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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 8月21日  遠回り。

  先日の練習では久し振りにKⅡの13ftを持ち出した。ミディアム・スローのこのロッドは16ftと対極する様にしなやかなだ。  過去、得てしてこうした性質の全く異なるロッドを突如キャストした場合は全く扱えないものだったが、今では左でも一投目から無難なキャストが出来た事には意外で、暫くは悪戦苦闘する覚悟だったのだが、これには嬉しくも拍子抜けした。

  #8,9指定のこのロッドに使うラインは12番のシューティングヘッドが合致し、10mの場合28g程となる。今回は13番相当のフローティングとタイプⅠを5.5mに組み合わせた本体20gに、7番のシューティングヘッドを4.5mに切断したラインをテイップとして繋ぎ合計27gの改造ラインとしたが、これではラインが少し重いと感じた。これはやや不思議だが、ラインの重量配分、そしてこれも “ 弓矢の理論 ” を証明しているのだろう。
f0084561_11541034.jpg

  それでも特段問題無くキャスト出来るので今回ラインはこのまま使っていた為なのか、良く曲がるロッドでは16ftの癖が抜けず反発しようとする前に強く押し込み過ぎている様子だったが、この時感じていたのが久し振りの13ftは何とも軽く、キャストしていても実に快適であるという事だ。15ftという長さのロッドは現在持ち合わせていないが、ダブルハンド・ロッドは13ft~14ftが一番扱い易いのではないだろうかと思える。

  元々長竿が好きでスパナやドライバー等の工具類も長い物が好きな性分なのだが、当然の如く長い釣竿は梃子の原理から手元の小さな動きであっても竿先では大きく作用してしまい短い竿よりも正確な操作が必要とされ、長くなればなるほど自重も重くなり竿本体の重量バランス等といった要因も大きくなる。
  実際に13ft~14ft程度のロッドでいい物は幾らでもあり、しかも現在では安価でより取り見取りで目移りして選ぶに苦労する程だが、16ftもの長さになると心底欲しいと思えるロッドが殆ど無く、自身今のロッドで我慢している。いや、実は貧乏性な性格から買ってしまった物はとことん使う事にしている。(笑)

  次から次へ、これでもかと言わんばかりに現れるロッドやライン等の新製品、「 これはいい。」 等といった四方山話に一々反応していては切りが無い。メーカー、それに携わる人は “ 売る ” 為に躍起になっている。新製品がいいに決まっている。
  だが、これらは女性や子供までもが使う家電製品とは違い、それなり技術を伴ってこそ初めて判る “ 特殊な道具 ” であり、誰がどう使ってもその違いや良さが分かる訳では無い。

  こんな事から、重く扱い難い16ftを扱える様になれば如何なるロッドでも対処出来ると信じて来た。これは決して賢い選択では無く、始めから適した道具を与えられ、一から十、何か何までまで教えてくれる先生が居た場合に比べれば、恐ろしく遠回りをしたのかも知れない。
  しかし、こんなやり方も強ち間違いではなかったらしい。
f0084561_11552964.jpg

  そして、14ftから誕生した 「 飛 翠 」 、3年目を迎えた今、16ftで熟成する。
 

                                  でも、この暑さで腐っちゃうかも!。
 
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by hisuycast | 2007-08-21 13:03 |   修   行 ( 両腕 )
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