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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 2月4日  錨を下ろせ。
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  先日の練習では先週の映像から気付いた右 二段反転式 でのアンカー位置に注意してキャストしていたが、これについては簡単に修正する事が出来た。やはりこれには風が大きく影響していたらしく、上流からの季節風が強かった先週は、下流側から上流側へと 反転 させながらランニングラインをリリースする2度目の打ち返しが風によってラインが流されるのを嫌い、やや手前になっていたのだ。
  しかし、これとは打って変わり、今回はほぼ無風状態の穏やかな天候であったので、これらの打ち返しは風の影響を受ける事なくもっと前寄りに出来る。よってランニングラインも張った状態になり、少しのスイープでアンカーを入れる事が出来るといった図式が窺える。
  よくよく考えるとアンカー位置の良し悪しは、ロンチやシュート時に注意してさえいれば気が付く。丁度良い位置にアンカーが入った時は、真っ直ぐシュートする方向を見ていても、凡そ180度と言われる視界の端に、「 サッ 」 と僅かな残像の様なものが見える。
  ところが、アンカー位置が後ろ過ぎる場合や、身体から離れ過ぎていると視界には全く入らないし、この場合では背後に大きな空間を要し、このキャスト本来の意味をあまり成さない。
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  また、アンカーが前にあり過ぎる場合は、勿論これがはっきりと見え、この時にはラインの後側のみのDループとなり小さな空間でキャスト出来るのだが、これをシュートするとロールキャストの様な格好となるので飛距離が望めない。
f0084561_1464561.gif

  これらDループの位置は、リフトから一点打ちのアンカーで行うシングルスペイ・キャストではスイープからロンチポジションへの間合いで決まって来るのに対し、アンカーを三度行う様な格好になるシングルペリーポーク・キャストでは、リフトしてから一旦ラインを置いた位置 ( 以下、第一アンカー と呼ぶ。 ) と、ラインを折り畳ながら前に落とす際 ( 以下、第二アンカー と呼ぶ。 ) に決まる場合が多く、ロンチポジションからDループの形成される ( 以下、第三アンカー と呼ぶ。 ) にはあまり影響していないと思われる。

  ここで最も重要だと思われる事をこれから始める方に伝えるとすれば、第二アンカー時のラインの折り畳みを全長10m前後はあろうシューティングヘッドのどの位からどの様に折り畳むかという事だろう。
  折り畳んだ際の形状には既に、逆4の字型 と言われる方法もあり、今後も様々な方法が登場するのだろうが、一般的なシングルペリーポーク・キャストでは、細長い楕円形状を形成していればいいし、普通に行えば自ずとそういった形になるだろう。
  そして、ラインのどの位置から折り畳むのが良いのか。これについては、もっと検証して見る余地があるが、大凡で言えばラインの先端から 1/3 ~ 1/2 で、要するに半分より少し前寄りと考えていいと思っている。

  だが、ここで忘れてはならないのが、流れの早い川等で立ち込んで行う場合で、普段から止水でシングルペリーポーク・キャストを行っていた人がある日、流れのある川にてそのままの感覚でこれを行うと、第一アンカーから第三アンカーの動作の間に流れによってラインが流されてしまい。全くキャスト不能へと陥り、うっかりするとシュート時に自身をラインや釣り針で引っ掛けてしまう。
f0084561_13485696.gif

  よって、色々な流れのある河でのキャストではその流速を考慮し、第一アンカーの位置を変えて行く必要があり、流水でのキャストの方が難しいと感じている。
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by hisuycast | 2007-02-04 14:08 |   修   行 ( 両腕 )
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