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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 7月30日  接触の瞬間。
  先日の練習場、シングルハンド・ロッドの練習が楽しく、つい時間が長引いてしまうが、当面の課題でもある16ftでの練習も行わなければならない。
  ランニングラインを一通り引き出し、左の反転式から16ftを振り抜き10mのフーバー・インターミディエイトがすっ飛んで行くのを見ていると、やっとここまでのキャストが出来る様になったと実感し、これと同時にこのロッドの扱い方も身体に付いて来た事も感じていた。
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  ラインをリフトから引き抜く、それを二つ折程に折り畳みながらシューティングヘッドを3m程リリースして前に送り出す。後は小さく軽く後方へスイープし、水面と接触した瞬間だけロッドをグィと押し込む。
  これらは大した力も必要なく、肩の力も抜いた状態で行うのがいいのは極当たり前の事なのだろうが、ここから思い出されるのは以前に、NHKのTV番組で見た東北楽天ゴールデン・イールグス 山崎武司選手の談話 だ。
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  38歳にしてホームラン量産中の彼は、嘗てホームラン王に輝いた頃の様な力強い打撃フォームには見えないかも知れないが、投球されたボールをゆったりと呼び込むと、そこから振り下ろされたバットと衝突させる一瞬にだけ力を与えている様に見える。
  左の反転式とは正にこの感覚なのだ。

  とは言え、勿論右からのキャストでもこれらは全く同じなのだが、何故か左でのキャストになるとこれらを殊更感じるのだ。
  そして、反発の強い16ftでは跳ね返りも早い為、この感覚を掴むのも難しかったが、こうした一瞬ロッドを撓らせ、瞬間的にグッと押し込むと強靭なバット部分までもがグォンと曲がっている感覚を得られる様になった。
  
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  また、スィープしたラインが水面に接触する時間と言うか間合いは、寸分違わず毎回同じとは行かず多少の誤差が生じるものだが、こうしたズレを上手く修正してシュートへと結び付ける感覚も分って来た。
  左目視界の片隅をスッとラインが通過すると、その軌道からラインと水面との接触が僅かに早まるのか、それと遅れるのかを検地し、これによってシュート時の動作も速めたり遅らせたりする事が出来る。
  これらも右では自然に行っている事だが、これが今迄は殆ど当てずっぽうで行っていた左でも正確な処理が出来るに至ると、これまた新鮮に感じられ、右・左から如何なる状況下でも自在にキャスト出来るという夢の実現に一歩近づいた気がする。
  
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by hisuycast | 2007-07-30 14:44 |   修   行 ( 両腕 )
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