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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 5月15日  残された遺伝子の配列。

  5月の第2週目を迎えた今週の練習は、新たな試みが功を奏し、リフトからスイープへと切り替わるジェラルドとの同調性に関しては1~2歩前進していた印象が見られて一安心していたが、これは右の動作に限られて一方の左は崩壊しており、この背景には他の課題であるネック・ハンギング式のドリフトにもあり、嘗てと同じく腕を振り上げる意識が先走りを起こしてスイープが不可前の内に開始してしまう症状と、この時に左腕だけが過度に動いては、背後でラインがバチン!と嫌な音を立てていたが、この件に関しては夕方が近付いた頃に少しずつ感覚を掴み始めて右腕の振り上げも作動を始めるとロッドを振り下ろす動きは体重が載って、フローティングの筈だったラインは逆風を切り裂くかの如くに飛んで行くから、その効果は、やはり絶大だった。

f0084561_13484151.jpg


  このドリフトの件に関しては右の動作でも同じ課題があるものの、高い右腕や背筋を背後へと反り返させてしまうスイープ時の癖が未だに解消しない影響を受けて飛行ループを乱しているが、今回に気付いた事由として、どうやらアンカーを過度に後ろへと着水させてしまうと失敗する傾向が高いと言うよりは、確実に失敗すると言え、これを逆説的に言えば背後へ傾く背筋によって重心も後方側へ寄っている結果、アンカーの着水地点も後退させているとも言えるだろう。

  また、こうしたアンカー着水地点に関しては、一定の限度内で後ろ側へ寄るに従って優位に働くとは、Spey-O-RamaやJCAの競技レギュレーションを見ても明らかな傾向とも言え、その個人的な印象として、アンカーは前に位置する程、ロール・キャストの感覚に近く、逆に後ろに着水する程、オーバーヘッド・キャストに近い感覚となり、この辺りの解釈が一時期に騒がれたVループやネス・スタイルに当て嵌まるかは定かではないものの、少なくとも背後のラインをオーバーヘッド・キャストに則り、重量のあるベリー部分を直線状に近付けた結果だったとの勝手な解釈とは、明らかに相反しているから、やはりインク・ラインはネス・スタイルには該当しないと言えるのかも知れない。

  そうなると、自身としても元々からオーバーヘッド・キャストに近い感覚を好むとあって、アンカーの着水地点を無意識の内に後退させていた節も大いにあり、振り返って考えて見るとアンカー地点は些か前寄りに着水した時は安定していた印象も近頃だと何気なく感じ取っていたとは言え、角度変換ではアンカーが前へ寄る程、ラインが交錯してしまう為、ここにも限度があり、また左と右の決定的な相違は、ここにも存在し、それらを端的な表現を用いるならば、左の場合はスイープの終了が早く、一方の右はスイープの工程が長いと、この辺りにも課題が見えていた。

  これらも、リフトから始まる各操作と工程における両腕や、両脚の細部が齎す重心移動と言った一連の推移を一体どう配合、配分させ、そして配置・配列させるか・・・・、結局これらに係って来るとは、要するに遺伝子とも例えられる所定の素材さえ揃えてしまえば、後の仕上がりは組み立てを誤ったあまり遺伝性疾患を引き起こすか、また別種の生命に生まれ変わってしまう・・・等と、やっとジェラルドのゲノム解析が最終段階へ差し掛かっていると期待したい。




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by hisuycast | 2016-05-15 13:51 |   修   行 ( 両腕 )
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