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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 7月15日  気温と材質の策略。
  今期の課題としては頓挫していた感のある 十字反転式 ( Cross Reflector ) の完成にもある。
  抜上式よりもシュート力に勝るも、トリッキーなライン操作が難点で3~4ヶ月試みる機会はなかったが、先日は何時しかログネスでも右のキャストに限り成功率は随分と向上し、これは従前の重いライン、今回からの軽めのライン、何れも久し振りにしては先ず先ずの出来だ。
f0084561_11191978.jpg

  しかしながら、長くキャストしていないにも係わらず何故上達していたのかは今一つ解からない。
  スペイキャストのスネークロール、又、こうしたラインを二つ折にしながらオーバーハングを延ばすといった操作でも、ある程度はティップの柔軟性が要求され、これはシングルハンド・ロッドの世界で言うメンディングを行い易いロッドと似ている様に思える。
  ログネスも購入直後より柔らかくなったとは言え、ティップの柔軟なメンディング向きとなった印象はなく、ロッドをクルリと回転させラインを畳む際、半分程度から折り曲げたい所を1/3程度から畳むといった以前なら失敗する状況からスイープしても何故か上手い具合にシュートへと結び付けているのが実に不思議だ。
  これも単に自身の技術が向上した証拠なのかと純粋に喜ぶも、何か納得出来なかったが、良く過去を思い起こしていると、これらの原因として幾つか思い当たる節がある。
  これは季節の差、それに使っていたランニングラインに違いがあったのではないだろうか。
  
  最近使っているランニングラインの素材は比較的柔らかいモノフィラ。これに対し冬場に練習用として使っていたのは少し硬いというか張りの出るモノコア。こうした硬い、柔らかいといった材質の特性がオーバーハング3mでは大きく影響していたのではないだろうか。
  確かに冬場の練習では折り畳みた筈のラインは、その意志に反し折れ曲がる事無くロールを描いて真っ直ぐに延びてしまったりしていた。気温も低い為モノコア・ラインも硬直するから益々この傾向が強い。
  ところがモノフィラを使っている最近はラインがロールして延びてしまう事は皆無で夏となった今、気温も高く、物質は熱を帯びて更に柔らかくなっていると考えられ、これがトリッキーなライン操作に向いているのかも知れない。
f0084561_11194141.jpg

  そうなると今後はランニングラインを使う際、そして選ぶ時にもこんな事にも注意する必要がある。
 
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by hisuycast | 2008-07-15 11:23 |   修   行 ( 両腕 )
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