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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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カテゴリ:  仕   掛( 32 )
 6月6日  利根の特化に進化なし。

  連日に渡る暑さは何時の間にか定着している印象もあり、こんな時の食事と言えば、何と言っても “ 麺 ” に尽きるが、世界の誇る日本の食文化は実に様々な麺を古くから多様な方法によって親しまれ、中でも良く好まれる麺の食感としては、モチッ!とした歯応えがあってコシが強い・・・等と言った表現を耳にする機会が多く、このコシが強いなる解釈も様々な要素を含んでいるのだろうが、適度な硬さと言う観点に関してはランニング・ラインの好みと一致する。(笑)

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  とは言え、ランニング・ラインの好みにも様々あるらしく、信頼する北海道の方が大いに絶賛する商品を試しに使った所、柔らか過ぎてしまい全く使い物にならない事すらあったから、これらは各自が行う釣りの様式、または地域によっても全く異なってしまうとも考えられ、先の硬度差を大きく感じ始める時期も丁度、夏の暑さを感じる今頃からで先日の利根でも今年になって久し振りに用いたバリバスのエアーズが意外にも印象が良く、当日は2度目の真新しいラインへと巻き替えた矢先だったにも係わらず、使用開始から2時間も経たない内から当初の性能は急激に損なわれ、結局は極々普通に安売りされるナイロン・ラインと何ら変わらない状態にまで著しく劣化してしまった。

  こうした劣化は一般的に紫外線が原因とされたとしても、過去に使った全てのランニング・ラインに対し、これらが顕著に表れる時期こそが正しく高温多湿が本格化する6月からでナイロンと言った素材を以ってしても少なからず持つ吸水性は湿度の上昇に従って撥水性を鈍らせて水切りも悪くベトッと張り付き、また長く晒された高温下での使用に伴い繊維が柔らかくなったナイロンを麺に例えるとコシがなくフニャッ!と延びた状態であるが、ここからシュートによって細いナイロンが一気に滑り始めた際の速度はロッドの高い番手になる程、早く、絡み付くと言った不具合を生む為、個人的には硬い素材のランニング・ラインを好み、こんな商品は得てして巻き癖が取れず扱いが面倒とされる反面、この巻き癖が水面との干渉では優位に作用とするとさえ考えているから、ランニング・ラインに求める性能も多種多様化し、これらすべてに対応する商品開発を目指した結果が未だに決定的に優れた商品が現れない要因となって彼是と長い間、探し回っても、結局は初めてダブルハンド・ロッド用に購入した昔からのフラット・ビームが一切の肩入れもなく、どう客観的に判断しても一番!に感じてしまうから、ランニング・ラインの進化は10数年間、皆無だった事になる・・・。(笑)

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by hisuycast | 2013-06-06 15:06 |   仕   掛
 7月23日  テーパーに見る水面作用の法則??。


  前回ではフライラインの先端へ設定されるテーパーに関し、シュート後のターン性のみに着目し、これは今や数あるスペイラインもDループが形成された以降の一点に絞られて設計されている印象も受けるが、実は今回の件によってスィープからアンカーを打つ間の工程にも違いを感じ、ジャンプ・ロール、ペリーポーク系である抜上式と何れもテーパーが無いティップへの印象が勝った。

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  これらは気が付けば当然の内容だったが、ラインの先端にテーパーが無い分、その部分はテーパーがあるティップよりも太く、そして重量も重い為、ジャンプ・ロール等のリフト操作の際に先端部は安定する傾向にあり、またスィープからロンチポジションへと至る迄でも水面との摩擦性を高め強く密着し、それら抜上式を例にするとシンクティップを取り付けた時の操作感に近く、水面をガッチリと咥え込んだ太く重いティップによってヘッドは直線状に二つ折させた状態が演出されると、直後のスィープ軌道も一直線を描き強いDループが完成する。

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  更に、少し前にも取り上げた通り、シュートによってヘッド全体を真っ直ぐとターンさせる着水に成功した暁には、テーパーが無いティップ部分は水流や水圧等の外的作用も均一化される為、流水域でヘッドが流れる状況も理想に近付き、シンクティップの沈む様子も水面から平行近くとなって釣りにも有利となる筈なのだが・・・、これだけ単純に釣れないだろうなぁ・・・・。(笑)

 

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by hisuycast | 2012-07-23 14:08 |   仕   掛
 6月7日  和との融合は日本の精神。

  我が国、日本には世界へ誇れる多種多用な文化を持ち、釣りの中でも釣針の軸部分に糸を器用に結び付けて用いる仕掛けも現在では日本独自の文化であり、恐らく海外の釣針と言えば一律 “ 管付き ” を指すのではないだろうか。

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  と言う訳で、欧米から伝承されたフライフィッシングの世界でもフックと言えば “ アイ ” と呼ばれる管付きを用いられ、この件に関してはタイイングや針を単独で交換する際には適した方法であり、またチューブ・フライの場合ではアイが持つ膨らみが固定させる際には好都合として自身も暫くは用いていたが、フックとフライ本体が分離するチューブ・フライでありながらも、単に針だけの根掛りでも本体のチューブまでの紛失は惜しまれる上、その材質に銅が使われていれば一応は有害な汚染物質を少なからず川へ遺棄した事にも繋がる為、極力の回収を目指した “ 捨て針式 ” も当初は管付きの針だった。

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 ところが、昨今では何時しかチモトが平打ちされた和式の釣針へと変わり、更に最近ではチューブと接続するハリス?部分を極端に短くさせた結束も日本独自の “ コブ結び ” によって実現が可能であって、あらゆる釣りに於いて絶対的に必要とされる様々な結びの中でも、フライフィッシングの世界でも周知されているクリンチ・ノットやブラッド・ノット、ユニ・ノット等の複雑な方法では捻る回数も多い面だけでも結ぶ際には長い部分を求められる反面、日本伝統である鮎の友釣りやヘラブナ釣り等で用いられる“ コブ結び ” は二つの結びコブだけ構成された極めて単純な方法な故に達成された画像の様な芸当は一握りの人だけには理解されたとしても、この釣針を選ぶ最大の理由は要するに価格が安い為であるとは多くの方に悟られてしまうだろうが、これも今や日本から世界へと発信される “ もったいない ” の精神に基づく・・・と都合の良い理屈を並べつつ・・・、今回のネタとした。(笑)

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by hisuycast | 2012-06-07 14:13 |   仕   掛
 5月12日  信仰と思い込み。
     
  今現在、関東の雨量としては南部が中心となり、藤原ダムの放水も一段落し、利根川の水位は予想した程の増水には至ってはおらず、また天気の回復は早まり、明日から晴天が戻る上、前線を引き連れては台風一号から変化した熱帯低気圧までもが通過した直後にも係わらず、風も比較的穏やかな絶好の釣り日和になる様子だが、何れにせよ利根川は、嘗て “ 坂東太郎 ” と呼ばれた様相を呈し、当面の間は釣人を頑に阻み続ける状況である事実に関しては一片も揺るがない。(笑)

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  と、以上とは何の脈絡もなく、この所はヘッドの軽量化と言う仕様変更に伴う再改造や、仕舞い込んだままのシンク・ヘッドに対し片っ端から手を加えると、7/8番ロッドを除いた全てのダブルハンド・ロッド用のヘッドがタイプ5~6まで一通り揃ったのは良いが、老眼と言う魔の手は着々と忍び寄り、ブレイデッド・リーダーとか言う細い編み込み糸を用いる作業の際にも非常に苦労するお年頃へと差し掛かっていたと実感する。(笑)

  こうしたヘッドの改造等々は本来ならば釣りの時期を迎える前の練習段階で試験と共に行なうべきだったものの、Maglev型 と言う新たなフォームに没頭してしまい今年は実践上によって試していると、昨年ではログネスによる左のキャストに関しては若干の難があった2g軽いヘッドであっても常用する全てのキャスト方法でも問題なく扱える迄に進歩し、ここからログネス用ヘッドのタイプⅡ以上は全て50~60cm程短い本体部分の設定となり、ロッドの番手とヘッド重量の法則も一通りの整合性が復活すると、この程度の長さによる違いでは同一の重量で構わないと言う自分なりの結論も導き出せた。

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  ここには、以前であればテーパーの設定等によるヘッドの重量配分と言う考えもあったものの、ここには操作性等はあったとしても経験とやらを重ねた結果からか、最早、今となってしまえば大した問題ではなく、絶大な信頼を寄せるAFS以外のヘッドでも同じ重量設定で苦も無くキャスト可能となっていた。

  そして、ここで一つ学んだ中には、SA社のディープ・ウォーター・エキスプレスと言うヘッドは今迄タイプ5に相当すると安易に思い込んでいたものの、実は550grで1秒当り/18.7cmの沈下速度があったと近頃に入手した旧商品の説明書によって気付くと、タイプ6と言うシンクレートである “ STS ” とやらまで手を出していた所業には不要だったか?と少々後悔しているのだが、こうした表記には誤差等もあって一様ではなく、ある程度の思い込みも信仰の一部として必要だろう。(笑)

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by hisuycast | 2011-05-12 15:39 |   仕   掛
 3月25日  洞穴から這い出る時。

             
  関東の渓流釣り解禁日と同じく、日本プロ野球も開幕も随分と早まり、未だ寒さの残る3月にも係わらずパシフィック・リーグは既に各球団が3試合を消化し、オリックス・バッファローズは10年振りの3連勝と言う絶好のスタートを飾った。

  そして、セントラル・リーグは一週間遅れの明日から始まると間もなく桜の花咲く新年度も迎えるものの、どうも今年3月はこれで平年並みの気温だったにせよ、ここ数年の傾向と比較して何か寒いと感じるのは景気の影響も受けたか、ガソリンの暫定税率全面廃止に高速道路全線無料化も訴え見事、政権交代を果たした某政党も結局は公約を反故にした詐欺紛いの措置しか達成出来ず、当時から財源が曖昧なまま期待してしまった子供手当て等の恩恵も受けない庶民はすっかり騙された格好となり、相変わらず執行部を始め党内のドタバタ劇も続き、今年も風光明媚でお魚の放流も豊富な遠い場所に位置する有名な本流にも恐らく行けましぇ~ん・・・・・とボヤいて何も始まらず、今話題沸騰中で大企業までもが広報活動等にと続々と導入していると言われる謎多きツィッターとやらも、概ねこんな感じで使うのかな??と鳩山のポッポさんにでも聞いて見よ~う!!。
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  斯くして先日、そろそろ釣りへの下準備も兼ね、ログネス用へと新たに用意したタイプ2、タイプⅢのラインの改造内容とその印象をメモ代わりを兼ねて残して置く。

  先ずタイプⅡは既に所持していたガイドラインのパワーテーパーに手を加えたヘッドでリア側の2.55mが11/12、その続きには10/11を2.35m繋ぎ合わせた4.9m・23gの本体を用意していたものの、これが少し前に試した印象では今一つであった事から、リア側には更に11/12を30cm継ぎ足し、今回は5.2m・25gへと改めると随分と扱いが楽になった。
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  と、ここで予断の裏話として、ガイドラインのパワーテーパーはカタログ表記等では元々こんな形状をしている筈だったものの、個人的に言わせるとアレは嘘八百のデタラメ!!で結果、当時は結構痛い出費にも繋がってしまった。
  よって、所持していない S1/S2 と デュアル・フロート 以外で信用出来るシューティング・ヘッドは以前からの改善も無い限りでは フーバーインターミディト と DDCコネクト に限定されると言わせて頂くのは飽く迄も一消費者としての客観的な意見でも、本来ならば不当景品類及び不当表示防止法違反の疑いがあるとしてGAROだか、JAROにでも相談した所だった。

  ついでに同社の製品を日本代理店として扱う某社には、HP上のメールから商品に係わる質問を寄せても一切の応答も無かった事実までもが思い浮かばれる・・・と、少々嫌な話へと逸れてしまったが、次のタイプⅢは研究部さんの高級品を一大決心の上?、遂にチョキン!!とやってしまったヘッド。
  これは先のガイドラインからも長さの傾向は大凡掴めていた事から、リア側の5.4m・24gを前後の向きを逆に変え、同じく4.5mティップを接続してキャストすると、手まで加えてしまい使用法も滅茶苦茶でありながら結構ターン性能も良かった。
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  因みに、本品から残ったラインを5.5mで切断した22gヘッドも一応試した所、こちらをログネスで扱うには少々難が出てしまい2gの差によってスィープして跳ね上げる操作が難しいのだが、この時、併用したAFSのインターミディエイトと比較して感じたのが、ヘッドを畳ながら3mのランニングラインを送り出すと言った複雑な操作は、シンクレートによる比重の違いも影響している可能性も残るものの、こうした標準的なテーパー形状を持つヘッドに分がある印象を受け、AFSの場合では後端に重量を集中させている事から先の操作が折れ曲がらずにひっくり返って一回転してしまう傾向があるらしい。

  そして、週間天気予報を見ると来週中頃からは一気に暖かなる様子もあり、いよいよ4月からは 翠の洞 も這い出し、広大な本流へと繰り出す契機かな??。
  
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by hisuycast | 2010-03-25 17:40 |   仕   掛
 2月4日  春を待ち、やがて躊躇する。(後編)
                                  
                                     
  親方~、釣れもしないのに、今度はラインまで買ったヤツが居るンですョ~!!。  ・・・・・・・・・・・・・・ 
                                                        
  なぁ~、にぃ~~ッ!、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                           
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    やっちまったなぁ~!!。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     
                                                                                        
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   男は黙って、定価で購入!!。 ・・・・・
                                                              
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  斯くして先日、春を迎えるに当り新たに調達したラインがコレ。
  ここから、 SD とは Special Distance の略だった事も今更ながらも知る。(笑)

  そして、幾ら高価な商品とは言え、勿論このまま使うには重い事から、毎度の如く手を加える事になるものの、何も解らず長さのみで判断してしまうと後の後悔や失敗を招きかねず、その前に形状を知る必要がある。
  ここからノギスと目視、そして勘?を頼りに大凡の図としたのが下の画像だが、正直言うとタイプⅢともなると誤差等も含め判断が殊更難しく、また縮小して描く行為自体にも少々無理があった。(笑)
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  但し、大凡の傾向としては、リア側には1m程のテーパーが設定されているのは確実だが、問題はフロント側のテーパーにあり先端の4m程からも明らかに細くなるものの、もしや感覚的に6m付近からも若干ながらも微妙にテーパーが始まっている可能性を感じてしまう根拠は外観だけでは判断不可能だった重量にもあり、後端から4.5mで計測すると約21~22gあり、ここからフロント側へ更に4.5mで計測すると凡そ19gと言う測定値から果たして下段の様な形状で2~3gの重量差が生まれるのかと思えた事から、もう一つの可能性とした形状が上段側でもある。

  因みに、重量は48g、長さも12mと全て公表通りの数値だったのは流石!、研究部さん!!と言ったところだが、アノお値段を考えてしまうと・・・、切断するにも結局は躊躇している・・・・・。(笑)
          
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by hisuycast | 2010-02-04 17:26 |   仕   掛
 1月19日  目的不明の隠蔽工作。
                                            
  先日の練習では、新たに入手したAFSの中から、4/5 と 5/6を純正のままキャストしたが、良く考えると自己所有としては初の試みで、これまでの過去5~6年は全てのメーカーから常に改造したヘッドしか使う機会も無かったものの、今回この気分へと乗せたのは、やはりAFSへの信仰か?。(笑)
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  先ずは4/5Fには10年振り?に保管庫から引き摺り出した9ftの7番ロッドを組み合わせると予想通り丁度いい印象でも、フロント寄りは若干重い感覚もあり、シングルハンド・ロッドでは8番ロッドでも合う可能性もあると思えたが、愛用?している6番のブラックレンジャーに交換しても一応はキャスト出来てしまったのは些か予想外。
  但し、勿論、重量は超過である為、流れを伴う場所では引き抜く事すらも困難であるのは用意に想像が付くと、このラインの使い道にも困り、すると次の興味としては12ft半の6番ロッドとの相性で、これには一転して重量不足の懸念が予想される組み合わせも、何と!キャスト可能だった事が解り、楽しくも有意義だったが、やはり軽いラインの扱いは難しい傾向にあり、少しでもタイミングを外してしまうと殆ど弾き返す事が出来ず、この点、重いラインは実に寛容で多少操作が悪くも勝手に飛び去ってくれ大いに助かる。(笑)

  次には、同じく12ft半のロッドに5/6Fを組み合わせ、ここでの興味としては今迄使っていた改造ヘッドと比較し一体どんな違いや感触を得られるのかと言った所でも、この真意の背景には、このロッドを扱えない理由はラインが影響しているのではないかと言う疑念も抱いてしまっていたが、結論としては大した違いは無く、殆どは技術によって左右されると再認識しつつ、一切手を加えないAFSをじっくりと味わっていると先の2つに共通して感じたのはフロント側の凡そ半分寄りの重量は幾分重い設定になっている印象を受ける。

  これらは個人の好みや感覚もあって一概に良し悪しが決まる事柄でもないが、この中に考えられるのは 汎用性 であって、量産型の乗用車が一斉的にアンダー・ステアの傾向へ設定されている事にも似て、アンカー入れ、アンカー抜け等の対策に納得が出来るものの、途中から変わる緑色は今の時期では兎に角、視認性が悪い隠蔽色で練習用には不向きである為、結局は何れも手を加える運びとなりそうだ。(笑)
 
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by hisuycast | 2010-01-19 14:12 |   仕   掛
 1月17日  信仰への背信。
                                                
  AFSへの信仰を自認した前回により、昨年末から年明けの間、新たに5本のAFSを入手し、これに伴って6/7を除いた一応の番手はフロート、インター等、何らかの種類は所持する事となったが、全ては安売り等による安価な購入に限られる。(笑)
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  そして、毎度の如く計測した重量等をメモ代わりにでも記録すると、始めの4/5 F は6番のシングルハンド・ロッドであるブラックレンジャー用にと安易に入手してしまい、案の定リア側半分の重量が約12gもあり、このまま使用するには完全に重過ぎると思われ、結局は改造してしまうか、それとも7番ロッド用に使うか迷う所だが、そうなると新たな7番ロッドまで物色している始末で困る。(笑)

      AFS 4/5 F   リア側半分:12~13g  フロント側半分:7~8g  全体重量約20g  全長約9m(訂正)

  次は5/6 F、これは12ft半のセミ・ダブルハンド用として一切手を加えない純正ラインがこれまで使っていた改造ヘッドと比較すると一体どんな違いがあるのかに興味津々だが、残念ながら第一希望のオレンジ色は在庫切れだった。

     AFS 5/6 F    リア側半分:約14g  フロント側半分:約8g  全体重量約21g  全長約9.5m  

  以上は殆ど練習用でも、後は全て実践用で 3本目が 7/8 S1 、 4本目が 8/9 S1 、そして最後が昨年の秋、ついに新登場したS2/S3だが、この設定だけは個人的に納得出来ず、折角の信仰も裏切られた感じになってしまうのは、恐らく多くの方々とも共通する?前後の重量配分にあり、これが他のフローティングやインターミディトとは違い普通のシューティング・ヘッドに近い形状になっているのは素材の違うラインを組み合わせた F/S1 も同じである事から、どうもRIO社としての テーパー とは 重量 では無く、直径や比重 として捉えていた事が伺える。

    AFS 7/8 S1        リア側半分:約18g   他、未計測
         8/9 S1            〃   :約20g      〃  

        10/11 S2・S3    リア側約4.8m:18~19g  フロント側約4.6m:17~18g 他、未計測
  
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  斯くして、タイプⅡやタイプⅢのヘッドには相変わらず決定的な商品が無く、先のS2・S3は毎度の如く半分辺りで切断し、8/9のロッド用となる公算が高い。
   
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by hisuycast | 2010-01-17 12:46 |   仕   掛
 10月28日  核心が生む革新。
                                                                    
  先のAFS・9/10、フローティングの改造ヘッドは本来14ft用として用意していたが、これを先日では試験的にログネスでもキャストしていた。
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  只、これまでもAFS・9/10はログネスで使っていたものの、この際にはインタミディトであった事に加え、長さも1m程長い後端から5.7m程で切断したヘッドで、この分でも約4gも重い25g程であった為、近頃は過去の経験上でも1m短い場合には一番手上げた10/11、約23gをティップと接続し全長約9.2mとして使用していた。

  こうした何処か法則にも似るライン等への思考はAFSの前に使っていたガイドライン、又これ以前のスカンジナビアンSTヘッド、そして更に遡るとオーバーヘッド・キャスト用のシューティング・ヘッドの選択しか残されていなかった時代から既に成り立っていた為、先日も当初はログネスに合わせるには軽く、場合によっては手にも負えないのではないかとさえ考えていたのだが、何と一投目から殆ど違和感無く極普通に扱えたのも以外だった上、寧ろこの軽量化によって増した軽快感が心地良く、また身体的負担も軽減され暫しそのまま使っていた。

  すると次には飛距離と言った観点が気になり、再び元の10/11に戻してシュートしても最早この点での違いも殆ど感じられず、今回試す機会が無かった多少の向かい風でも恐らくは問題ないのではないかと思え、やはり最先端でもある今の専用ラインは仮に改造して使ったとしても実に良く考えられた設計をされ、これは円錐形のテーパーから齎される究極の重量配分で今各社から販売されている同種のヘッドが何れも似た仕様となっているのも何処か頷けると同時に過去のラインに対する法則染みた思考は最新の円錐形によっても崩れ去り一層簡素化される公算も高く、改めて最近のフライラインは優秀であったと感じさせられる。

  そして、AFSの核は後端寄りの太い部分に集約されており、 “ 番手 ” と言う概念も概ねこの箇所の重量を主要に決定されると考えられ、仮に一定の限界があったとしても基本的には短いヘッド = 軽いヘッドとしてもキャストする事が可能であれば過去の常識をも覆す革新的な新事実と言え、これ以外の部分はその先に続くベリーからティップ部分に対しエネルギーを伝達する役割を担う為、これらが長い程、全体としては重量も増しているのはロングベリーラインを例に挙げても最低限間違いないだろう。
 
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  こうして、AFSでは少々の改造を加えたとしても一先ずはロッドの番手から一番手下げたヘッドを選択するのが一定の例外を除いた大凡の傾向であって、これらには多少の経験等も伴ったとしても先の14ftにも恐らく現状としては9/10よりも8/9が適していると考えられ早速入手し再検証したい所ではあるのだが、どうも8/9と言う番手の市場動向を某オークションから読み取る限りでは最も人気が高く、中古ですらも高値で取引される傾向にあって中々貧乏性にまでは順番が回っては来ない。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-10-28 16:48 |   仕   掛
 8月18日  白線飛ばし。
                                               
  入手したパウェル4番ロッド用のラインとして●アフロ社のDELTA・TAPER WF4/5とか言うソレらしき商品名のラインを一か八かで購入し、早速先日に使うと、手にした当初の印象からも何か今一つに感じた。

  このライン、そもそもは商品名と価格等に釣られたもので、そのネーミングからトライアングル・テーパーに近い仕様でスペイにも相性が良い事を期待していたが、実際のテーパー形状も曖昧な印象である上、基本設定にも疑問を感じるのはラインの径にもあり、4番ラインと言えばDTしか使った事はないものの、ランニング部分は明らかに太くベリー部分との境界も曖昧。
  更にティップの先端は#6より太く、またこの部分のテーパーも怪しく殆どレベルラインに近い印象すらあって、最悪の場合には切断して改造ヘッドのティップ部分と考えていた案も敢え無く消滅!。

  思えば一昔前まで、フライ関連の商品と言えば海外からの輸入品に依存し、ここからの情報不足もあってか、こうした如何わしい商品も多く、いざ購入し開封した途端に見事な失敗だった気付く等の事は日常茶飯事で既に慣れてしまっていると言うか麻痺している感もあり、高額な品でもない限りは 「 あッ、またやられた。」 と言った懐かしい一面でもあるものの、今回では一応のフライラインでもあってか、実際上全く使えないラインでも無く、オーバーヘッドで遠投を意識せずキャストする分には特別の問題はなく、スペイでの使用に不満を感じたのも技量の問題かも知れないのだが、先端部が太く重い要因からかターンだけは何度試しても悪いと感じられ、後日には思い切って先端を1m程切断した。
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  そんなラインではあっても唯一好印象を受けたのは初めて使った 白 と言う色。
  これは予想通りの視認性で使う場所の背景や日照等の状況にもよるだろうが、概ね最も良く見える色で練習にも適している上、キャストしていてラインが伸びて行く一部始終が明確に確認出来て楽しくも快感で今回、特に納得した点であると同時に先の不満も帳消しと考えても良い。(笑)

  日頃、断然太いDH用でもシュートからラインスピードも早く、また飛距離も延びる故に、かっ飛ばしたヘッドが良く見えない事が間々あって、フローティングとしては真の適色にも思えるのだが、フライラインに白系を採用するメーカーは何故か少なく黄色系が目立つ印象を受けるのは宗教観や文化の違いなのだろうか。
  
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by hisuycast | 2009-08-18 12:05 |   仕   掛