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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 12月1日  異路同帰。
  ダブルハンド・ロッドの練習も縦にシュートさせる事が主な課題へと移り変わって行ったが、これまたシングルハンド・ロッドよりも小回りが利かない分、更に厄介で午前の一時 “ 縦振り ” の感覚を掴みかけるも、夕暮れ時では以前の状態に戻ってしまった。
  ここからフライフィッシングのキャスティング自体、ロッドは “ 縦 ” に比べ “ 斜め ” に振る方が遥かに簡単である事に加え、少し間違えばラインやフックと接触する為、条件反射的に危険を避けていると思える。

  よって、“ 縦振り ” は技術面でも難しい上、自らの危険をも省みない冒険的にして攻撃的なキャストで、ある意味 “ 肉を切らせて骨を断つ ” といった武士道精神にも似た心構えも必要とされる恐ろしいキャストでもある。(笑!)
  
f0084561_1355289.gif

  また、良く “ ダブルハンド・ロッドの方が簡単 ” と言った話も耳にする。
  確かに、そんな側面も持ち合わせているものの、キャスティングの各動作から左右両腕を使い常に連動させている場合では難しく、簡単な操作法としてはグリップエンドを支点として徹底させアッパーグリップ側で押す事に尽きるのだが、この方法だけでは直ぐに限界へと辿り着き、15、16ftものロッドでこのまま一日中フル・キャストを続けるのは一定の筋力のみ負担が掛り過ぎてしまう。   

  一方のシングルハンド・ロッドは、ホールとの連動が問題となるものの、これはオーバーヘッド・キャストでホールの感覚を掴んでさえいれば然程の苦労は無く、基本的動作も片腕一本のみを意識すれば良い為、ダブルハンド・ロッドより操作は簡単であるとも解釈出来る。

  つまり、個人的な体力差があったとしても、ダブルハンド・ロッドが簡単であると言うのは、前記した単純動作による1~2時間程度のキャスト、また一日使う場合においては精々13~14ftに限定される扱い易い “ 程々なパワー ” を持った “ 遊び道具 ” である事を車に例えると1600ccクラスの “ ライトウェイトのスポーツカー ” なのでは無いかとも考える。(笑)
 
  しかしながら変人としても、スマートな流線型フォルムを持ったカッコいいライトウェイトのスポーツカー よりは、200馬力以上ある少々無骨な “ 四輪駆動車 ” を何故か好み、更に使う場所に至っても華やかなサーキット走行よりは、圧雪の山岳路から舗装路では有り得ない走行をするのが、嘗ては兎に角好きだった事を毎年この時期、積雪の頼りと共に思い出す。

  すると、 “ 扱う道具 ” が “ 乗り物 ” から “ 握り物 ” へ変貌してはいても最終的にやっている事と言えば、16ftものロッドで訳の解からないトリッキーでヘンテコなキャスト、実はコレも大した変わりが無かったとも思える。(笑)




  これはチョット ”スリック・カート ” 風だけど、やっぱり雪道はいい!!。
   
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by hisuycast | 2008-12-01 14:04 |   修   行 ( 両腕 )
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