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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 1月29日  路地裏を行く。
  先日の練習日でもダブルハンド・ロッドは欠かせない。使うは勿論、ログネス。
  しかしながら、日差しには恵まれていても気温6℃弱に季節風が伴うと手袋を2枚重ねても指先が冷えてしまい飛距離の出るダブルハンド・ロッドでは濡れたランニングラインを手繰り寄せては掴む回数も増え、シングルハンド・ロッドの練習程長く続ける事が出来ない。
  止む無く、数投してはロッドを右へ左へと持ち替え交互にキャストするも、ランニングラインは足元に流したままでハンドリングも出来ず、どうも大した練習にもならない。
f0084561_16552322.jpg

  本流の世界では、手繰ったランニングラインを掴みながらキャストするのが前提で方向転換も絶えず伴う。更には一投しては釣り下る事で状況は刻々と変化し、また深く立ち込む事によってもキャストの難易度は益々倍増して行く。
  しかし、冬場では川の水位も低下する一方でこんな状況下には程遠く、場所こそ川であっても殆ど止水に近い非常に有利で楽な練習となってしまうのが現状でもあり、毎年この時期ともなると図太くも豊かな流れを保った本来の本流が懐かしくもある。
  ところが、こうした楽な状況も度を越えると一転して逆に難しくなったりするのがショートヘッドの世界でもあるが、これはロッドが16ftにも達するとこれが如実に現れる。
  16ftものロッドに対し、たった10mのシューティングヘッド。これは、こうした楽な状況下では明らかにバランスが悪く、本来ならば1~2m長い方が良いのではあるが、これが腰まで水に浸かってキャストする様になると、これまた一転して快適な状況へと豹変する。

  関東平野の満々中をズシリと複雑に流れる本流でも長いロッドに短いシューティングヘッドでは、しっかりと沈んだラインを軽々と引き摺り上げるとロールアップもフォルスキャストもする事も無く一発でシュートし、深く広く、手返し良く探る事が可能となる。
  変人が16ftを駆使する状況とは、これに該当し、目指す釣りもここにある。
  ウェーディングもせず、それも利き腕のみ一つのキャスト方法といった極限られた条件下で、仮に芝生の上から60m飛ばしても、これ以外ではキャストも儘ならないといった偏ったキャストならば、右岸左岸、下流の風、上流の風を伴い如何なる状況にも対応しなければならない本流を主戦場とする者に限らずとも、誰もが大した意味を持たないと感じるだろう。
f0084561_17104677.jpg

  “ ショートヘッドのスペイ ” 。これを独断と偏見から変人風に言わせれば、スペイキャストの楽しみを残しつつもオーバーヘッドキャストの爽快感も味わえ、尚且つ流して好し、沈めて善し、引っ張るも良く、風にも強いと、あらゆる状況に対応する極めて実戦的にして実に戦闘的な “ 最強のフライフィッシング ” でもあると勝手に思い込んでいるが、それには利き腕のみ、一種類のみキャストだけに留まっていては不完全であるとも考える。
  又ある意味これは、打撃技有り、寝技、投げ技、関節技有りの “ 総合格闘技 ” 、いや、更に反則攻撃、場外乱闘や空中殺法までもが飛び交い、多彩な技と個性溢れる選手が揃う “ プロレス “ に例えた方が正解かも知れない。(笑)
  そこには、 「 あんなモノ、インチキで品がなく実に下らない。 」 或いは、 「 色々なパフォーマンスもあり、何かと面白い。」 等と好みもはっきりと分かれ、一時期人気は誇ったプロレスも、今では “ K-1 ” 等の台頭もあって日本では日当りの悪い路地裏的存在にある事にも、何処か “ ショートヘッドのスペイ ” と似ている様に見えてならない。
f0084561_16561423.jpg

  そして変人としては、そんなプロレスが当然、大好きダぁ~!!。(笑)
 
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by hisuycast | 2008-01-29 18:00 |   修   行 ( 両腕 )
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