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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 11月19日  曲線と直線。
f0084561_1233171.jpg

  先日の左岸。先週同様に左からの 抜上式 を今回は12mのシューティングヘッドで練習する筈だった。
  この12mといった長さ、恐らく実際の釣りでは使用しないと思うのだが、やはり長いと難しくなる傾向にある。よって、これを綺麗にターンさせる事が出来れば10mのシューティングヘッドなら自ずとキャストの技術が向上するといった思惑だ。
  だが、大陸からの移動性高気圧に覆われ、緩やかな冬型の気圧配置となったこの日は、これに伴って上流から冷たい風が吹いていたので止む無く右の 反転式 から練習が始まった。
  といっても風はそう強いものでは無い。風速にすれば2~3m位だと思うのだが、12mのシューティングヘッドでは、たったこの程度の風でラインが体に接触する。更に今回は先日の孫針フライを、長いハックルを巻き付けたビニールパイプで糸絡み等の試験をしていたので自分を針掛かりしてしまい兼ねない。

  こうして右からの反転式を行っていると今迄10mシューティングヘッドではあまり意識しなかった事が見えてくる。それは極当たり前の事だがやはり反転式も基本は同じで曲線的動作と直線的動作の組み合わせによってキャスティングが成立しているということだ。そしてDループに移行する際は逆への字か肝要で下腕の押し込みも遠投に直結する。
  今迄、反転式は抜上式とは全く違うキャストだと思っていたが、この辺りの基本は全く同一でシュートに至るまでの行程が違うだけだった。どうやら10mで深く立ち込んでキャストしていたりすると、この辺りの要素が薄れてしまうらしい。何か今頃、この歳にも成って漸くフライロッドという道具の振り方、使い方が少しずつ見えて来た様な気がしていた。
f0084561_1143231.jpg


  暫くして午後になると予定通り風向きが逆になった。こうなると今度は抜上式の風向きとなり、左腕を上にして只管に投げる。始めは上手く行かなかったが、リリースの長さを3mから2m程にすると納得の出来るキャストとなった。
  しかし、これでは飛距離が劣る。これらも今後の課題となりそうだ。

  又、撞木針を用いた孫針二本仕掛けのチューブフライ。これを4時間以上に渡って取り付けていたが、絡み合ったりする様な事態にはならなかった。
  但、バッキングラインに塗り付けた爪塗料は剥がれ気味ではあったのだが、別段これに塗装を施す必要も無いのかも知れない。

  
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by hisuycast | 2006-11-19 12:25 |   修   行 ( 両腕 )
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