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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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<   2008年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧
 10月29日  17からの神託。
  この所、殆どダブルハンドに話題が集中していたが、勿論シングルハンドの練習も引き続き行っており、先日はチョッとした使い方のコツを発見し為、忘れない内に記録しておこうと思う。(笑)

  現在、左のキャストで苦戦しているのが、リフレクター ( 反転式 ) であるが、これはシングルハンドでもダブルハンドも同じで、特にはヘッドを畳んだ位置からアンカーを後退させずにシュートさせる事が課題となっている。
  これには、ランニングラインのリリースするタイミングとロッド角度等と見直しを余儀なくされてはいたものの、スイープ動作に限っては今迄通り何気なく済ましていたが、ふと今回、ヘッドを畳む際は肘をわき腹に当て、スィープもそのままの体勢から腰の回転と共に行う事によってロッドティップへのブレも少なく、より楽で失敗も少ないと解った。
f0084561_178581.gif

  この方法、後に良く考えて見るとシングルハンドのダブルスペイでは既にこんな感じで行っており、ことによってはシングルスペイでも同じであると思ええているのだが、もしやアンダーハンド・キャストの “ ボディ・ターン ” とは、こんな状態を指すのだろうか。
  そして、これらはダブルハンドに至っても言えるのではないかと、当日、ログネスで試すと上下のグリップ位置が開いている為か全く同じ様には出来なかったものの、少なくとも、こうした意識を持つ点では間違いではないと思えた。

  要するに、最低限ヘッドの短いペリーポーク系でのキャストはスィープ等の始まりを小さく動き、その後に続くシュートの動作はオーバーヘッドやスペイ風に大きく動いても、或いはアンダーハンド風に小さく動いても、後はお好み次第、どちらでも一向に構わない。
  これらをロッドが長い、重いと感じてしまうと、これに負けまいとついつい力を入れ過ぎると動作が大きくなって失敗しているのは、これまでも理解していても更に今回、こうして小さく動かすのは上下のグリップ位置が広がる長いロッド程、小回りが利かず困難となっていたのではないだだろうか。

  これが17ftによって神様から授かった一つの有り難いヒント、お告げであったとも思えた。(合掌!)
f0084561_1717024.jpg

  よって、最近シューティング・スペイと呼ばれる動作の中では、グリップエンドを大きく後方へ引くのはダブルハンド・ロッドでもヘッドを小さく畳んで小さくスィープする為の実に理に適った方法で訳があったと、散々遠回りした挙げ句、恥ずかしながら最近になって漸く解った。(笑)

 

  ついでに・・・。
  以前にも紹介したこの動画もスイープは腰に密着させた様に行い、またシュートでは下グリップを積極的に引いている様子が伺えるのは、やはりLOOPたる所以か??。
 
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by hisuycast | 2008-10-29 17:26 |   修   行 ( 両腕 )
 10月27日  偶発の慈悲。
  入手したばかりのSS1712D。これを先日の練習で早速使っていると、思った程扱いに苦労を強いられるロッドでも無さそうに思えた。
  室内で繋いだだけの印象では先端寄りが重く感じられるも、リールを取り付ける事によってバランスは保たれるが、今度は全体的に重くなるは当たり前か・・・。(笑)

  久し振りのファーストアクション、当初はコレを忘れ今迄通り使っていると全く飛ばす事が出来ず、やはり扱えないのかと落胆していたが、暫くして漸く気が付いた。そう、ロッドの振り方が合っていなかった。
  そこで、ロッドティップだけを使いチョンと折り畳み、ピョンと小さくスイープ、そしてピュン!と弾く様にシュートすると、それまでとは打って変わり難なくスッ飛んで行ったのは正に シューティング と言った言葉が当て嵌まり、単に飛ばすだけならば、こうしたロッドの方が合っている様にも思えるのだが、何か味気ない印象も残ってしまうのは好みの問題なのだろう。

  ラインはログネスで使うガイドラインの10/11改をそのまま流用しても特に軽過ぎる感じもなかったが、後に同11/12でもキャストした印象も良く、これでもいいのかとも感じられ、正直今回だけでは良く解からない。
  そして、最も驚いたのは、この次に取り出したログネスが実に軽く感じられた事に尽きる。
  あまりにも軽く、つい片手で振ってやろうかと考えた。(笑)
  こうなると、最早ログネスなんぞは既に重いロッドの部類には入らない。実に軽い。全くもって可愛いもので、扱いにも何かヒントを貰った様にも思える。
f0084561_16571542.jpg

  やはり神様は、ログネスを制する為、この17fと巡り合わせて下さったと確信した。(慈!)
  そうなると、う~ん、やっぱり、あのリールも欲しい!!。
 
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by hisuycast | 2008-10-27 17:03 |   修   行 ( 両腕 )
 10月25日  上か、下か。
  前回に忘れてしまった上側のグリップを握る位置を上げ、シュートする両腕を下げるという課題だが、今回は忘れずに先日の練習でキッチリと試していた。(笑)
  これ、結論から言ってしまえば◎。予想以上、いや、予想に反して良好だった。

  実は当初、アッパーグリップを更に以上上げてしまうのは両腕を大きく広げた様な格好に近く、これでは窮屈な体勢となって下側グリップを引き付けるストロークも稼げず、また動作自体困難なのではないかと考えてはいたものの、いざ試して見ると意外と容易に行え、ロッドのグリップエンドを腹部にトン!と突き当ててシュートするのは、正にアンダーハンド・キャストに近い感覚がある。
  どうやら、アンダーハンド・キャスト ではアッパーグリップの位置を必ず下げ気味で握り、常に両手の間隔は狭い状態で操作するのだと思い込んでいたが、これは短いロッドに限られ、こうした長いロッドを支える場合にはアッパーグリップの握る箇所を必要に応じ、順次上げて行くのだろう。

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  そして、アンダーハンドと言えば、身体への負担が少ない、肉体的にも楽なキャスティング方法であるのは誰もが認める所で、今回は途中迄の工程は全く違いながら、最後シュートする腕の位置を僅か15~20cm程度下げたのみでも非常に楽で現在、状態の悪い右のキャストには向いている。

  実は、シングルハンドでも、つい最近まで右キャストの状態が悪く納得の出来るループで弾き返す事が出来ずにいたが、これを改善させたのが、やはり腕を下げ、肘も延ばさないアンダーハンド・キャスト風なシュートとする意識だった。
  ここは一先ず、ダブルハンド、ログネスに限り、この方法を選択するべきだろう。
 
  何れにしても、背後からの撮影では、ちょっと解り難い。(笑)
 
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by hisuycast | 2008-10-25 13:39 |   修   行 ( 両腕 )
 10月22日  時勢に屈した自制心。
  その昔、憧れを抱きつつも諦めていたロッドがあった。
  元々どんな釣りにおいても長い釣竿が好きな変人にとっては、それがフライロッドになったとしても、こうした 長さ への憧れは当然の成り行きだったとも言え、また少し前の時代まで、フライの長竿と言えば種類は少ない上、高額な商品で到底手の届かない 高嶺の花 だった。
  しかし、釣具の世界でも中古市場が開拓され、そして広く一般にも流通する時代へと移り変ると、そんな高嶺の花だった高級品も何時しか変人でも手の届く範囲にまで下落していたのは 時勢 も感じさせる。
  こうして、時 勢 によって 自 制 する事が出来ずに ・ ・ ・ 、


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  SS1712D。西暦2000年記念モデル、ミレニアム・グリ~ン、いざ 降 臨 !。(笑)
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  この12本目?となるダブルハンド・ロッド、早速、室内で繋いで見ると案外柔らかくて一安心、これならばヘンテコ・スペイでも問題ないだろう。
  ファーストアクション系のロッドは3本目でも、散々使い込まれ、擦り傷だらけのグリーン・ブランクはウィンストンLT-SPEYよりも曲がり始める箇所は中央寄りに位置しティップも柔軟、よって予想以上に扱い易い印象があり、ログネスと同じラインが使えそうな予感さえする。

  但し、やはり少々重い。17ftの中央付近から先はズシッとした印象からは、重量バランスに優れるログネスが遥かに軽く感じられ、16ftすら悪戦苦闘している現状で、この1712Dが扱える筈がない。
  では、それが解っているにも係わらず一体何故入手したのだろう??。
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  もしやこれ、「 このロッドを以って、ログネスを制しなさい。」 という、神様の有難き思し召し??。
  確かに、これを使い始めれば、ログネスなんか恐れるに足らないかも・・・?!。

  あ~ぁ、それにしても、やっちまったなぁ~。

                              自制!出来ずに自省中!!。
 
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by hisuycast | 2008-10-22 17:14 |   其 の 他
 10月20日  青の忘失。
  前回の練習から、上側グリップの握る位置を上げる事を先日に今一度証していたが、この際、シュート時には両腕の位置を下げる必要があると考えつつ、何と、これをすっかり忘れてしまっていた。(笑)

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  習い事、もの覚えの悪い変人としては、こうした微修正でも日頃の素振りによって習慣付ける様に心掛けているのだが、引き付けを強く意識したシュート動作によって下グリップを固く握り締めた手を ドスン!!と大胸筋辺りへ突き当て既に青アザだらけ。少なくとも素振りに使うロッドの後端はEVAが断然良い。

  しかしながら筋肉へブチ当てるのは比較的平気で居られるも、ここから更に位置を下げるとミゾオチやら肋骨へと接触せる事になり、ロッド後端が金属製のログネスでは非常に痛い!。(笑)
  とは言え、これは実際のキャストにおいては然程強い衝撃には至らず、決して痛みや、青アザを残すものではないのだが、こうした素振りから痛む箇所を避ける様になったのかも知れない。

  但し、腕の位置をこのままにグリップ位置だけ今迄より2~3cm程度上げる分には問題が無く、寧ろ以後このままの位置で続けようかとも考える程でも、この箇所を更に上げてしまうと上腕で押し出す力が勝ってヘッドに回転を与える様な格好になってしまいバランスが悪い。
  よって、これが腕の位置を下げる事で解消するのか、次こそ忘れない様に検証しようと思う。

  と、言う訳で今回も ネタ が無く、 アッサリ と済ます事にしたが、こんな更新、楽でいい・・・。(笑)
 
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by hisuycast | 2008-10-20 17:01
 10月18日  投網を打て。
  先週に引き続き、今週の練習日も最高の秋晴れに恵まれていても既に暑くも無く、練習するにも絶好の条件だった。
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  また、厄介者までを呼び寄せてしまう落ち鮎のシーズンも終焉を迎えたらしく、広い河原にも静寂が訪れたが、平水に戻った流れは魚達の活性が高まったのか、特定の箇所では “ バシャッ、バシャッ!。 ” とまるで山女魚の様な激しいスプラッシュ・ライズを繰り返しているヤツが居た。
  ただ、大きさは精々20cm程度と見られ当初は鮎なのだろうとは思っていたが、後に聞いた話では、やはり鮎は全く釣れていないらしく、今にして思えば当日この場所にしては珍しい17~18cmのウグイを見掛けていた事からも、あの激しいライズではオイカワとも考え難く、実はウグイではなかったかと思う。
 
  さて、肝心な練習ではヘッドの折り畳みとランニングラインをリリースするタイミングを今一度検証していると、以前の畳み終えた後にリリースしているのは完全な間違いではなくても、更に最適なタイミングがある様な気がしていた。
  これを言葉で表現するのは些か難しくも、敢えて言えばヘッドを折り畳む動作開始から30~40%が過ぎた時点でリリースするといった実に絶妙にして曖昧な印象にもなり、以前の折り畳みながらリリースするという 同時進行 でも問題は無かったと言える。
  要するに、全てはリリースしたヘッドが着水した時のランニングラインが弛み過ぎず、また張り過ぎもしないテンションを保つ点にあり、これはヘッド着水時点でロッドを倒し過ぎない事だが、これは使うロッドの長さや状況でも変わってしまう。
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  よって、それを判断する目安としては水面とランニングライン、ヘッドとの角度が凡そ45℃前後になる点と判断され、リリースするタイミングが遅いのは、前へ送り出した格好で、この角度は鋭角、即ちテンションの張り過ぎた状態となり、失敗を招き易いのではないか・・・。
  ふと、こんな、本人以外は誰一人として解かり様も無い事を考えていた。(笑)

  更にこれ、ポーンと遠くへ放り投げるものでもなく、また直ぐ足元にポトリと落とす訳でもない “ 投網を打つ。 ” 感覚に何処か似ていると思えてならないのも、やっぱり本人にしか解かり様が無い!。


 
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by hisuycast | 2008-10-18 15:13 |   修   行 ( 両腕 )
 10月15日  秋、来たる。一本背負いか、薪割りか。
  スペイキャストの各動作、そして身体の使い方にも色々あるが、近頃の素振りから、変人として何か気なるのは肩の振りと言うか使い方にある。
  全くの我流が故に、一体何が正しいのか、何が基本であるのかも解からず、普通ならばこんな箇所に着目する意味は無いなのかも知れないが、オーバーヘッドキャストに比べ、身体をスイープして捻る全てのスペイ系は、僅かながら左右水平方向に肩を振るイメージでシュートする事によって一層効率的で滑らかに動き、右のキャストではこの意識に欠ける傾向がある為、シュートの初期段階から一気に力を掛け過ぎて失敗しているのではないかと考えていた。

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  そこで、本家スペイキャスターの肩はどう動いているのかを、嘗て良く見たCNDのDVDを久し振りに引っ張り出して見ていた。
  但し、これらの動きを果たして “ 振 る ” と表現するのが妥当であるか、又、肩と連動して動く “ 腰 ” の回転とも判断出来るのだが、ここは一先ず解り易く上半身の動きに注目していると、シュートさせる腕の前に肩を先行させて動くタイプと、その意識は無いと見えるタイプがあると感じた。

  先ずは、肩を振ると思われる方法。これは伝統的なスタイルに多い印象がり、例えば Mr. イアンゴードンが川からウェーディングでのキャスト映像ではスイープから 一瞬、肩が先行動作し、その次に腕を突き出している様に見える のは、実に理に適い、仮に力学上で定かでは無くても最低限、そのイメージとしてはシングルハンド・ロッドでも正しいのではないかと感じる。

  ところが、最近主流のネス・スタイルと呼ばれる方法になると肩の使い方は微妙。両足による前後の重心移動は同じでも、早く低いスイープから腕を一気に振り上げ、シュートは上半身まで大きく前のめりにロールからの旋回力を加えるキャスティング手法は肩を先行させる等と言った意識はあまりない様にも見えた。
  また、こうした前のめり姿勢になる大きい動作のシュートは素人判断ながらロングベリーには非常に有効ではあっても、小さく直線的なシュートが有利と思われるショートヘッドには、好みの問題もあるのか勝手に不向きであると考える。







  ここで更に、毎度のユーチューブから勝手にネス・スタイルだと判断した映像を只普通に見ていても、極瞬時の動作では、なかなか判断が難しい。

  そこで、こうして連続静止画像としたものの撮影角度が違い、やはり微妙。それでも、ほんの一瞬、捻った上体の肩(腰)から動作する? “ 一本背負い型 (左)” と、振り上げた腕は上体と一緒?に振り下ろす “ 薪割り型 (右) ” がある様にも見えるのは、偶々こうなっただけの事か、それとも必要性を感じた意図的な動作なのか、当の御本人氏にでも尋ねて見ないと解からない。
  しかしながら、何れにせよ全身を使った凄いキャストは正に競技スタイル、正にスポーツ。(笑)
 
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  と、言う訳で最後には、スポーツの秋にピッタリのネタになったかな?。

                                    めでたし、めでたし・・・!?。
 
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by hisuycast | 2008-10-15 17:18 |   修   行 ( 両腕 )
 10月13日  改造から導き出された答え。
  フォーム改造によるアンダーグリップを引き付ける事も先日の練習によって一応の目処が付いた。
  アンダーグリップの引き付け。結局これは補助的な操作に過ぎず、やはりシングルハンドで言うホールに近い。どうも、こう思えてならない。
  では何故、引き付けは補助程度にしかならないのか・・・。

  ヘッドを一直線にピンと張った状態からスイープして、そのまま弾き返すキャストに対し、ペリーポーク系は折り曲げて一旦は動きを停止したヘッドに再び運動エネルギーを与えてシュートする。
  ここから、荷重の掛かった ロッドを支え かつ、長いオーバーハングからヘッドの飛び出す真っ直ぐな、より直線的な 方向付け を与えるには、結果として上腕によって押出す事が主動となってしまう。

  そして、これは長いロッド、高番手なロッド程、 支える力 が強く要求され、更にグリップの上を握らざる負えなると、当然、左右グリップの間隔が開き上腕側で押す距離も長くなり、16ftのログネスでは尚更の事だった。
  よって、短く軽いロッド程、下の引きを重視したアンダーハンド・キャスト風に近づける事が可能でも、重く長いロッドでは、上側の腕を大きく使うスペイ風なキャストしか出来ない。

  これがフォーム改造から導き出された今の答え。

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  また更に、ここから思うのはアッパー・グリップを握る位置は極力上にした方が支える為の力を低減出来るという事だ。
  但、この件は以前に試しており、その際の印象では、下グリップで引く事が難しいと感じていたが、あの時はシュートする腕の位置が高かったのが原因で両腕を下げる事によって解消するのではないのかと、ふと素振りをしている際に感じ、次回の練習で再び検証して見ようと思っている。

  という訳で、毎度の取っ付き難いネタでした!。(笑)

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  それにしても、のっぺら坊 も3人では、ちょっと キモイ ・・・。
 
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by hisuycast | 2008-10-13 16:20 |   修   行 ( 両腕 )
 10月11日  慣れの悪因。
  前回の練習によって、近頃の右ではオーバーハングをリリースするタイミングが早く、ここからキャスト自体までを乱している事に気付き、今回はウェーディングの状況、右と左の場合、或いは抜上式、反転式等によって、どう変わって来るのを少し検証していた。
  先ず、ランニングラインをリリースするタイミングとしては、ヘッドを折り畳む前にリリースする方法、そして畳み終えた後にリリースする方法の 個別操作 による大凡の2種類があるがアンカーも安定する方向にあると思える。

  ところが、これが現状のシングルハンド・ロッドでは、ヘッドを畳みながらランニングラインをリリースする 同時操作 の方法がスイープも楽に行える様な印象があるから些かの混乱、誤解を招くと、昨今の様な事態へ陥っていた気がしてならず、今後更に検証する必要があるが、恐らくはこれも間違っている可能性が高い。




        <以前は畳んだ後にリリースしている。>









  それでは、ダブルハンド・ロッドのリリースは畳む前と後では、一体どちらが良いのか・・・。
  ここから色々と試していると、ややトリッキーな反転式では畳んだ後にリリースした方が圧倒的に簡単であると言え、右のキャストに限っては以外にも腰近く立ち込んでも変わりは無かったが、左ではリリースを 同時操作 によって少し前に送り出した方が大きなミスが減る事から、単なるスイープの技術的問題とも言える。

  また、これが普通のペリーポーク式に近い抜上式となると殆ど差が無く、ロッドをやや横に倒してヘッドを畳む方法では先にリリースし方が良く、ロッドは立て気味に上からペタンをヘッド畳む方法では後にリリースした方がスイープは安定する傾向にある様にも思えた。

           <ロッドをやや横に倒した方法>                   <ロッドは立て気味の方法>






  こうして右のキャストは、右腕の軌道や肩といった上体の使い方が悪い面はやや残ってはいるものの、ほぼ以前の状態には回復し、またリリースのタイミングだけでここまで大きく影響していた事に驚いていた。

  そして、慣れとは実に恐ろしく、こんな重要な事を何時しか疎かに考えてしまっていたのだが、独走状態だった阪神タイガースが最後に優勝を逃したのは何故??。(涙目!)
  
 
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by hisuycast | 2008-10-11 15:37 |   修   行 ( 両腕 )
 10月8日  実践と競技。
  さて~、丁度ネタも無く、先日のスペイ・キャスティング競技会の模様をもう少し引っ張っておこう。(笑!)
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  先ず今回の開催場所、元々は複数ある遊泳用プールの一つで、ここに限り秋から春にかけてはニジマスが放され、ルアーとフライによる専用釣堀とされるも、当日の釣堀としては休業したらしい。

  この遊泳プールは、二つの島と噴水塔、更には水を循環させる水車が設置され、スペース上の条件は好くない。こんな場所で30m前後もあると言うロングベリーラインから40m、50m飛ばす空間をどうやって確保していたのかと言えば、大凡は画像の通り障害物を避けて2箇所のキャスト桟橋とキャスティング・ゾーンを示すロープが設置されていたと記憶している。
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  競技のレギュレーションも詳しくは無いが、確か30度以上の 角度変換 が義務付けられていると聞いた覚えがあり、この範囲に落下したラインは計測対象とはならない野球で言うファールの判定!。
  つまりこれ、単なるジャンプ・ロール、スイッチ・キャストでは無く、飽く迄も角度変換を伴った一応の実践形式によるスペイキャストにて競うと言った趣旨なのだろうと思われる。
  よって、打ち返し、フォルス・キャストは 赤い線としたロープに沿って行い、後のシュートを黄色い線に示した計測用ロープの直ぐ横へ放ち、等間隔に取り付けられたマーカー・ブイによる目測で計測員が測定する。その為、使うラインもフル・フローティングに限定されると言った具合だろう。

  また、当初は邪魔と思われた二つの島は、この配置にする事により丁度マーカー・ブイの40~50m付近に位置し、測定員の足場とするには逆に好都合だった。(賢!)
  但、この日少なくとも午後辺りからは東寄りの風が吹いており、その風は時には風速3~4m程度になり、大会本部が設置されたテント前のキャスト桟橋では全くの逆風で不利、一転し対岸の桟橋からは順風で有利となっていた筈だが、ここで疑問に感じたのは、キャスターが左利きであった場合は一体どんな処置を講ずるのかが全く解からない。(???)

  こうして、午後1時半から3時半程の2時間程度の見学で最終成績は知らずじまいだが、一投目の中間成績?予選結果?はチラリと見ていた。
  すると、以外にも上位は体格的に不利な日本人勢が占めていたと思ったが、こうした方々は特別枠のエキシビション風な参加だったのか??。
  それでも、この時点では公式参加と目される著名人の名も見落としが無ければ上位には見当たらず、日本人のスペイ・キャスティング技術はブームにも伴い一般的にも広く底上げされているのだろうと感心していた。
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  最後に、変人としての個人的な意見としては、より実践に即したウェディーング状態と、これに加え右岸左岸、右投げ左投げまでを考慮した “ 総合格闘技 ” 風な競技となれば、より興味を覚えるのではあろうが、こんな過酷な方式では、それこそ実践力、総合力に長けた著名人だけが上位を独占する事になり、これは開催場所だけでも一層限られてしまい競技自体、そして開催するだけで益々難しくなる。
  そして更に、限りなく実践を追及してしまうと挙げ句の果てには魚を釣り上げて決着を付けようといったキャスティングとは別の競技へと発展しかねず、飽く迄も 釣り とは少し別にした キャスティング の競技としては無難なところなのかも知れない。(笑)

  ところで、アンダーハンド・キャストとか、ペリーポークでこうした競技に挑んだ人は居ないのかなぁ??。
 
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by hisuycast | 2008-10-08 17:31 |   回   想