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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 12月10日  一往一来。
  先日の練習以来、ダブルハンドのキャスト映像を見ていると、垂直構えの縦振りに改める取り組みから、どうやら間違った方向に向っていたと気付いたのは、何と右のキャスト見た時だった。
f0084561_15211875.gif

  ダブルスペイ、スナップ・T、そしてペリーポーク。これらはヘッド全体を一旦水面上に乗せてキャスト方法であり、何やら最近では “ ウォーター・ボーン? ” とか呼ぶらしいのだが、要するにコノ種のキャストはスィープでは全て “ 着水と同じ軌道 ” によってヘッドを水面から引き剥がすと言った法則にも似た共通点があり、その形状は直線状、V字型、逆4の字、円形でも何ら変わりは無い。
  ところが、同じペリーポーク系でありながらも、変人のキャストに至っては、この法則には当て嵌まらず、その最たるが “ 反転式 ( Reflector ) ” なのだが、残念ながら今回、この反転式を除いた “ 抜上式 ” を中心としたネタとなる。(笑)

  では何故、一見ペリーポークと全く変わらない “ 抜上式 ” でもヘッド着水の軌道とスィープする軌道は必ずしも一致しないのかは、 “ 約3mのオーバーハング ” と言う決定的な違いから齎される。
  このオーバーハングはリフト時点には設けず、ヘッドを折り畳む際からリリースして延ばす為、スィープの時点ではリリースしたランニングラインがヘッドの 一部 として長くなり、この途中から長くなった部分によってスィープの軌道は着水時よりも外側に膨らむ格好になる。
f0084561_152276.gif

  よって、変人としては、こうしたヘッドを畳んで返す軌道が多少外れる現象は然程気にしては居なかったのだが、冒頭のキャスト映像ではスィープの軌道が外へ膨らむどころか途中から急激に向きを変えた様になっていた。
f0084561_1523573.gif

  正常なスィープ動作。これを側面から見ると、ロッドティップは頭上後方に楕円形を描かれている筈だが、先の右キャストでは 「 縦 」 を過度に意識したあまり、直線に近い部分の位置 ( 黄色線 ) も高く、場合によっては回転上昇 ( 赤色線 ) させるタイミングも早いと言ったスィープの動作自体をショートカットした様になっていると思われ、その最大の原因は、重要な基本的動作を忘れてしまっていた事でヘッドを畳んで返した位置にも注意する必要があったと感じていた。
f0084561_15424452.gif

  こうして夜の素振りは、縦振りの練習どころか、スィープの基本練習へと逆戻りしていたのだが、この際にロッドを横から後方へ引き、クルッと加速させながら半円を描いてティップを上昇さる事で何と “ 垂直構え ” になっており、実際、2年前の映像を見る限りロッドを振る角度は斜めでも、構えだけに関して言えば縦になっていた。
 



  つまり、ロンチポジションの垂直構えは基本を忠実に行えば極普通、当然の如く ” 縦 ” になっていたのではないのかと考え始めると、本末転倒と言うか、一旦は通り過ぎて、ふと気が付けば元に戻っていたとも思える何ともお粗末な話である。(笑)
 
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by hisuycast | 2008-12-10 18:04 |   修   行 ( 両腕 )
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