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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 5月10日  アンダーハンドが呼び出す水面張力!?。
     
  五月の大型連休も一段落した先日の利根は水位も正常な範囲内へ回復した好条件だったにも係わらず、未だ釣りに対する意欲は今一つ湧かず、どちらかと言えば赤城山の鍋割林道辺りをランサーでカッ飛ばしたい!?・・・、こんな心境が相変わらず勝ってしまっているが、本流釣りも嫌いになった訳でもなく、こんな行きたいと思いつつも行動は伴わないとは何処かヘラ鮒釣りと同様の存在へと変わりつつあるらしく、今回も毎度の河原に出向く前には周囲の丘陵地を軽く一周した後の到着とは既に恒例化した行動でもあった。(笑)

   
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  と言う訳で、小雨が続き雪代の流入がない河川は減水の一途を辿った練習場所は一週間前よりも更に川幅を狭めてしまい左右投げから45°変換を可能とさせる箇所は限定させたばかりか、名も解らないヘドロ状の川藻が大量に漂いラインからロッドや衣服にまで付着し、これが一度、乾燥すると泥汚れと同じく化して厄介で堪らないから、周囲の水面には常に気を配り続けると言った状況に加え、思いの外に強く吹いた向い風だったが、練習内容には先ず先ずの成果を感じた。

  ここから、今回の練習で一つ気付いた・・・、と言うよりは再認識させられた操作はキャストに入る前のラインを打ち返す作業にあり、この着水するラインの状況が個人的には非常に重要で著しく失敗したまま後の操作を続けても全く無駄になるとは恐らく誰もが同じだとは思うものの、その中身は些か異なるかも知れないとは、長いオーバーハングに原因があると思えてならないが、これは風の弱い場面ではジェラルドも同じ要領で行っているとも感じられ、その共通点も所詮は推測に過ぎないとは言え、ダウニーも風が弱い時はラインを極力は水面と平行近くから真っ直ぐに着水させると言った明確な意識、意図は持っている筈だ。

f0084561_14132051.jpg


  この状況では、ラインが空中で延び切ってフワリと全体で衝撃を受けて水面とは静かに接触する事から、恐らくは水面張力も得られる傾向を強め、次のスイープではラインの引き抜きも楽に滑らかにさせる反面、ラインがロールを起こしながらベリー寄りから随時に着水させた場合は水面との接触には時間差と衝撃にも違いを発生させ、ベリー側は重い重量も手伝って水とは幾分、馴染み気味である一方、後に着水したティップ寄りは軽い分からも浮き気味の状態にあるだろう。

  よって、ここからスイープすると、ベリー寄りの箇所が水面と剥がれる作用は増大させ、ティップに近付くに従って現象するが、こうした嘗て “ ファースト・アンカー ” 等と呼ばれたリフトからスイープに移る理想とされた状態の演出にも実に都合が悪いとの原理・現象は兎も角、こうした後者に挙げた着水例だとラインがピン!と真っ直ぐに延びていても、2mのオーバーハングでも既に真っ当なスイープが出来ないにも係わらず、どうも先週辺りから増えていたラインの打ち返しに失敗する場面が増え、これらの事態を解消する手段こそが、“ アンダーハンド・キャスト ” でリア・グリップをヘソの辺りでストン!と打ち付けてロッドを停止させるジェラルドの打ち返しも正にアンダーハンド・キャストそのものだったとは、思えば以前にも取り上げていた内容に過ぎなかったから、相変わらず学習能力も低く、同じ失敗も繰り返す・・・。(笑)
  


 





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by hisuycast | 2015-05-10 14:14 |   修   行 ( 両腕 )
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