ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
<   2009年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧
 2月27日  判別不能の三種。
  前回の結果から、夜の素振りでは凡そ3種類のシュート角度を繰り返し、この中でどの角度で打ち出すのが最も効果的であるのか、これを先日の朝、真っ先に試していた。
 
  一つ目は昔のスリークォーター気味のシュート。既にこの方法でも、やや横から低く直線的にヘッドが飛び出して行き極端に言えば円盤投げの様な印象でやはり向い風では有利な気がする。
  2つ目は最近練習していた垂直に少し角度を付け肘も少し曲げた位置から振り出す方法で下グリップを引き付けながら上グリップも真っ直ぐと前に押し出すと言った楽に強大なエネルギーを引き出す印象がある。
  そして、3つ目はこの中間を意識してシュートする方法で、当然の如くその印象も両者の中間であったが、結果として既にネス・スタイル風に慣れてしまった為か、やはり2つ目のシュートに最も手応えを感じた。

  よって、今迄の練習は全く無駄では無く大いに有意義で、更にここへ嘗て押し出し一辺倒だった直線シュートをミックスさせるのが完成形であった。
  こう午前の段階で確信し、暫く練習を続ける勿論フォームは完璧とは言えないものの、釣りをする上では全く支障の無いレベルにはなったと思うのだが、ふと先の3つは、それぞれどんな腕の軌道を描いていたのかに興味を持つと例の如く側面から撮影した映像で毎度の連続画像化しては見たものの、午前中の意識も薄れフォームも定着し始めていたのか既に殆ど変わりが無く、当の本人にも何がどれなのか解らない映像で大失敗。(笑)
  f0084561_16425278.giff0084561_1643948.gif
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
f0084561_1643573.giff0084561_16441128.gif
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  と言う訳で、よりによって失敗のチカチカ画像が満載になってしまい、ご使用のパソコンが硬直したらゴメンナサイ。
  当該変人ブログは、512MB以上のメモリーを内蔵するパソコンで御覧戴く事を強くお勧めしますので、メモリーの交換、または増設(費用は3,000~4,000円)をご検討なさって下さい。(笑)
  
[PR]
by hisuycast | 2009-02-27 17:05 |   修   行 ( 両腕 )
 2月25日  一本で二本。
  少し前に購入したRIO社のAFSに中々の好感を覚えた変人は、更に10/11のフローティングとインターミディエイトを格安で追加購入していたが、これらを何mで切断するかに迷うところでもあり、取り敢えず出番の無いフローティングは切断せずにログネスのお遊び用として一度は使う事にしても、インターミディエイト ( S 1 ) に関しては思い切って短めの4.5m程度で2箇所切断し、14ftの9/10番ロッド用と12ftの7番前後のロッド用とする事に決めた。
 
  14ft用は以前の9/10と同じく亀の尻尾風な極短いリアテーパーを残した後端4.7m程で切断し、その重量を計測すると予定通り23g、と思いきや、計測を数回繰り返すと24gで落ち着いている様子からするとガイドライン社のフーバークリアINTの11/12の後端4.5mと同等の重量であった事になってしまったのは少し予定外ではあったが、この本体に10g前後で4.5mのティップを接続した全長約9.2mのヘッドとして使うつもりだ。
 
f0084561_1730626.jpg

  また12ft用は、その切断箇所から更に4.5mで再び切断し計測すると14gで落ち着いている様子で、こちらも予定の13gから1g超過したが、軽過ぎてしまうよりは安心。やはり4.5m、6g程のティップを接続して使う予定だ。
 
f0084561_17302125.jpg

  それにしてもAFS・10/11の全長は12m以上ある筈だったが、今回の件で2.5m程度しか残りが無かったのは一体何故??。(笑)
  
[PR]
by hisuycast | 2009-02-25 17:33 |   改   造
 2月24日  飽く無き挑戦。
  シュート時のロッド振り出し角度はシングルハンドでも全く同じ事が言え、こちらも練習すればする程、縦に振り下ろす精度が増し飛距離面は益々低下していた印象であった為、今にして見ると縦振りフォームの意識をしつつも未だ不完全な開始当初の頃が最も良かった状態とも思える。(笑)

  アンダーハンド・キャストの肘(上腕)を振り下ろしてシュートする事を目指していたが、ロッドを垂直に振る事でティップも真下へ下がりどうしても叩き付ける格好にもなり飛距離も延びない。
  恐らく、僅か少し、ほんの5度程度でも傾斜角を与えるだけでロッドテイップの直線軌道は長くなり、飛距離も延びる筈だが、この傾斜角が下がると飛行するループの斜め回転も増し、シュートの打ち出す高さも下がるから、この辺りの比率をどう踏まえ何処で折り合いを付けるかが各自の考え方次第だろう。
  f0084561_11213812.gif 
 
 ←-------- 日本フォール監視委員会の皆様へ

             フォールのタイミングは如何でしょう??。
               シュートは少し早いでしょうかねぇ?。
 
             尚、詳細映像は本編の
              シングルハンド・ロッド編から
                 ご覧下さい。(笑)

 
 
  また先日の練習では、左のシングルハンドでもフル・シンクのヘッドに慣れ、またアンダーハンド・キャスト風振り下ろしのシュート感覚とスィープ時のフォール、これら全てが左のキャストでも掴め、これ迄、スイッチ・キャストとダブルスペイに関してはアンダーハンド風シュートが容易でも、不思議と抜上式や反転式といったペリーポーク系はどうしても前腕で押し出すスペイの癖が顔を覗かせしまい、この癖の矯正に意識が集中すると今度はスィープが早く何時しかフォールまでも疎になっていた事に決着への目処が付いた。

  更に最大の懸案事項となっていた垂直の振り下ろしは無謀どころか全く無意味、寧ろ逆効果の不必要な操作だったと解れば後は楽なもので、次なる挑戦は長らく頓挫中である左シングルハンドのバックハンドキャストにあるのだが、これから解禁を迎え長らくシングルハンド・ロッドを持ち出す機会が無くなるのが不安材料で、この間にすっかり以前の状態へ戻ってしまうかも・・・。(笑)
  
[PR]
by hisuycast | 2009-02-24 11:30 |   修   行 ( 片腕 )
 2月22日  三角関数に見た振り出しの理論??。
  前回に引き続き、ショートヘッドでは最低限、前後から見て幾分ながらも斜めに打ち出したシュート動作が適していると感じたその理由の一つ目は直線動作を重視した方向が飛距離面では有利であると感じている点、そして、2つ目としては人間の持つ “ 頭 ” にある。
 
  1つ目の直線的シュートは元々変人が長い間実践していた動作ではあったものの、ここに何故振り下ろす操作を取り入れたのかと言えばヘッド(ライン)の回転にあり、幾ら直線的にシュートしても多かれ少なかれヘッドは回転しながら推進力を得ている。
f0084561_12341153.gif

  この為、ヘッドの回転運動に最も効率的なのが水車や滑車と同じく垂直に回転する事にあると考え始めると、この点に拘り過ぎ、限りなく追求してしまった結果、ロッドを垂直に振るには身体の中心、即ち頭の上から真っ直ぐと振り下ろす事に尽きると考えたのが、そもそもの過ちだったとも言え、もし頭の無いジャミラ人間だったならば可能だったとも思える。
  要するに、このフォームには人間の “ 頭 ” が邪魔であった為、この邪魔な頭を回避するべくロンチポジションではネス・スタイル風に腕を頭上へ振り上げていたのだが、このロッドを頭上に振り上げる動作こそが直線的にシュートさせる事に対しては最大の元凶となっていた。
 
f0084561_1471972.gif

f0084561_13511483.gif

  シュートで直線的に打ち出すには、ロッドを低く目の位置から開始させる必要があるが、斜めのシュートは肘を曲げ邪魔な頭を避けた肩口付近からの低いシュートが容易で、この点では有利に働く。
f0084561_12511920.gif

  ところが、最近の様にロンチポジションで腕を真っ直ぐに延ばしてしまうと直線軌道の部分は極少なく、その後は振り下ろしてロールを与える動作が大半を占め、仮に下半身の屈伸運動を使い足腰の曲げ(伸び縮み)を駆使したとしても動作が大き過ぎて足腰が付いては行けないだろう。
f0084561_13513962.giff0084561_13515367.gif
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  つまり、ショートヘッドでの直線的シュートも確かに回転によっても推進力を得てはいても、その割合としては、より直線的動作を重要視するべきであり、低めのロンチポジションから直線的に打ち出すには頭が邪魔をし、更にロッドを斜めに振る動作は直角三角形に置ける三角関数の定義上でも?直線的打ち出し部分を長く維持出来る為、有利だったのは “ 第2のデルタ・シューティング・メッソッド ” と言える??。(笑)
 
f0084561_12514317.gif

  よって今後、これらを踏まえた上で再びフォーム改良を企んでいるから、実に懲りない奴だ。
 
[PR]
by hisuycast | 2009-02-22 13:55 |   修   行 ( 両腕 )
 2月21日  虚空の縦型。
  昨年の12月頃から凡そ3ヶ月間、ネス・スタイルをヒントに現在の縦型シュートのフォームへ取り組むと、先日の練習によって漸く決着への目処が付いていたが、これは間違っていた気配で先に結論から言ってしまえば、この真っ直ぐと垂直に打ち下ろすシュートには無理があり、仮に本家スペイの様に長めのベリーには良かったとしても、短いヘッドのシューティングには不向きであると感じたのは正直遅過ぎた。(愚!)
 
f0084561_1031452.jpg

  では、ヘッドの違いが何処にあるのかと言えばシュート時に掛けるロールの割合でロールキャストを起源とするスペイは長いヘッド(ベリー)に対し長時間負荷を掛け続ける為大きく回転をも与えて推進力を得るが、短いヘッドで打ち下ろしのシュートを行ってしまうと単に下へ叩き付け気味になるか精々ワイドループになるだけで回転の推進力はランニングラインの接続部分から絶えてしまい飛距離面では不利で、実はこれも薄々感じてはいながらも、これまで見過ごしてしまったのは冬場の練習方法にあった。
  寒さにも弱い変人としては、12月にもなると手袋2枚重ねの練習からランニングラインのハンドリングも困難となり省略している事が多い為、以前よりも飛距離が落ちている感触があっても、その原因は未熟な技術に加え単にハンドリングをしていない事だと思い込んでしまい大して気には留めていなかったが、季節風も収まり静かな無風状態となった先日の午後に少し斜め気味にシュートすると、その違いは歴然としていた。(虚!)
 
  この斜め気味シュートは前回も行っていたものの、この時は向い風であった為に高い位置から振り下ろすのは不利に働き斜めシュートに軍配が上がったと考えていたが、今回は無風の状態でも斜めのシュートが勝っていた。
  ここ数ヶ月の苦労を考えると今回の件は非常に虚しい結果ではあったものの、ネス・スタイル風に腕を高く振り上げて真っ直ぐと振り下ろす点が最大の難関でもあった為、実は肩の荷も降りて晴れ晴れとホッと一安心した様な気分でもあった上、又この試みによって多くの事も学んでいた事にもあり、丁度この時に偶々合流した友人も 「 あれ!?、今日のトキさん、妙に機嫌がいいな!。」 と思っていたに違いない。(笑)
 
f0084561_10322132.jpg

  それにしても何故、ショートヘッドでは斜めのシュートがいいのだろうか。
  この時既に人間の構造上、何か無理があったとは感じてはいても長い間、重々しい空気から開放され浮かれた変人の頭には到底整理が出来なかったが、暫く経って納得出来たその内容は大掛かりな作業となりそうでもあり、次回に・・・。
  
 
[PR]
by hisuycast | 2009-02-21 10:52 |   修   行 ( 両腕 )
 2月18日  横から上へ。
  さて、そろそろ関東の各河川も解禁が間近に迫っている。
  3月1日が解禁というのは早過ぎると感じている変人も正直 「 解禁 」 という言葉には些か気持ちも高ぶり、毎年には何時もの本流に毛鉤を流したりするものの、結局この時期では早いという結論も毎年恒例の事で、この解禁時期については南部の温暖な地域等を除き、丁度年度初めでもある4月1日が渓流魚達の体力も回復、活発化して最も良いと思うのだが、斯く言う変人も、この早過ぎる解禁日までに何とか新型フォームの完成を目論むも、後2度の練習では間に合いそうではない為、先のボヤキをしていたに過ぎないのだろう。(笑)
 
  そこで今回、先日の練習で最悪の状態から些か回復した時の左右反転式から例の如く連続画像としていると日頃の素振りでは何故かスムーズに動く左の動作も背後からの画像を見る限りではスィープの開始位置が高く、右ではシュートでロッドを倒し過ぎているのが並べると更に明確になる。
  
f0084561_17175031.giff0084561_1718132.gif
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  そして、左右何れのキャストに言えるのは、相変わらず百も承知ながらシュートで幾分斜めに振り出しているのは、どうしても直らない癖。これはそこまで拘る必要もないものではあっても、一旦は垂直に構えてしまったロッドを斜めに振り出すのはヘッドとも接触し易い為、ほんの少し斜めのロンチポジションから真っ直ぐと打ち出すべきで、更に下段左の画像ではロッドが内側に入り込んでいる他、16ftに10mのヘッドでは背後にも少し倒れ過ぎてシュートへのタイミングも若干遅いと感じられるのは左右両方に該当する。
 
f0084561_17205171.giff0084561_1721796.gif
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  この辺りが短いヘッドを長いロッドからスペイで弾き返す難しい点でシュートのタイミングが遅い為にロッドを背後に倒し過ぎてしまう、つまりアンカー抜けを警戒するあまりシュートへのタイミングを待ってしまっているのは、ある意味で大きな失敗もしない妥当な方法と言えるが厳密に少し遅く、これを通常のペリーポークに例えるとヘッドを水面から剥がし終える前にシュート動作を開始すると言った、こちらへ向かって来るヘッドと水面が起こす水飛沫をロッドで迎えて打ち返す位の感覚は使うヘッド重量が軽い程最善でもあると考えている。
  
  又こうしたペリーポーク系の水面上に畳んだヘッドを引き剥がす特有のスィープはロッドを手前から横へ引き寄せる事に意識が集中していたが、当日気付いたのはロッドを振り上げる操作によってもヘッドを引き剥がしていた点であり、更にこのロッド振り上げる位置が通常よりも遥か高く頭上までに至ると、横方向へ引き剥がすイメージのスィープから、上に剥がす意識を重視したスィープへと考えを改める必要があるのかも知れないと感じていた。
  
[PR]
by hisuycast | 2009-02-18 17:27 |   修   行 ( 両腕 )
 2月16日  過去と未来。
  毎回、朝から夕暮れまで練習をしていると始め調子の良かったキャスティングが突如狂いだしたり、暫くすると再び元に戻ったりと色々な事が起こるが、先日のダブルハンド・ロッドでの反転式も正にこうした典型例の一日だったとも言えた。
  
  前回の練習でログネスへの感覚は戻っていたものの、実は撮影時点のキャストはロンチポジションからシュートにかけて腕の位置も低く振り出す角度も傾いていた為に全く気に食わず、結局これを正して感覚を掴むまでに多大な時間を要していた為、それ以来、夜の素振りもこの点に重視し当日も午前中程までは先ず先ずの調子だったが、午後になり僅かな向い風が吹いただけで直ぐに力みが生じて狂い始め暫く修正する事も侭ならならず、今回も課題とする感触を取り戻す頃には夕暮れ近くになっていたから、ほとほとキャスティング・センスも無い。(笑)
  
  目下取り組み中のキャストはロッドを頭上高く掲げてシュートする為、ヘッドの飛行位置も高く嘗ての斜めシュートよりは遥か上にループも現れ、無風から順風の状況下では有利に働くのは勿論だが、この風向きが一度向かい風へと変わると、その高い高度が災いするのか飛距離は殊更低下する様な印象もあり、ここに技術不足も加わると全くもって始末が悪い。
  
  そこで半年以上も封印していた嘗ての斜め振りシュートを試すと予想外の好感触に驚き、これも悪くないと思えていたのは、何もヘッドの飛行する高度が低いだけでは無く、そこへ至る迄の一連する動作自体も低い位置で行われるコンパクトにしてクイックな操作である為、風の影響も受け難くかったのは少し考えれば解る極当たり前の事であり、こうしたキャスト・スタイルでのスィープは比較的早めでも対処可能でも、今練習している高い位置から縦にシュートする場合のスィープでは幾分遅めに意識するのが適していたのはロッドを頭上まで振り上げる迄の動作の違いにあったから前回の内容とは少し矛盾が生じるかも知れない。(笑)
f0084561_1448257.jpg

  斜めにシュートする方法では水面に畳んだヘッドを手前に引き剥がした後そのままシュートするイメージでロッドの移動も少なくて済むが、ロッドを縦にシュートする方法はスィープした後のロッド移動も大きく、これを更に頭上高くかざすのはスィープからロンチポジションまでのロッド移動、角度が益々増大し、この斜めから縦に変換する移動量が大きくなればシュートに入るタイミングも遅く、またこの間に風の影響も受け易いと感じた。
  
  よって5月中旬以降、午後からは下流から吹き上げる風が吹く事が殆どである関東の本流では、残念ながら今目指しているキャスト方法の出番は少ないかも知れないが、それにしても嘗ての斜め振りを今見ると酷過ぎて恥ずかしい限り。
  早く本編、14ft編の映像も差し替えないといけないなぁ。(笑)
     
[PR]
by hisuycast | 2009-02-16 14:53 |   修   行 ( 両腕 )
 2月14日  逸る気持ち。
  関東地方の南部に例年より早く春一番が吹き荒れた先日も毎度の練習場所へと行っていた。
  シングルハンド・ロッドの練習もスロー・インターミディエイトながらも一応のフルシンクラインでのキャストへと移り変わり、前回のAFS改造ヘッドも純正熱溶接部分を削ぎ落とすと更に良い感触になったのだが、恐らくこれはキャスト動作を見直していた影響だと思われ、今回その中でもスィープ時のフォールに重点を置くと色々と勉強にもなり新たな発見もしていた気分だった。
  
  スィープ時のフォールはシングルスペイ系のキャストではタイミング上の問題があったとしても一応は怠りなく実践していたつもりではあったものの、正直これがペリーポーク系のキャストになると行っていないのではないかと疑惑を持ち始めていたのはロッドの操作に関しては幾分余裕が出始めた現われでもあるのだろうが、これまた結構難しく他の操作に気を取れていると欠落していたりする為、やはり近頃のペリーポーク系キャストでは省略していた可能性が高い。
  
  ヘッドを一旦直線状に延ばした段階からリフトしてスィープするシングルスペイ系のキャストではショートでも比較的長い間合いが取れ案外と簡単でも、足元に畳んでしまったヘッドをスィープしながらフォールするのは間合いも短く結構難しい。
  兎角お手軽キャストの代表格の様に言われるペリーポークも実際その難易度は意外と高いのではないか、と変人には思えるのは水面上のラインを適度な速さ、テンションを維持しながら引き剥がしながらロッドの軌道も確保しなければならない点にあり、この操作はダブルスペイ、スナップTと全く同じ要領ではあってもヘッドの配置が違うだけで再度一から練習する必要がある。
f0084561_1659543.jpg

  このペリーポーク独特のスィープで最も犯し易い過ちとしては 速度 であり、これは テンション とも置き換えられる。
  恐らくこれは多くの人もスィープが早過ぎる、強過ぎる事からテンションも張り過ぎの傾向にあり、ド派手な水飛沫と共にバシャと音が出る。
  これも某友人へ良く注意する点でも一向に直らなず、この心理状態としてはキャストを急いでしまう事が殆どあるのは変人も散々繰り返して来た過ちで、この逸る気持ちを抑える心構えも必要でも、ここにシングルハンド・ロッドからフォールを加える場合では更にゆっくりと操作する必要があったと今回漸く気付く事が出来た。
  
  これは今迄使っていたフローティングと最近のシンクヘッドとの差もあったとしても、これまでと同様の早さでスィープしてフォールしてしまうと早期の段階からロッドに負荷が掛かってしまい良いシュートには繋がらないが、この急ぐ精神状態に打ち勝ちゆっくりとスィープしてフォールを重ね合わせる事に成功するとDループはシャッキとして力強く弾き返す事が出来ると解っていながら、油断すると直ぐに早くなるから実に困難極まりなく右のキャストだけで精一杯だった。
  
  いや~、それにしてもフライのキャストティングは何を取り上げても実に難しい。コリャ、神業だな。(笑)
  
[PR]
by hisuycast | 2009-02-14 17:25 |   修   行 ( 片腕 )
 2月12日  改良の果てに。
  前回のAFS・S1は番手こそ9/10であっても先端寄りの軽い部分はシングルハンド・ロッド用として使うべく、先端のリーダー接続用ループを残した凡そ10cmプラスの約4.6mで切断すると検証時の通り11gとなり、ここから更に後端から50cm詰め4.1mにした計測器の表示は9~10gのベリー部分の完成となった。
f0084561_1562930.jpg

  そして、ティップ部分は某オークションサイトで見付けた Combo とか言う格安のWF5番・5gのタイプⅠを4.5mで切断し、これをベリー部分と接続した全長約8.6mのシングルハンド・ロッド用の改造ヘッドとして、先日早速キャストとすると別段悪くも無かったものの、特に期待した程の効果も無い印象でもあった為、最近シングルハンドのスペイにも興味津々の 友人 にも試して貰ったが、彼も暫くキャストしていないので解らないと言っていたのは上手くお茶を濁された格好だったのだろうか?。(笑)
 
f0084561_157612.jpg

  そこで、一旦これまで使い慣れたミッドスペイの改造ヘッドに戻した後、再びAFSの改造ヘッドでキャストすると・・・、やはり悪くは無いはないが何処か物足りない様な気がするのは、スローアクションのブラックレンジャーには少しライン重量が重いのか。
  そうなると、本体部が4mの場合8~9g程度で今回のAFSを使う際には更に短くする必要があるのかもしれないが、あまり短いヘッドも面白みに欠けてしまう為迷うところでもある。
  こうして今回、これ以外に気になっていた純正の熱溶接で施された太いループ部分の凡そ10cmを切断し、ブレィデッド・リーダーのループに変更したが、恐らく殆ど違いは感じられないだろうなぁ・・・。(笑)
f0084561_1511621.jpg

  そして更に、AFS S1 10/11を追加購入したのだが、同商品にタイプⅡ、タイプⅢの設定がないが残念で、また疑問に感じている人も変人だけではないだろう。
  こういった細かいライン設定を欲するのは日本人位なのだろうか。
  と言う訳で、この辺りは近々エアフロ社から販売されると噂されるデルタヘッドに期待したいのだが、番手に全長や重量の設定がどうなるかが気になる所だ。
  
[PR]
by hisuycast | 2009-02-12 15:13 |   改   造
 2月10日  下馬評の感触。
以前、入手したAFS・S1の9/10。これは本来 友人 用に購入した物だったが、その後端は10/11と同等の重量であった事が判明すると、変人は我儘を言い放って彼から譲って貰い先日の練習で使っていた。
  
  これは切断せずに、一旦このまま使う選択肢もあったものの、どうせ最終的には改造を加えてしまう為、毎度の如く後寄り5.5m付近で切断しようと考えたが、AFSの後端には20cm程度の極短いテーパーが設定されており、この部分が1mもあれば躊躇無く切り落としてしまうも今回に限ってはこの部分を残した5.7mで切断すると検証時の予定通り25gとなり、これに練習用でもある9番・9gのタイプⅠを4.5m接続した全長約10.2mの改造ヘッドとした。
f0084561_1141522.jpg

  当初、未だキャストフォーム改造中の変人には、これまで使っていたガイドライン10/11の改造ヘッドとの違いは全く感じられなかった上、元々こうした道具やラインの違いを気にする性分でも無い為、ただ単に、これでも問題もなくキャスト出来る事に安心した程度だった事から何時しかこの件も忘れ延々と練習に没頭していたのだが、やがて何等かの違いを感じ取ると、ふと普段とは違うヘッドを使っていた事を思い出していた。(笑)
  
  ガイドラインのフーバーに比べると色合いによって視認性がいいのは、まぁどうでも良い話でも、曖昧な表現をすれば殆ど同じ重量でありながらも若干軽い印象で何か投げ易い印象がある。これはDループの形成、そしてシュート後のループでもヘッドが勝手に展開し自ら回転して行く様な感覚が極僅かながらも感じられるが、 ほんの4~5年前迄使っていたオーバーヘッド用のヘッドに比較すれば革新的に進歩した実に扱い易い商品と言える。
  
  スィープからDループ形成時、ここでのロッド操作は下から上に向かって円を描く格好になるが、恐らくはヘッド後端の寄りが徐々に重い事によって後ろ側からフワリと舞い上がる感覚で行い易い感覚があり、 またシュートでのロッドは飽く迄も上から下に向かって振り下ろす為、ここでもヘッドの後端が重い事で坂道からボールが転がり落ちるが如くループが上から下へ自ら回転しながら滑らかにスーと飛行している様な不思議なイメージがあったのはリア・テーパーも少しは影響しているだろうか。
f0084561_11413217.jpg

  但し、これは改造も加えてしまっている上、どれもガイドラインやスカンジナビアンST等と比較した極めて微かな印象でしかなく、もしや変人の勘違いである可能性もある。
  よって、このAFSだけが特別優秀にして、これを使えば劇的に何かが変わる訳でもないし、勿論特別に飛距離が延びる訳でも無い為、これらも一種の信仰に過ぎず何の道具でも好みで選択すれば良いとは思う。
  それでも、まぁ下馬評通りに良いヘッドである事には間違いは無いと思えたから、変人も更に暫くすると 「 やっぱり、A F S はエェ~!!。」 等と騒いでいるのかも知れない。(笑)
     
[PR]
by hisuycast | 2009-02-10 12:08 |   改   造