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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 5月3日  キャスティングに潜む無意識の魔の手。

  お魚釣りは5月から・・・、との予定だったものの、いざ5月を迎えてしまうと、今度は暖かいを通り越した夏の様な陽気が続き水源域のダムが一斉に放水を開始し、大量の雪代が流れ込んだ利根は良いとも悪とも言えない中途半端な水位になった等の言い掛かりの様な口実を見付け、結局は今回も練習を選んでしまい、お魚釣りは今一度お見送りとなった。(笑)

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  斯くして、訪れた毎度の水辺は小雨の影響を受けて川幅を狭めた大減水から、左右の角度変換には厳しい状態で5~6カ所も掘り出した投擲濠も全て浅くなってしまったとなれば、内2カ所の水底を再び掘り起す作業に1時間近く費やして開始した左のシングル・スペイは3~4投もすると絶好調を迎え、過去最高と言える会心のキャストが一度だけ見られたから、改良点には一定の成果を感じた途端、その後は、見る見る内に悪化の一途を辿ったまま正午を迎えてしまったから、キャスティングにも魔の手が隠れていて、当初は日々繰り返し続けた動きが無意識の内に現れて成立していたものの、これを明確に意識して彼是と巡らせた考えを契機に崩壊してしまい以降は如何に試みても最早、再起不能になるとは、身動きに不自由が残る左のフォームならではの事態だと感じられる。

  とは言え、これらは左右のキャストを続ける中では度々遭遇する普通の出来事にも過ぎず、こうした際は次の何かを掴む絶好の機会でもあって、これまで左のシングル・スペイともなると両腕の動きや軌道に水平回転する身体の状態や傾斜の状況等の把握が掴めずに居たものの、この所は毎回の判断が可能になりつつあり、その診断結果によると、最大の問題箇所は回転軸となる上半身の傾斜が早く、ほぼスイープと同時期に起動する傾向が相変わらず強い事から、離水したラインも45°変換としては早期に舞い上げていながらも、45°方向へのシュートを試みているから、ある種のアンカー切れにも通じる状態と言えるのかも知れない。

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  そこで、スイープの際に何故は上半身を早い段階で背後へ傾けてしまうのかと言えば、これは苦しいスイープを補助しようとする無意識の心理が働き、上半身の背筋?を使った動作とはジャンプロールに近いとも思えるから、このジャンプロールの動きを一旦は封じ込めて遅らせる動きこそが水平回転させる動きとも言え、この操作を左のシングル・スペイの場合は利き腕側を担う右半身が主体となっている為、有利に働く面を持つ反面、その右半身を意識する複数個所には順序やらタイミングと言った一定の秘訣が右のキャスト操作であれば知らず知らずの内に機能させてしまう器用な面も持つが、いざ左のキャスト操作にもなると、こうした操作にも対応出来ず、更に力でも右からは劣る分、如何にしても動作を不自由とさせる。

  と言う訳で、今回の練習は久し振りに足踏み状態と言った印象ではあっても、左のシングル・スペイでも各操作箇所の判断が把握出来つつあったから、これで一つの峠を登り終えたと思えば、後は楽しい下り道だとしたら、ブレーキングには注意しないとネ!!。(笑)





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by hisuycast | 2015-05-03 14:28 |   修   行 ( 両腕 )
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