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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 10月15日  “ 張り” と “ 間 ”。
  一事は掴み掛けた二段反転式からの “ アンカー入れ ” だったが、どうも未だ上手く行っていない。前側に送り出した位置でアンカーを形成させなければいけないのだが、スイープ時、このアンカーが更に後方へずれてしまいロンチポジションの体勢になった時には肝心のアンカーが水面に着水しておらずシュートのタイミング、更にはキャストフォームまで崩している様な気がしてならない。
  これらも、ショートヘッド、そして長いオーバーハングから成る、このキャスト独特の難しさなのだろうが、正直物覚えも相当悪いらしい。

  ところが、こんな変てこキャストでも、どうしたものかシングルハンド・ロッドから行うと実に上手く行っている。シングルハンドでは他に課題はあったとしても、事これに限っては前回初の練習時点の時から、ほぼ完璧ではないかと思えてしまう。
  では何故、ダブルハンド・ロッドになると出来ないのだろうか。ロッドが長い?、アクションの差?。
  確かに、使用しているWET用の柔らかいロッドはとても扱い易く、こんな細かな操作も器用も難なくこなし使っていて違和感がないのだが、そんな事をくどくどと詮索しても前進しない。一先ずここはシングルハンド・ロッドから成功の秘訣を学ぶ事にし、今、撮影した映像を何度も何度も繰り返し見入っていると、両者の違いが次第に鮮明になって来た。
          
               <シングルハンド>                       <ダブルハンド>
f0084561_11172720.giff0084561_11174382.gif
       
          
                
  
    
              
       
    
      
  
  一旦、上流側に抜き上げ、下流側にラインを切り返す。ここまでは問題ない。
  次に逆手から前方へラインを二つ折にしながらランニングラインをリリースするという複合動作だが、この辺りから違いが生じて来る。
  前へラインを送り出す。この時、シングルハンド・ロッドでは竿先だけで優しく、そしてチョコンと弾く様に行われ、二つ折にされたラインは細長い半楕円形を形成し、その位置は竿先の下、やや手前寄りにあり、一拍間が空いた後スイープしている。
  しかし、これをダブルハンド・ロッドで行うと、如何にも力任せで雑で描かれた半円も広く、位置は竿先の更に奥で離れ、その着水した形状を確認する一拍の間も無く直ぐ様スイープしている。
  となれば、前方に描かれた半円の差か。と初めは考えたが、後にこれはあまり関係が無いと思われ、着目すべきは、その位置から生じるオーバーハング分の “ 張 り ” 、そして、ここからスイープする “ 間合い ” と最終的に結論付けた。

  ダブルハンド・ロッドでは、この半円の位置が遠い為にオーバーハング分のランニングラインがピンと張り過ぎている事、かつ間合いが無く水面に馴染んでいない内からスイープするとシューティングヘッドをバックキャストの如く後方へと跳ね返し気味となりアンカーの位置も後方へと移動してしまう。
  また、前に送り出した際の “ 間合い ” もペリーポークを始め、抜上式でも重要な要素となっていたのだが、これは二段反転式、反転式でも実は同様であったのかと始めて疑いを持った。
  つまりは “ 張らず ” 、 “ 緩めず ” の適度なテンションを保ちつつ、一呼吸置いてスイープする事ではないのだろうか。
                    
  普段、漠然と何気なくキャストしているだけでは、いざこうした事態に陥った際に苦労してしまう。ここは一つ、きっちんとした法則というかキャスト理論を構築する必要があると感じた。
  ほぼ原因は、この何れか或いは両方であり、他に重要なのは力まない事、これも忘れてはならない。だが、これもまた結構難しい。

  これで次には全て解決と行きたいところなのだが、解っていても出来ない事も多々ある上、一度のキャストでも他に注意しなければならない点が多数ある。中々一筋縄に解決はしないだろう。
  だが、ぼんやりと何となくは解っているつもりだった今回の件が、こうして文章化することによって整理され、一刻も早く試したいのだが、次の練習日まで、空白の期間は少しばかり長過ぎる事だ。
 
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by hisuycast | 2007-10-15 11:29 |   修   行 ( 両腕 )
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