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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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カテゴリ:  自   然( 57 )
 3月12日  東北地方太平洋沖地震について。
    
  東北地方を直撃した地震は未曾有の大災害となった関東大震災のM7.9を超える観測史上最大のM8.8だったそうで、地震発生当時の午後3時少し前、静かな 翠の洞 でも突如ユサユサと地割れが起こるのではないかと思えた程の大きな横揺れを感じた直ぐ後には、右岸側と左岸側から生じた波が押し寄せ川の中央付近でバシャバシャと音を立てて衝突する光景を目の当たりにし、僅かながらも津波の恐ろしさも体験した気分でもあり、災害に遭遇した方々にはお見舞い申し上げ、亡くなられた方、並びに、そのご家族等に対しては、ここにお悔やみ申し上げたい。
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  それにしても、帰宅して驚いたのは大規模な停電で道中となる埼玉県東松山市辺りは主な幹線道路は渋滞でも信号機は作動していたが、自宅の所在地に差し掛かる頃には全ての信号機を始め、街中の明かりは全て消えた闇の世界に包まれた様子は異様で辛うじて営業を続ける真っ暗のコンビニ店を見付けた人々が行列を作っていたのも係わらず、お気楽に日没近くまで目一杯練習を続けていた自分の阿呆さ加減にも呆れてしまった。

  そして、この停電が復旧した時刻の午後11時20分過ぎまで暮らしの立役者となった小物の一つ目が普段は滅多に出番がない携帯電話で通話自の機能体は不通のままでも、液晶画面が照らし出す明かりは何かと役に立ち、やがてワンセグ放送なるTV番組によって地震の被害状況を得る情報源ともなった。
  また、2つ目の立役者はフライロッドのフェルールへ塗る緩み止めとして代用していたロウソクで、そのまま室内を照らす唯一の照明となり、ロウソクたる本来の使い道が全く想定していなかった役割を果たすと言う何ともお粗末な話で普段から危機管理に対する認識の甘さも露呈し、ガス、水道の供給には問題が無かった事と電力も8時間程度の停止で難を免れると、結局の難敵は就寝時のクシャミ、鼻水だった??。


   

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by hisuycast | 2011-03-12 14:58 |   自   然
 8月29日  出会いは突然に訪れる。


  そろそろ今年の8月も終わると言うのに依然として猛暑が収まらず、猛暑日やら熱帯夜の日数は各観測地点で過去の記録を更新するのは必至・・・と、暑さネタからの書き出しも恒例になってしまった印象がある。(笑)
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  と言う訳で、この所の練習日も猛暑と呼べる程の暑さには至らなかったものの、先日では久し振りに35℃を超えてしまい些かダラケ気味。
  また、毎度の場所では川の水位も著しい減水によって深い立ち込みは困難となって暑さも凌げずに大した進展も見られなかったのだが、唯一、貴重な光景を目撃に遭遇出来て幸運だったのは、初めてオオタカの姿を間近に見たと同時に狩猟する場面から捕食する行動までの一部始終をも観察出来た事にある。

  この川原はタカの種類が比較的多く、中でも静かな高所を好む猛禽類には水道橋が居心地良いらしくチョウゲンボウならば通年通しても確実に見られ、これらは練習合間の密かな楽しみとなっては日頃から上空を見渡していると、今回は何やら巨大なタカが飛来し長い時間に渡って一箇所に止まっていた。
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  当初はノスリかと思えても、関東の平地では殆ど冬場に限られる事から、もしや・・・と、ゆっくりと車まで戻り、常時搭載してある双眼鏡から除くと側頭部から背中は青み掛かり、白い腹部の縞模様までもが鮮明に浮かび上がった。
  ここから暫く見惚れていると、翼を広げ、そのまま飛び去って行くかと思いきや、一気に急降下を始め、水辺で餌を探していた2羽のハクセクレイに襲い掛かり、遅れて察知した一羽のハクセキレイは強靭な足に掴まれると同時にオオタカもそのまま流れの中に落下しては羽ばたきを続けていたのも珍しい光景、やがては川原に不時着し長く圧死を待っていた様子だったのだが、この後、捕獲を逃れた内1羽のハクセキレイはツガイの雄だったらしく、直ぐ近くに舞い降り騒ぎ立てては廻りをウロウロしていたのは悲しい光景ではあったものの、これも自然界の摂理である。
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  すると、次には見慣れたカラスがライオンから獲物の横取りを企てるハイエナと同様に2羽、3羽と集まり始め、オオタカも万事休すの所だったが、近付いた車に驚くと、あっさりと飛び去り、その難を逃れた。

  そして、オオタカと言えば、近年では営巣が確認されては高速道路等の大規模公共事業がいとも簡単に延期される程で、絶滅の恐れがあると環境省のレッドデータブックに登録された事でも周知の存在となり、個人的にも正式な目撃としては凡そ30年前まで遡るものの、この際でも飛翔姿のみの記憶がなったのだが、今回はたった8倍の双眼鏡でも鮮明に見られる程の距離で堂々とした姿を曝してくれたオオタカとの出会いにも感謝感激。



  だが、せめて20倍のズーム・レンズを搭載したビデオ・カメラ位は用意しておくべきだったと若干の後悔も残った。(笑)



  
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by hisuycast | 2010-08-29 12:21 |   自   然
 7月13日  本流の緑地効果。

   
  朝方は悪臭を漂わせる様な濁りだった緑地帯の本流も一箇所目の溜まりを釣り終える頃には何時の間にか随分と回復し膝まで水に浸かった靴が見える程になっていたが、靴と言えば今回、ウェーディング・シューズなる紐靴から大石が転がる川原を歩いて見ると想像の効果があったのは全く知らなかった。
  これまでの様に石の上に乗る度にズルッ!と滑ってはガツン!と間に挟まり躓く感覚もなく、適度な靴底の剛性はまるで石の上をポンポン!と跳ねている様な歩き心地を車の車輪に置き換えると丁度、普通タイヤとキャタピラー程の違いがある。お陰で暫く痛めていた足首の間接も癒え、もっと早くから使うべきだったとは思えても、事ある毎に一々紐を緩めたり締めたりする面倒な着脱が嫌で長らく敬遠していた訳だが、最近登場したファスナー式によって難なく解決され、ここにも時の流れを感じる・・・、とは大袈裟な表現になるのだろうか・・・。(笑)
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  と言う訳で、濁りによる絶望感から脱し車の駐車場所まで戻ると急な蒸し暑さに見舞われる。
  これは水に浸っていた事以外に大気の状態も明らかに違い、南からの生暖かい空気と山から吹き降りた冷気が交錯し、水辺から少し離れただけで暖気が勝る。両岸を覆った背の高い緑地は上流からの空気を包み込む役割をも果たしている為、僅かな川柳しか見られない下流よりも水温の上昇を抑制していると考えられるのは街中を歩いている途中、ふと小さな公園等から吹く風が冷たいと感じられる現象にも近い・・・のか?どうかはNHKの平井さんにでも聞いて見よう~!。

  こうして、この流域には一層の興味を覚え、通勤混雑の終息を向かえた一般道路から新たな釣り場を求め、地方都市の中心部に近付きつつ更に上流の左岸側から数箇所を廻ると、川沿いは次第に開けると民家だった建物は古くからの町工場が目立ち始め、辺り一帯が私有地化してしまい川原への侵入口はおろか、車を駐車出来る箇所も見られないのは都内の本流にも似る閉ざされた川で意外と釣り場も限られてしまう残念な現実も別の意味での緑地効果で魚を育む一端に少しは役立っているのかも知れないが、「 虹鱒は繁殖していない!!。」 との某組織の調査結果を蓮紡さんに事業仕分けの場で読み上げられていたっけなぁ・・・。(笑)
  


   
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by hisuycast | 2010-07-13 17:00 |   自   然
 6月22日  不都合は好都合。

   
  暑~い!、寝苦し~い!!。昨晩から今朝に掛けては湿度80%に気温も24℃迄の低下で毎年の6月とは、こんなにも暑かっただろうか・・・。
  いや!、そんな筈はない!!。今年の6月は確かに暑い。ここ数日、朝は灰色の雲に覆われていても結局、雨は降らず午後には一時的に薄日が差して気温を上昇させ、以後は再び雲が厚くなり風も殆ど吹かず雨も降らない為に夜間の気温低下も鈍く結果的に一日を通した平均気温は高くなってしまい今の所は例年と比較して雨も降らずスカッと晴れもしないメリハリのない梅雨と言った印象で水源のダムも貯水率の低下が着々と進行している。
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  斯くして、天気へのボヤキはさて置き、先日も午前の9時頃からの空は晴れでも無く、曇りでもない何ともハッキリしない天気で雲間から覗かせる微妙な日差しですらも俄かに暑さが増していたものの、水量に限って言えば先週から回復した概ね適正で丁度良く2週間振りの川原を選んでいた。
  また、唯一の懸念だった稚鮎釣りも何故か前回よりは半分程度に減少し、一歩ずつルアーを投げ込む珍しいお年寄りの後に続き一通り釣り下る事が出来たが、二の腕が日焼けしただけで何時もの如く全く無反応。この流域ではウグイ一匹釣るのも至難の業なのかと悩んでしまう・・・。(笑)

  時刻は正午前、今回も次に向う場所に迷いつつも先週は無防備だった砂礫の本流、左岸が気になり、菓子パンを頬張りながら一気に南下し、やがて辿り着くと2人の稚鮎釣りが居たが、内一人は帰り支度を整え始め、また人気のある対岸にもルアー釣りは一人しか見られず、どうも今年の様子に異変が感じられ、勝手気ままな単独行動で今年は特に情報もないものの、鮎は兎も角、遡上鱒は不調だったのではないだろうか。
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  とは言え、これは魚の遡上数が減った為ではなく、恐らくは最盛期に当たる5月連休以降の水位にあり、この場所で比較的多く釣られている年とは冬場の降雪量も少なく大概が個人的には渇水と感じる程水位が低い状況である事から水量と魚との密度や遡上する期間の問題で今年の様に水量が豊富な年は遡上鱒の前にキラキラ輝いては盛んに誘惑するルアーが届く場面も限られ、また同じ場所に留まる期間も少ない為、上流を目指す魚達の観点では都合良く、また自然界としても実に好ましい本来の状況だったと思える。
  
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by hisuycast | 2010-06-22 15:23 |   自   然
 8月22日  里川の夏。
                                                    
  日本海に発生した低気圧へ向かって吹き込む強い南寄りを避けた先日、以前から風裏として目星を付けた里山の風情を残した地域へ向うと、微かな記憶に残る冠水橋も20年以上経過しながら今も変わらず残され郷愁を誘われる。
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  しかし、この川は支流のそのまた支流に該当する規模でしかなく、幼子が夏休みを過ごすには格好の里川ではあってもシングルハンドはおろかダブルハンドまで振り回す空間や川幅があるとは思えなかったが、少し下った箇所には開けたトロ場があり毎度のグーグルアースには感心していた。(笑)
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  ここの川原は粗い砂質でも地域の人々が車で頻繁に乗り入れている様子からなのか硬く踏み締められシャコタンでも安心して進入可でも、こうした場所に良く見られるコンビニ袋や空き缶といった投げ捨てゴミも比較的少なく、アブラゼミとミンミンゼミの大合唱の中、時折両岸の藪からはイカルの囀りも聞かれる。
  また、ここを流れる水も中々の透明度にして水温も何時の練習場所に比べ2℃低い印象で川底には所々に金魚藻の様な藻類が根を張り小魚の隠れ家にもなって識別不能な稚魚は多くオイカワの成魚こそ見掛けなかったものの、深みへと立ち入ると真ブナや鯉に厄介者のオオクチバスまで見られると言った先ず先ずの水辺を維持している。
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  更に、当初の目的通り風裏としての機能も文句無く果たしている様子で毎度午後からは南東の風が強まり始め木々の梢はザワザワと揺れていても風が川沿いに吹く事は稀で万一吹き込んでも大方微風程度で日頃不満の残る下流側にアンカーを打つキャスト、特に左シングルハンドのダブルスペイも十分な練習も出来、新たな結構気に入りの練習場所が増えたのは良かったのだが・・・、風に当たらない分、暑くて堪らなかった。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-08-22 12:05 |   自   然
 5月19日  黒き再会の本流。
                 
  寒さを呼ぶ北西から風も次第に収まり、朝、13℃程度だった気温も強い日差しと共に急上昇していた先日の本流。
  
  次に到着したのは既に定番となりつつあった深瀬。少々水深が不足している印象はあっても人間の頭程あろうかと言う底石がゴロゴロと点在し至る箇所に急激な深場を形成させる荒々しい側面には大物ならずとも最低限小型の虹鱒でも居着いていそうなものだが、これまた毎度の如くコツリと言った極微かな反応すら感じ取れなかった。
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  但、ここでは関東の平野部としては非常に珍しい アマツバメ の一団が出迎えてくれた。

  ヂューィ、ヂューィ。こんな濁った鳴き声から当初、イワツバメかと思ったものの、遥か上空を滑空する30~40ものブーメラン型黒き飛行物体は、時折低空まで降下し、その際、腰の部分だけが白くイワツバメよりも明らかに大きい事から渡り途中のアマツバメだと判断し、透かさず写真に収めようにも動きは早く、使うヘッドがタイプⅡ+タイプⅣでは手を休めると忽ち根掛かりを起こし、どうにもならなかったが、思いもしなかった十数年振りの再会、そして、この鳥を至近距離で初めて見る事が出来た事には満ち足りた気分だった。

  兎角 ” 魚釣り ” と言う観点では、どうしても結果ばかりを求めてしまうものの、こうした自然との接触を楽しむ ” ゆとり ” を常日頃から忘れずに持っていたいものである。

  いや、こうした釣りでは、こうでも考えない限り辛過ぎて続けられないのが、正直なところだろう。(笑!)
   
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by hisuycast | 2009-05-19 14:59 |   自   然
 1月12日  新年の本流。
  正月の連休中、凡そ8ヶ月振りに何時もの本流を訪れていた。
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  この時期、流れは渇水気味で荒涼として殺伐とした風景は相変らずだったものの、長らく徒歩でも横断可能な練習場所の川とは違い巨大で圧倒される。
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  右岸に堆積した多量の砂は手前側だけが流され明らかな中洲へと変貌し、水深としては少し浅いが幅は広い箇所で20m程あり何らかの魚が潜んでいても不思議ではない雰囲気を持ち、数ヶ月先の本格的釣りの時期には一体どんな様相へと変化して行くのかが全くの予測不能だ。
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  また、この中州によってダブルハンド・ロッドには不満が残るが一箇所で右岸左岸のキャストが可能で練習としては都合が良く、今後は練習場所もここへと移してもいいのだが、毎回毎回単なる練習で訪れるには些か遠く感じてしまう。
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  それにしても、川でも湖でも、その規模が大きければ大きい程、より一層の魅力を感じるのは変人だけではない筈だ。
  
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by hisuycast | 2009-01-12 14:12 |   自   然
 7月26日  自然治癒。
  先日も毎度の練習場所へ行っていたが、今回からは稚鮎釣りの姿もなく河原は貸し切り状態となっており、下流の流れ出し付近を陣取り、川に向って行くと朝から30℃の炎天下にも係わらず岸際の浅場には小さな魚がピチャ、ピチャと群れている。
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  ここから暫く水に浸って練習をしていると今度は背後でピタン、ピタンと断続的に魚が跳ねる音が聞こえ、振り返るとイルカがジャンプしながら疾走する小魚の直ぐ後から水面を波立てながら追い回しているヤツがいる。
  こんな光景を2~3度見たが、この箇所は先週も同じ光景を目撃した地点と思われ、岸部がワンド状に窪んで浅くなって地形を利用する捕食者の 餌 場 になっているのかも知れない。
  それにしても今年、こうした魚の捕食行動を良く見掛ける。ここ数年の夏場、この地にやって来る度に年々魚が増えていると感じていたが、先週、そして今週と長い高水位状態からの恩恵なのか昨年よりも更に魚が多い様に思え、また川底の状態も回復している様な気がするのは、釣り人目線の単なる思い込みなのだろうか。
  川床は相変らず真平らではあるのに変わりはないものの、グレーダーで踏み固めた様な昨年迄に比べ今は砂も流され底石が浮いている印象で石自体も少し大きくなっている気がして成らない。
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  こうして、今回は対岸にも渡り、練習がてら周辺を散策していると、やはり至る所でも結構小魚が跳ねている。
  また例の捕食者だが、どうも小型のニゴイではないかと思えて来た。これも 犯行現場 を押さえない限り特定は出来ないのだが、あちらこちらと川を歩き回っていると30cm位のニゴイを良く見掛け、またコークリート護岸の変わり目では同程度の茶色い背中を見せるヤツが盛んにモジっている。
 
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  そして一年振りに流れ出しの下流を見て少々の変貌に幾分驚いた。
  ここも年々浅くなって行く傾向にあったが、現在は流れが大きく蛇行して流芯は極端な左岸寄りになり、また随分と深くなって
如何にも大きな魚が潜んでいそうな雰囲気がプンプンと漂っている。もし、ここが鱒の生息域ならば誰もが釣り糸を垂れる超一級ポイントだが、ここでは釣れるのは残念ながら鯉の類いと鯰位だろうか。(笑)
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  5月、6月と長く続いた増水は、この川にとっては自然界の治癒力を促したらしい。出来る事ならこのまま残って貰いたいところではあるが、これから迎える台風のシーズンによって一気に水が増え、そして一気に水位が下がると再度土砂の堆積した無残な川に戻ってしまうかも知れない。
 
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by hisuycast | 2008-07-26 11:45 |   自   然
 4月1日  遡上魚現わる。
  「 あれは鮭の稚魚らしいよ。オレも見た、少し茶色のヤツ。」
  先日の夕方、対岸に来ていた友人のH嶋氏から電話があり、昼間見た稚魚の話題へと移るとこんな言葉が返って来た。
  北海道で有名な鮭稚魚が、ここ関東にも出現した。
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  とは言え、これも友人が人伝に聞いた話で勿論、誰かが捕獲して調べた訳もなく真実かどうかは定かではないものの確かに、この川でも保護活動や放流事業によって年々鮭の遡上数が増え続けているという、もし何らかの稚魚であるとすれば、こうした早春期に孵化するサケを否定できないが、忘れてならないのは鮎である。
  当初、変人としても体色は判断出来なくとも鮎にしてはやや小振りで、遡上を促すにも水温が低いのではないかと思ったが、後日調べていると体長3cm程度の稚鮎も存在し、水温も10℃程で遡上が始まると記載された サイト を見つけた。
  あの日、朝の水温で10℃。午後には11.5℃と例年よりも1~1.5℃程高く、これに伴って鮎の遡上も早まっている可能性もある。早春の川に居る小さな魚(稚魚?) = 鮭の稚魚 と関東辺りでは直ぐに断言出来ないだろう。
  また、関東の遡上魚と言えばマルタも代表格だ。マルタとウグイ、本来は別の種類でも混血種も多いらしく、この時期に見られる大きな種類を混同視してマルタと呼んでいるが、個人的には、この魚が遡上を始めると本格的な春を迎えたと実感する。
  しかし、例年ここでマルタを見掛けるのは4月の上旬から中旬なのだが、今年は既にやって来ている。
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  中洲の突端から昼の休憩へと戻る途中、ついでに毎年マルタが集まる上の流れも見たくなり、細長く延びた中州を辿りマルタの流れに着いた。
  一見したところ、ゾクゾクする様ないい流れなのだが、如何せん浅過ぎる。年々浅くなる傾向にある瀬は今回更に浅くなり、ここからでも対岸へ渡れるのではないだろうかと流れを進んで行くと4~5尾のマルタらしき魚影がサッと逃げて行った。
  ここは彼らが産卵するにも最適の場所なのかも知れない。
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  今年は桜の開花も早く、本流でも春本番を向えようとしている。
 
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by hisuycast | 2008-04-01 11:21 |   自   然
 3月11日  春到来。
  この所は全国的に暖かくなり一気に春めいて来た。
  暖冬傾向にあるここ数年、2月でも異様に暖かい日があったものだが、今冬はしっかりと寒い日が続き、そんな寒さにも慣れつつあった頃に急激な春の訪れに何か拍子抜けした気分でもある。
  そして本日、熊谷市の予想最高気温は21℃と発表された。
  こんな日中が暖かくなった夕方には魚達の活性が高まったりするが、これは先日の練習日でも同様でキャスト映像にも魚のジャンプするシーンが映り込んでいた。

       
                          

  そこで、その部分を拡大するも、その正体を特定出来る筈もない。
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  でも、やはり犯人はアイツかな。(笑)










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  それにしても暖かくなった。そろそろ釣りでもするか。

  と、言う訳で、この度春到来を機にコメント欄をド~ンと、ドデカく開放しました。
  気が向いたら何か入れて置いて下さい。(笑)
 
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by hisuycast | 2008-03-11 13:28 |   自   然