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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 8月31日  変革の時。
                                
  比重としては軽くなったAFSフローティングにも慣れ、何時しか左の十字反転式でキャストするにも少し前の様にアンカー抜けを起こす事も殆ど解消されていたのは下の画像を見れば一目瞭然でヘッドの位置、高さは勿論、その形状が左では反り返ってしまっている点も大きいのだが、どうやらこれは長いオーバーハング特有の現象で通常のペリーポークでも極普通に起こりうるのかは定かではない。(笑)

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  これらは基本通り?低く遅いスィープから開始し、この後にクルリと腕を振り上げてシュートすれば少々短いヘッドであってもペリーポーク系キャストならば殆ど問題はなく、良く巷で?囁かれる 「 短いヘッドはアンカー抜けする。」 等の解釈は大方誤りで、そうした際にはスィープ等の技術的問題 ・ ・ ・ 、と一応4~5年の専属研究者として偉そうな講釈しているが、実際これに気付いたのも、ほんの一年程前であるから我流とは全く大したものではない。(笑)

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  また、これ以外の課題としてはシュート時点で下グリップの “ 引き ” を意識するあまりか、それとも引き終えた際の衝撃によってなのか、ハンドリングしたランニングラインの開放が乱雑となって挟んでいた全ての指を一気に開いているらしく、特に流れの遅い箇所では続発させていた糸絡みも殆ど解消し、巻き癖が取れない使い古しのランニングラインが多少螺旋状にまとわり付いたままでも何とか誤魔化せる程度にまで仕上がっているものの、先の衆議院選挙の結果には少々驚いた!。

  多くの方が民主党の過半数議席獲得を予想していた上、報道機関等による世論調査でも事前に結果が見えていたが、まさか3分の2近く奪ってしまい、更にこれまで地方では圧倒的人気を誇った自民党有力議員も次々と落選と、これらは個人的に全く予測していなかった。
  しかしながら、これは後に思えば当然の結果で多くの方が至極全うな考えを持っていたと安心した気分でもあったのだが、その後には結局少々不安に感じ、そこには “ 刺客 ” と呼ばれる民主党の全く無名の新人議員が多過ぎる点、人材不足にもある。
  それでも、何かが変わる時、或いは何かを変えようとする際には常に不安が付き纏い少々の失敗とも背中合わせ。
  一先ずここは、民主党に何が出来るのか、何を変えてくれるのか・・・、取り敢えず注目し、自身のキャストも更に変革して行こうと考えている。
 
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by hisuycast | 2009-08-31 15:54 |   修   行 ( 両腕 )
 8月29日  諸刃の剣。
                                                            
  ここ最近、関東地方の朝は妙に涼しく、先日は北部地域へ気象庁より低温注意報までもが発令され釣りにも好条件へ向かいつつあったが、既に頭の中は練習に係わる事以外を考える余地が無くなっているのも毎年恒例の現象で今回も風の弱い里川まで出向くと、右岸、左岸、ダブルハンド、シングルハンド、右、左と広く有意義な練習となり、魚釣りではなくても充分満ち足り気分であるのは、左のバックハンドでも幾分の進展が見られた為か。
 
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  ミンミンゼミは相変わらずでもアブラゼミの時期は過ぎ、既にツクツクボウシへと移り変わっていた当日、シングルハンドの練習はパウエルの4番ロッドのみで一日を通し、この用に新調したヘッドとの相性も先ず先ずで左右から一通り全種類のキャストを試しても特別な不満も解消すると特性と言うか性格も明確になり、改めてこのロッドがファースト・アクションであった事を意識し、シュート時に曲げる箇所が全く違う事にも今更ながら気付いた。(笑)
 
  過去2度に対し随分と扱いも容易になってはいたものの、どうも大して飛ばない印象があり、所詮は4番ロッドかと思ってしまったが、ふと暫くした後、ヒョイと小さい動作でシュートするとピョ~ンと飛距離が延び、ここから更にロッドティップだけを曲げる意識で弾く様に操作すると結構な飛距離も出せる事が解り、馴染みのないファースト系のロッドが世間では良く飛ぶと言われる所以も納得出来てしまう点で、逆にこうしたロッドに慣れてしまうとスロー・アクションのロッドが取り扱い不能へ陥ると言う事態も何処か頷ける。

  こうして、扱い方法が解り始めるとシングルハンド・ロッドとしては生涯初のファースト・アクションも快適で中々に楽しくアンダーハンド・キャストにも殊更合っている印象でテーリング対策にも都合良いが、次には定番手ロッドに良く見られる先細り型グリップに手古摺り、違和感を覚えながらも極力下側をサムオントップで握り何とかやり過ごして左のバックハンドを試みると前回に比較して一投目から幾分シュートらしくなり始めた。
 
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  これはバックハンドもスネークロールから始めるとした前回の案は強ち間違いでも無い印象だったらしく、当初はスィープ時のラインスピードが高くなる影響に加え、ロッドティップの方向も滅茶苦茶になり益々テーリングを起こし易い 諸刃の剣 と言った所だったが、夕方頃にはスイッチキャストでも形になりつつある。
 
  また、ファースト・アクションとは言えティップは非常に繊細で極端に言えばカワハギ釣り専用の竿風な所もあり、リフトは苦手としオーバーハングを2mも延ばしてしまうと右のフォアハンドでもスイッチキャストは苦しく、これが左のバックハンドともなれば1mでも辛い為、軽い点では良かったが、やはり4番ロッドも何処か 諸刃の剣 と言った感じがしない事もない。
  
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by hisuycast | 2009-08-29 13:33 |   修   行 ( 片腕 )
 8月26日  相反による相乗。
                                                            
  近頃、シングルハンドのネタが続いていたのには些か訳があり、つまり現在はダブルハンドでのフォームは再度見直しているのだが、今回は過去の3度?の様な大改造では無く、さながらマイナーチェンジと言った所でも、これを文章化するが誠に厄介。(笑)

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  今年の春まではネス・スタイルを自己流に応用し、ロッドを高く振り上げて大きな動作でシュートしていたものの、いざ実際の釣りが始まると不利に働く事が多く、その殆どは関東では定番でもある午後から吹く下流寄りの風だった。
  これはシーズン前の予想通りでこうした状況下では低い位置から低空飛行にてキャストするのは定石で無意識の内にもロンチポジションの腕位置は徐々に下がって行った印象があり、ここから暫くする内には結構な逆風の最中、何時しか自分自身驚く程のシュート能力とその感覚を得る時があったものの、この際の動作は具体的に何処の箇所をどの様に意識し、または操作していたのかが理解出来ては居らず安定感は今一つだったが、つい最近、それは “ 押す ” 事だと解った。

  長らくは “ 引き ” ばかりに囚われ、事実これも重要ではあったのだが、一先ず現状で最低限言える事として低い位置からシュートする場合においては “ 押し ” も重要、または有効で、実践の釣りで得た先の感覚とは下グリップを引くと同時に上グリップをも押し出していた点にあった。
  一本の棒でもあるダブルハンド・ロッドを梃子の原理を利して効率的に “ 引く ” には “ 押す ” 事。或いは、これを逆に言えば “ 押す ” には “ 引き ” をも加える事によって最大限のエネルギーを発揮し、これらは高くロッドを振り上げるネス型も恐らくは同じで今後の検証課題でもあるのだが、実際、引き と 押し を併用するのは結構難しく、それぞれにはタイミングやら方法があり、特には日頃不慣れな “ 引き ” を勘違いすると厄介な羽目になり、それがアンダーハンド・キャスト式を真似てしまった自分自身だ。(笑)
 
  アンダーハンド・キャストは身体への負担を極力低減させるべく、上グリップは支点としてのみ使い下グリップだけを引き付けてシュートする為、下グリップの軌道としては幾分曲線を描く格好になるが、これを真似そのまま上グリップを押し出してしまうのはロッドを振り下ろす様な動作となって最終的には竿先が無用に垂れ下がり最悪テーリング等になる。
  よって、下グリップの引き方としてはロンチポジションで振り上げた位置から、上グリップの押し出しと相反する様にそのまま逆方向へ向かって直線的に引き寄せる感覚でこれはシングルハンド・ロッドによるホールにも近く、更に引き始める ( 意識する ) タイミングとしても上グリップに負荷を感じる頭の横を通過した辺りであるのもホールに近い。

  また、こうした下グリップへの意識はスィープの時点から開始され、その際には “ 引く ” と言うより、恐らくは一転して一旦は “ 押した ” 後の反動によってアンダーハンド・キャストで言う “ ハーフ・サークル ” に近い半円を描く様な動作を得られていると思われるが、これは下グリップの無いシングルハンド・ロッドに置き換えても同様に解釈する事が可能で結果この場合のホールとは後方に向かったラインを逆方向へ引く為、 前へ “ 押している ” 事と近い。

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  これらは、頭だけで考えてしまうと難しいかも知れないが、実際に両腕を動かす事によって何と無くでも理解出来る筈で、以前にも取り上げていた同様の考えはやはり正解であったと最近になって実感している。

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  よって、ダブルハンド・ロッドでの “ 押し ” 、 “ 引き ” とはシングルハンド・ロッドでのダブルホールと極めて近く、事によっては全く同じと考えても少しも乱暴でないのかも知れない。
  
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by hisuycast | 2009-08-26 17:22 |   修   行 ( 両腕 )
 8月24日  蛇の舞い。
                                                                   
  先日の練習でパウエル4番ロッド用のラインは先端を切断した事によってターンが良好になると次の不満はシュートへと変わり、特に左のバックハンドでキャストするには重量不足もあって殊更扱いが難しく、その数十分後には毎度のブラックレンジャーに戻す羽目になるのだが、今度はロッドが重く感じられて困る。(笑)
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  但し、これまでとは違い直ぐに筋肉痛になる事はなく僅かに飛ばす程度は可能となり始めていたが、飛び出して行ったヘッドにループは現われず、ほぼ振り下ろし気味のロールキャスト風な格好となってしまい、次にこれを正そうとすれば力みが生じてロッドティップがS字の軌道を描いて全く飛ばないと言った症状の繰り返しでこれを左腕一本から行なうのはつくづく難しいと感じ本音としてはギブアップしたい気分ではあっても、ダブルスペイ等で直角にキャストしたヘッドをスネークロールで下流真下へと打ち返すついでにシュートすると何故か成功する時もあるから納得行かない。

  それでも、事実上スネークロールは簡単・・・・・、と言える側面は少なからずあり、右のバックハンドでも楽に飛ばせるのはスネークロール、更に左のフォアハンドでもダブルスペイよりは遥か先に飛ばせる事が出来たのもスネークロールだった為、これを言い換えれば非常に効率的なキャスト方法であるのは最低限間違いではなく、このキャストを考え出した先人には恐れ入る。

  よって、左のバックハンドは次回よりスネークロールを中心に練習しようと考え新たに4番ロッド用のシューティング・ヘッドも用意した。
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  これもスペイ用11番の流用でベリー部が長い事から前後のテーパー部分等を利用して4.3m、8gの本体部を切り出し、更に細い部分から4.5m、5gのティップ部まで作り出せてしまったのは予想外の産物だったが、本来4番ロッドにはもっと軽い設定がいいのだろうか。
  
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by hisuycast | 2009-08-24 13:29 |   修   行 ( 片腕 )
 8月22日  里川の夏。
                                                    
  日本海に発生した低気圧へ向かって吹き込む強い南寄りを避けた先日、以前から風裏として目星を付けた里山の風情を残した地域へ向うと、微かな記憶に残る冠水橋も20年以上経過しながら今も変わらず残され郷愁を誘われる。
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  しかし、この川は支流のそのまた支流に該当する規模でしかなく、幼子が夏休みを過ごすには格好の里川ではあってもシングルハンドはおろかダブルハンドまで振り回す空間や川幅があるとは思えなかったが、少し下った箇所には開けたトロ場があり毎度のグーグルアースには感心していた。(笑)
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  ここの川原は粗い砂質でも地域の人々が車で頻繁に乗り入れている様子からなのか硬く踏み締められシャコタンでも安心して進入可でも、こうした場所に良く見られるコンビニ袋や空き缶といった投げ捨てゴミも比較的少なく、アブラゼミとミンミンゼミの大合唱の中、時折両岸の藪からはイカルの囀りも聞かれる。
  また、ここを流れる水も中々の透明度にして水温も何時の練習場所に比べ2℃低い印象で川底には所々に金魚藻の様な藻類が根を張り小魚の隠れ家にもなって識別不能な稚魚は多くオイカワの成魚こそ見掛けなかったものの、深みへと立ち入ると真ブナや鯉に厄介者のオオクチバスまで見られると言った先ず先ずの水辺を維持している。
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  更に、当初の目的通り風裏としての機能も文句無く果たしている様子で毎度午後からは南東の風が強まり始め木々の梢はザワザワと揺れていても風が川沿いに吹く事は稀で万一吹き込んでも大方微風程度で日頃不満の残る下流側にアンカーを打つキャスト、特に左シングルハンドのダブルスペイも十分な練習も出来、新たな結構気に入りの練習場所が増えたのは良かったのだが・・・、風に当たらない分、暑くて堪らなかった。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-08-22 12:05 |   自   然
 8月19日  安堵の感触。
                                                
  お盆真最中だった先日の練習場所。ここには毎度のバーベキュー族を始め、水浴び族にワンコ族と言った普段見掛ける事が少ない種族までも集まり大賑わいするが、今年は他にも練習を目的として訪れていたと言うこの地域では珍しい方にもお会いし、所持されたスペイロッドの中から日頃から興味を持っていたCND社製品に触れさせて戴く機会を得るも写真へと収める事はすっかり忘れていた。(笑)
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  魚を釣る為のキャストから競技志向が強まった昨今、ネス・スタイル等を見ても何処かシューティングに近い印象でもあり、また使用されるロッドも嘗てのパラボリックと呼ばれるアクションからファーストに近いロッドまで登場し、その商品概要を見ても良く飛ぶ、反発を早めた等の説明書きがなされると元々好きなロッドメーカーでもあり期待感を持っていた。

  その内の一本、この名から女子高生用の雑誌を彷彿とさせる シックス・ティ~ン!。(笑)
  これは、全長が16ftに設定された事からの由来らしく販売から数年が経過し最早珍しいロッドでも無いが、2本のテイップから競技用を繋いだ状態で素振り気味に振らせて頂くと、久し振りに手にした本格派のスペイロッドはその想像とは全く違い以前そのままの柔軟。ある意味CND社らしいアクションに全く変わりは無い印象だった。

  確かに嘗てのエキスパートシリーズと言った初期型と比較するとテーパーと言うか曲がり始める箇所は根元から中央付近へと変わっているが、既にログネスのアクションが体内中に浸透している為か曲がった後の復元スピードはとても鈍く感じられてしまい、結局ロングベリーを扱うにはこうした長い溜めを得られるロッドが必要で寧ろスローでありながらも早い復元力を持ったログネスこそが極めて特殊な部類に入るとも言えるものの、重量面で比較するとバランスとしては先がやや重い印象でも全体的には驚く程の軽量で9/10指定のロッドだったかと思いきや実は11/12だった。
 
  そして次の一本は最新型である I Spey Classic 16'6" #5/6/7/8。
  これは定番手でありながらも全長は長い設定となっており、長竿好きではあっても釣りの対称魚に対しては番手が高過ぎてしまうと言う矛盾点を解消するロッドとして非常に注目していたものの、やはり先のシックスティーン同様にとても柔らかいロッドであったのは今にして見れば名の通りで、当初抱いていた購入せずにはいられないと言う恐怖感もこれを手にした瞬間、ホッ!と一安心した。

  しかしながら、こうしたロッドでもショートヘッドを問題なく扱えると言うよりは実際上、意外と扱い易く、飽く迄も好みの領域に過ぎない為、5~6年でも経過し中古市場で安く取引される頃、場合によっては入手している可能性もあるのだが・・・・・、それにしてもCNDさんのHPも全然~更新がなされない。(笑)
 
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by hisuycast | 2009-08-19 17:23 |   回   想
 8月18日  白線飛ばし。
                                               
  入手したパウェル4番ロッド用のラインとして●アフロ社のDELTA・TAPER WF4/5とか言うソレらしき商品名のラインを一か八かで購入し、早速先日に使うと、手にした当初の印象からも何か今一つに感じた。

  このライン、そもそもは商品名と価格等に釣られたもので、そのネーミングからトライアングル・テーパーに近い仕様でスペイにも相性が良い事を期待していたが、実際のテーパー形状も曖昧な印象である上、基本設定にも疑問を感じるのはラインの径にもあり、4番ラインと言えばDTしか使った事はないものの、ランニング部分は明らかに太くベリー部分との境界も曖昧。
  更にティップの先端は#6より太く、またこの部分のテーパーも怪しく殆どレベルラインに近い印象すらあって、最悪の場合には切断して改造ヘッドのティップ部分と考えていた案も敢え無く消滅!。

  思えば一昔前まで、フライ関連の商品と言えば海外からの輸入品に依存し、ここからの情報不足もあってか、こうした如何わしい商品も多く、いざ購入し開封した途端に見事な失敗だった気付く等の事は日常茶飯事で既に慣れてしまっていると言うか麻痺している感もあり、高額な品でもない限りは 「 あッ、またやられた。」 と言った懐かしい一面でもあるものの、今回では一応のフライラインでもあってか、実際上全く使えないラインでも無く、オーバーヘッドで遠投を意識せずキャストする分には特別の問題はなく、スペイでの使用に不満を感じたのも技量の問題かも知れないのだが、先端部が太く重い要因からかターンだけは何度試しても悪いと感じられ、後日には思い切って先端を1m程切断した。
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  そんなラインではあっても唯一好印象を受けたのは初めて使った 白 と言う色。
  これは予想通りの視認性で使う場所の背景や日照等の状況にもよるだろうが、概ね最も良く見える色で練習にも適している上、キャストしていてラインが伸びて行く一部始終が明確に確認出来て楽しくも快感で今回、特に納得した点であると同時に先の不満も帳消しと考えても良い。(笑)

  日頃、断然太いDH用でもシュートからラインスピードも早く、また飛距離も延びる故に、かっ飛ばしたヘッドが良く見えない事が間々あって、フローティングとしては真の適色にも思えるのだが、フライラインに白系を採用するメーカーは何故か少なく黄色系が目立つ印象を受けるのは宗教観や文化の違いなのだろうか。
  
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by hisuycast | 2009-08-18 12:05 |   仕   掛
 8月16日  台風からの好機。
                                              
  やれやれ、お盆休みの期間中と言えば、ここ数年は日中35度超の猛暑に混雑、渋滞と実に憂鬱、またこの場のネタも無く、すっかりサボり癖が付くと暇潰しに下画像のモノを作っていたりもしていた。(笑)
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  そしてこの間、台風8号と9号が相次いで本州を通り過ぎ8月にしては珍しく大陸からの高気圧に覆われたカラリと湿度の低い絶好の晴天が続き2日連続で練習へと出向いていたが、前々から腕と首だけが黒い事にも違和感があり、2日目には短パン一丁で過ごしていると、こうした気候は紫外線も殊更強いらしく予想以上の日焼けとなって特に足が痛い。
  風呂は勿論、しゃがむ等、皮膚が張る度に激痛が走り歩く事さえ儘ならず、更には胃の調子も悪く食欲も減退する等、体調にまでも異変が現れた突然の夏バテで晴天下にはもう懲り懲りで雨空を待ち侘びているものの週間予報を見る限り暫くは期待出来ないのだが、このカラリとした大陸質の気候は後4~5日も続く様子で最高気温は30度程度に加え、最低気温も20度と明らかに涼しく、この間には鱒達の活性も少しは向上する可能性もある。
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  斯くして、休み明けはお天気ネタへ移行したまま終了~!。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-08-16 15:40 |   其 の 他
 8月10日  前後移動と横回転。
                                            
  先日、バックハンドでのスイッチ・キャストは前回の反省から幾分正面を向く正対気味の体勢に変えて練習していたが、どうも右のキャストでは今迄通りの横向き体勢に軍配が上がっていた様に思えたのは単なる習慣による差なのか。

  但、もう一つの反省点でもあった上半身を横に捻る動作に関しては明らかに効果があり、これは度を越して大きく動いてしまうとアンカー抜け等を起こすものの、僅かに行なう事によって身体への負担も低減されシュート力も増す印象を受け、これについては正解だったと感じた。

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  よって、これらから感じた印象としては、どうやら正対気味の体勢と言うのは上半身を捻った後の横回転を生かしてシュートする際には向いている印象があり、一方の横向きの姿勢も若干は捻ってはいても、どちらかと言えば前後の重心移動によってシュートする方法であると感じられ、これを通常のフォワード・キャストに置き換えると横回転の体勢、両足の配置としてはロッドを握る腕とは反対側の足を前に置く不慣れな方法、そして前後移動ではロッド側と同じ足を前に出す慣れ親しんだ方法。

  更に、これはダブルハンド・ロッドでも全く同じとしてしまうのは間違った解釈か、それとも事によっては常識的な事なのかは定かではない。

  斯くして、左のバックハンドでは何を試みるも効果は上向かない上、数分間も続けると直ぐに三角筋辺りに痛みも生じて大した練習にもならず、その難易度は想像を絶する。(笑)
 
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by hisuycast | 2009-08-10 16:16 |   修   行 ( 片腕 )
 8月8日  200$の真髄。
                                               
  ジトジトか、それともモヤ~っとでも表現するのが相応しいのか、相変わらず湿度が高く雨の多い鬱陶しい日が続く関東、個人的には連日35度を超す猛暑よりは楽ではあっても、これでは農作物等にも影響を与えてしまい結局は困る。
  この為、昼間の気温は35℃超でも湿度は50%以下、更に夜間の気温も22℃程まで低下さえすれば夏も苦ではないだろうが、これは山間部でも無い限り有り得ない。(笑)

  これらは先日の練習日も同じで、暑さ対策に加え、雨具まで装備しなければならず面倒ではあったものの、今回、些細な楽しみとしては、ほぼ一年がかりで待望の4番ロッドを手に入れていた事にあった。

  本来、柔らかいロッドが好みであり、シングルハンドも精々ミディアム・アクション程のロッドしか所持した事がなかったものの、長らく探していたロッドはファースト・アクション系、更にウィンストン社の中古を物色してしまっていると、日本の国内釣り事情からか3~4番辺りに関しては未だ人気は衰えない傾向にあるらしく低予算での入手は困難を極め、この度は敢え無くアメリカ本土内にて200$程で販売されていたと言う随分と安いロッドに落ち着いたが、これも一応、嘗てはブラビも使った?パウェル。(笑)
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  但、これに見合いそうなラインは未だ届いては居らず、無理を承知で普段使う#6ロッド用のヘッドを組み合わせ一投すると、何と!!全く問題なく飛ばせてしまい、もしや、4番指定でも実質は5番ロッドなのかと思えたものの、ティップ部は如何にも繊細で5番と言うよりは、やはり4番が妥当である様にも思えるが、これらはダブルハンド・ロッドでも同じ傾向にあり、ファースト・アクション系にはスローなロッドよりも更に重いラインを使いティップで弾く様にシュートすると楽々と飛ばす事が出来るのはスカジット・キャストの真髄と言えるのか知れない。
 
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by hisuycast | 2009-08-08 12:02 |   修   行 ( 片腕 )