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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 2月15日  風切り羽のバック・ループ。


  2月を迎えた先日の練習日は30年に一度?とも報道された大雪の影響から川の水位を幾分上昇させると、川底を減水に合わせて掘削した投擲濠はSpey-O-Ramaの規定を上回る水深となり、ふと気付けば袖から肘辺りまでがビショビショに濡れて益々冷える。(笑)

f0084561_1617294.jpg


  そして、今回も晴天には恵まれた一方、風に関しては予報とは裏腹に県内の中央部だけは冷たい季節風に見舞われると、残雪や雪代の冷気をも受けた指先は忽ち凍えてしまい練習の効率は悪く、この所、最低でも朝の内だけは少なからず好調だった右のシングル・スペイも当時は全く振るわないと言いた状態は午後になっても暫く続き意気消沈していたが、やがて左のシングル・スペイを塞ぎ続けた長いトンネルの先に眩い日差しが映ると、この恩恵は更に右のシングル・スペイにまで暖かい手を差し伸べた・・・。

  とは言え、この足掛かりとなった要因は数々の注意点を一つ一つ見直すと言った地味な作業にあったから、要するに相変わらず過去の反省が活かされていないに尽きるものの、やはり今現在、顕著に表れる症状は過度なリフトにあり、こうした高い位置からスイープを開始した結果、バック・ループを乱している一方、その高低差とは恐らくは精々3cm程度なのだろうが、手元で3cm高いと15ftあるロッドの先端では15cmや20cmと言った数値へと跳ね上げる長いロッドに秘められた特性の一つがここにもあった。

  こうして今回、先行き危うい状況から、いざ蓋を開けて見れば数歩は少なからず前進し、右のシングル・スペイでは一旦は消えていたオーバーヘッドのバック・キャストでラインが後方へと明らかに延びた感覚の後にシュートするドリフトに繰り返し成功した後、その次に試した左のシングル・スペイでも左の肩によって弾き飛したヘッドが伸びる感覚からのシュートを幾度か味わえたとあって、バック・ループと言う先の尖った風切り羽を得た雛鳥が間もなく羽ばたきを始めるのかも知れない・・・、とはキザな表現だったか・・・。(笑)



 


 


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by hisuycast | 2014-02-15 16:18 |   修   行 ( 両腕 )
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