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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 9月12日  石の上にも三年。変人となるにも三年。
  こういった世界にどっぷりと嵌まり込むと釣りをしている暇が無い。これでは本末転倒であるのかも知れないが、練習課題が次々と現れてしまい、変人としては致し方ない。
  こうして、こんな馬鹿げたキャストを始めて3年目に入った。しかしそこから掴むキャスティングの間合いや感覚は常に霞の向こう側にぼんやりと浮び上がっては又消え、やがてその霞の中から、くっきりと原形が現れる。何時もこんな事の繰り返し。練習から偶々一時期出来ていたキャストでは、その後日にも同じキャストが出来るとは限らない。所詮、凡人とはこんなものだろう。

  だが、前回の練習で消失してしまった16ftによる二段反転式の感覚は先日の練習から、また少し違う観点から再度浮び上がった。
  以前、スイープ前、ランニングラインをリリースする二度目の切り替えしでは、 “ 投網を投げ込む ” とした感覚だったが、先週の練習では更に強く叩き付ける感じとする事で上手く行く事が判った。丁度これは、上側の手に付着した水滴を逆手で斜め下に “ 振り払う ” 感じで行うと、ラインはロールを発生させる事無く、見事二つ折りにする事が出来き、その結果、失われていたキャストの感覚が再度戻ると中々のシュートが打てる様になった。
f0084561_1321542.jpg

  一体何故こう変わったのか、真っ先に思い浮かぶのが水深による立ち込み具合、即ちロッドと水面との高低差、以前の時では水面は股下まであり、今回は膝下の水深しか無い。
  ラインを2度目に切り返す前この動作では、これに伴いラインを一旦手前に引き寄せているのだが、この時には水面の高低差によりラインと水面との接触、抵抗が変化する。この先の詳細は不明だが、先ずこの差に間違いない。
  また半年程前では、こうした膝下の水深でのキャストではランニングラインの抵抗も少なくて済み飛距離を出すには有利と働くにも係わらず、逆に最も苦手としてしまい全く満足なキャストが出来なかっただが、今回ではその策が見え始め飛距離も結構延びている。
f0084561_13224516.jpg

  そうなると今回、飛距離は一体どの程度なのだろうと気になり、リールから引き出して張る事の出来た位置に印を付け、後日その長さを計測すると凡そ26m、10mのシューティングヘッドを加算すると36m、良く言えば40ヤード達成で、これは右の反転式からの飛距離と僅か1~2m劣るだけだ。
  が、喜んでもいられない。これは右のキャストでは殆ど進歩が無いという事で、つまりはこんな事を2年もやっていても未だ40mの飛距離も出せていないのだ。
  13ftで30m以上は飛ぶ、であればランニングラインと水流との摩擦抵抗を差し引いても、あの16ftでは飛距離はまだまだ延びる上、こちらはインターミディエイト、一応は有利なフルシンクライン。
  しかしそれには、また厄介な問題が生ずる。それはランニングラインの処理だ。岸に上陸して足元にランニングラインを垂らして置くのならいいが、こんな状況で釣りをする事は殆ど無い。
  こうして流れに立ち込んだ状態では、ラインを掴んでいなければならない。この飛距離、25m分ものラインを掴んでいると握力も低下し、これはキャスティングにも悪影響を及ぼす。
  更に、この行為からランニングラインを絡ませてしまう事も少なくない。これは深く立ち込むほど頻繁に発生し、これらも克服しなければならない。
  高が ” 魚釣り ” 、こんなにも厄介な方法を選ぶのは、やはり変人としか言えない。(笑)

                         

  そして今、こうして映像を繰り返し見ていると、また改善すべき点が判明する。取り敢えずはスイープからシュートする間合いが遅れている事に気が付く。更にスイープされたラインは後方に移動してしまっている。これは、スイープからロッドの振り幅が大き過ぎるのが悪循環の始まりなのだろう。
  もっと短いロッドや良く曲がるロッドならば、これでもいいのかも知れないが、16ftという長さに加え、ティップまでも強過ぎるこのロッドでは、手元で少し動かしただけで軽々とラインを弾き返す。理想的というか本来ならばスイープされたラインはそのままの位置でDループを形成させて前に弾き返さなければならない。これはラインが短過ぎる、或いは立ち込みが浅いのがそもそも原因であるという考え方も出来るが、この10mという長さにこうした浅い場所でも出来る。但しそれには他のロッドとはやや違う間合いでキャストしなければならないのだろう。

  さて、これでまた練習だ。しかし、これらを克服できるのは何時になるのだろうか。
  変人になるにも3年の歳月を要するかも知れない。(笑) 
                
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by hisuycast | 2007-09-12 14:04 |   修   行 ( 両腕 )
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