こうして先週、鱸であろうという魚が掛かった。その上、やはり闇の急流に潜むので膨張感のあるチューブフライが良さそうだ。
しかし、今までのアルミニウム製では減水時には沈み過ぎてしまうかも知れない。
そんな不安を解消する為にプラスチック製のチューブフライにしたのがこれ。
ウィングは別に省略しても良さそうだったが、一応 「 毛 鉤 」 という事で取り付けて見た。
そしてプラスティックチューブ。何か身の回りに無いかと物色していたら、これがあった。
インクが無くなったボールペンだった。
また、画像では分らないかも知れないが、ボディに塗装したのが
100円ショップで購入したマニュキュア。
これの色を選んでいる時、女子高校生等に見られないで良かった。(笑)