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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 8月4日  「 飛 翠。 」 誕生から一年。
f0084561_13151812.jpg

  このキャストを考案して、間もなく一年が経過しようとしている。
  思えば昨年の今頃、暑い夏だった。
  今夏は涼しい日が多かったが、昨日の暑さがそれを思い起こさせる。久しぶりに訪れた道場はこの時期としては珍しく澄んだ流れをして、水量も豊かだった。

  当初、右岸から右腕を上に投げる際には、ロールアップと同時に下流へ3m程 ランニングラインをリリースした後、そのままシングルスペイの動作でシュートしていた。
  しかし、これでは下流より強風が吹いて来るとロールキャスト自体が辛くなって来る。
  そこで考えたのが現在の手法。





 
f0084561_1311343.gif
    
  これとは別に、スカジットキャストの中にシングルペリーポークと呼ばれる動作がある。実に画期的な方法だ。
  これを知ったのはCND社のDVDで早速手を出したが、その時は紹介された通りの受け入れ方しか出来ずにフローティング部分9m、シンキング部分4.5mで全長を13.5mとしていたが、これでは自分にとって全長・フローテンィング部分の両方共に長過ぎた。

  また一方では以前より、シューティング・スペイと呼ばれる方法があった。
  これは自分の拙い知識によれば、かの有名な沢田賢一郎氏が考案したものだと思う。これは流し終えたシューティングヘッドをロールアップで浮上させた後、キャストしたい方向にシングルスペイで少しリリースし、再度シングルスペイでシュートするというもので、分り易くいえば、ロールキャストの後にシングルスペイを2度行うというものだと解釈している。

  そして現在では、何故かスカジットキャストの動作をシューティング・スペイと呼んでいたりするのだが、単にシューティングヘッドによるスペイキャストという意味合いでそう呼ばれるのならば、強ち間違いでは無いのかも知れない。

  話しが逸れてしまったが、「飛 翠」の抜上げ式はこの2つのキャストを融合させたものと言っていいのだと思う、普通のシューティングヘッドで尚且つ、もっと楽にかつ、手返し良くスペイキャストが出来たならば、さぞかし凄いのではないだろうかという発想の元に生まれた。
 
  スペイキャストに用いるスペイライン、ショートベリーラインと呼ばれるものでもヘッド部の長さは14m程ある。 ところが普通のシューティングヘッドは12m程度、スペイキャストで遠投するにはヘッド部が長い方が有利となるのでこの差を埋めるべく2~3mリリースした後にDループ形成してシュートするとどうなるのだろうか、という思考から試して見たのがそもそもの始まりで、その結果は上々だった。リリースをせず、シングルペリーポークでキャストしたものとはラインに伝わる推進力は明らかに違っていた。
  しかし、元々これらの技術の劣る自分にとっては安定したキャストをする事が出来なかった。もしかしたら安定してこれを行うこと事態が不可能のではないだろうか、自分は実現不能な全く無駄な事をしているのではないだろうか、こういった疑心に何度も苛まれながらもやっとここまで来た。
  そして、この 「 飛 翠。」 今だ進化し続ける。 
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by hisuycast | 2006-08-04 13:41 |   修   行 ( 両腕 )
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