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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 10月26日  一重と二重の紙一重。

  一年の内で最も風の穏やかな時期が丁度、今の10月~11月となるとあって、今回の練習日も多少の向い風に吹かれた程度で済んだ絶好の条件となったが、草が枯れ始めると日頃から邪魔な草木へと手を出し始めると言った練習場所を改造する作業も始まる時期でもあった。(笑)

f0084561_1438379.jpg


  と言う訳で、最大課題となっている左のシングル・スペイは日々の素振りによって、更なる欠陥を見出したとあって、その結果には期待していたものの、その期待感は今回も結び付かないまま午後を迎えてしまったが、この対策が当日中に導き出せたと言う珍しい事例によって再び僅かながらの進歩へと漕ぎ着けていた。

  この左の動きにあった欠陥とは、スイープが上下に波打った軌道を示していたとの表現となり、この乱れの原因も暫くは特定出来ずに過ごしていたが、ある時、これはスイープで水平近く回転する動きを終えない内から早々とロッドを振り上げてはドリフトに移行しようとする意識が先走って働いると言った症状だったと判明し、こうなれば改善させる策も直ぐに見付かるだろうと楽観視していても、その具体策には辿り着けないまま練習の日を迎えてしまっていた。

  その反面、原因が判明している限り、それを正そうとする意識によって何らかの進展が見られると言った考えも抱いていたものの、やはり拘束衣を身に纏った様な左の動きには全く通用しなかったが、こうしたスイープの先走りに散々苦労された嘗ての記憶に一つの打開策が隠れていた。

f0084561_14404668.gif


  この記憶、それはシングルハンド・ロッドによる左のダブル・スペイであり、この動作によってバックハンドから引き抜いて逆側へと着水させたヘッドを左の側面まで切り替えした後、一定の段階に達した辺りで腕を振り上げてスイープすると言った一連の流れの際、左の動作ではヘッドの切り替えしが待てずに不完全な内にスイープの動きへと移ってしまう症状でも苦戦し、これらを含む全てが大凡、正常に機能するまでには5年もの歳月を要していたが、ここで切り返す動きを満たした後に始めてスイープすると言った間合いに加え、その際のフォア・グリップ側の脇を閉め、その肩も下げ気味に操作すると言った動きの感覚によって救われていた。

f0084561_14454213.gif

               http://youtu.be/iQ-2zV6aC3E  

  そして、これらの操作感は勿論、ダブルハンド・ロッドでも全く同じでもあるから、シングルハンド・ロッドを含めて一通りのキャスト方法を大凡でも身に付けていた経験則が大いに役立っている一方で、そもそも今の練習へと至った経緯には、これら独自の経験や知識がヘッドの全長が倍となった角度変換に何処まで通用するのか・・・、これを試したいと言った心境も作用している訳だが、今回の通り、一見すると全く違う手法に思えてしまうダブル・スペイとシングル・スペイではあっても、実際は共通点が多いと改めて認識させられた出来事となり、こうした発見もキャスティングの醍醐味になっているとは言っても、これらの一体、何処が楽しいのだろう・・・、と言った意見が世間一般の考えになるのだろう。(笑)




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by hisuycast | 2014-10-26 14:49 |   修   行 ( 両腕 )
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