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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 8月2日  偶然の産物は高音質を奏でる。

  7月最後の練習日も朝から容赦ない日差しが照り付けると、猛暑で有名な熊谷では37℃もの最高気温を観測したらしいが、一週間が経過した今回も未だに比較的、綺麗な流れを維持していて意外と心地良いとは、精々午前中までの痩せ我慢に過ぎず、真冬では厄介な風が真夏にもなると実に有り難い存在だった。

f0084561_13221455.jpg


  斯くして、一週間前の練習で久し振りに進展したシングル・スペイも当時の午後には崩壊したとは、今回も似た状況だったとは言え、左のキャストは比較的安定していた上、右のキャストでも課題点が具体化しているとあって、そこから建て直す手立ても解って来ると、ジェラルドのスイープに秘められていた謎も随分と解明は進んだ、その内容はfacebookで先行して明かした通り、スイープの際にラインに対して積極的な捻りを加えていたとは、世界初のスクープだったに違いない。(笑)

f0084561_1322504.gif


  ただ、これを “ 捻り ” とした表現にも疑問府が付き、場合によっては “ めくる ” 、或いは、“ 絞る ” 、“ 転がす ” と様々が思い浮かぶから何とも難しいが、要は、ある種の回転を加えていると言った観点では何れも同じで、この回転によって、ラインの先端までフワリ!と高く舞い上げ、アンカーとして着水する前にシュートの体勢へと移る為、ラインの重量やテーパーと言った特性までを最大限に活用しているとの解釈も出来たとしても、これらは恐らく、理論的な一定の意図があった上で実行して来た訳ではなく、飛ばす方法を試している内に成り立っていた偶然の産物だったのではないかとさえ思えるから、もしやジェラルド本人もラインを捻っていると言った認識を持っていたのだろうか、こんな疑問さえ浮んでしまうと、その方法もジェラルド自らが誰かに教え伝えると試みたとしても、もしや全てが正確には伝わっていなかったのではないだろうか、と、こんな憶測まで働いてしまう。

  また、他に気付いた観点としては音がある。
  これは、スイープによってラインの全てが水面から剥がれる際に、シュワッ!、とかシュボッ!と言った些か高音質の独特で軽快な音を奏で、これに近い音がジェラルドの映像からも聞き取る事が出来るとは、リンクしたビデオの35分02秒頃で、他に似た音が聞き取れるジェームズやトラビスのスイープに発せられる低音とは違うが、バシリーに関しては、やや近い印象を受けとは、この4人は基本的には同じ操作として頷ける一方、全く異なる方法のトミーの場合、こうした音は一切聞き取れず、これらが単なる偶然とも思えなかった。

f0084561_13235055.jpg

                     https://youtu.be/Gai1RGC5Ro0   
             
  但し、この音は何らかの条件が重なった時にしか発せられず、ジェラルドとて常に聞かれる訳ではないとは言え、今迄、こんな所が気になった出来事もなかった上、仮に何らかの音を発していたとしても、これ迄とは音質も全く違い、その音量自体も増大しているから、些か不思議な体験でもあったが、これらには正直言って、もっと早く気付いていれば、、、との思いもあって、その歩みはあまりにも遅い・・・。



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by hisuycast | 2015-08-02 13:28 |   修   行 ( 両腕 )
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