ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
 4月22日  刺激的な大人の世界。
  雪代が豊富に流れる越後の本流は、普段に使用機会の少ないラインを思う存分試す事も出来た。
f0084561_1726586.jpg

  今回、5.5mタイプⅢの本体、先日購入したガイドラインのタイプⅣ、を使い。最終的にはタイプ6を主に使っていた。
  これは以前にスカンジナビアンSTヘッドの固定ティップ・タイプの先端部分を切断したもので、たったの4.5mで23gもの重量があった為に暫くお蔵入りしていたが、このラインに同じく4.5m、9g、タイプ8のティップを接続し全長9mとしてグリーズドラインの14ftで一投して驚いた。
  そのキャストした感覚たるや、まるでスピニングリールからメタルジグでもフルキャストしかの如く物凄い勢いですっ飛んで視界から消え、シュート時の初速も速い。
  よって、ハンドリングしたランニングラインの開放が間に合わず指に纏わり付いてしまう時もしばしばあり、これをクリアすると失速もせず略そのままの勢いで着水する。
  正に矢の様とはこの事、それともミサイルの発射、はたまたイチロー選手のレザービーム。いや、これは何とも例え様がない。(笑)

  そうなると当然飛距離も出る。とうとうと流れる雪代に股の上まで浸かっても30m程のランニングラインを引き摺り出して行く。これをリーダーまで含めれば40m以上飛んでいたと思われるが、このままでは釣りをする上で飛ばし過ぎてしまい、一旦ハンドリングを中止してランニングラインをそのまま流れに浸してキャストすると、これにも係わらず20m以上のランニングラインを流れに逆らって引き摺り上げてしまう。
 
  しかし、こうなると最早フライフィッシングと呼べるのかとも思えて来る。
  確かに、フライラインではあっても、その材質は殆ど鉛の塊。更に、こんな鉛ラインでもロールアップする事なく、引き抜いてそのままエイッと一投げしてしまう事もルアー釣りに近く、キャストした感覚も優雅なイメージが残るフライフィッシングとは程遠く、攻撃的で過激、何か反則的で “ 刺激的な大人の世界 ” でも垣間見た子供の気分でもある。(笑)
 
f0084561_17252039.jpg

  それにしても今回、タイプⅣとタイプ6のラインと比較しても、その違いが大き過ぎる気がする。
  これも当初は単に長さや比重だけの差だと考えつつも暫くすると、ひょっとするとオーバーハングを長く取ったキャストではヘッドは更に短い方が “ 弓矢の理論 ” を最大限に発揮して飛距離も出るのではないかとも思ってしまうが、他にはこれまで重要視した事は無かったテーパーの影響も考えられる。
  ガイドラインを切断したのみのタイプⅣの本体部分はタイプ6より1m長く、1g軽い。見たところ大したテーパーでもなく、重量、長さとも同じであるタイプⅢのラインよりキャストが難しく、そのタイプⅢは2本の切れ端を繋ぎ合わせたラインで後半分程が少し重くなっている。
  一方、元々ティップ部分だった4.5m、タイプ6は見れば明らかに判るテーパーが付してあり、長さや比重よりも寧ろこの差が大きいのではないかとも思っていた。
  そして、こんなテーパー形状から思い起こされるのが RIO社のAFS
f0084561_17263819.jpg

  斯くして、ショートヘッド/ロングオーバーハングから成るラインに新たな可能性を見出した!。(笑)
 
[PR]
by hisuycast | 2008-04-22 18:12 |   修   行 ( 両腕 )
<<  4月25日  安曇野の表と裏。  4月21日  駒ケ岳に抱かれて。 >>