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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 1月22日  握る、掴む、固める、決める 。


  前回、左のスイープに欠いていた点を幾つか挙げたものの、実は、これら、要は付属の部品程度に過ぎず、重ね着と言った些細な状況の変化でも簡単に崩れてしまい、未だに霧は晴れていなかったが、この暫く後には核となって実際の中枢を担う主要部品と言える箇所に等々辿り着く事が出来た。
  すると、重ね着は勿論、僅かな意識から楽々と強い作用を生み出す様子には、指3本で摘まんだ相手の手首を軽く捻るだけで大柄の暴漢ですら軽々と一回転させて地面へと叩き付けてしまう合気道の師範を連想させるとは、大袈裟だったか・・・。(笑)




  スイープは固定させたロッドからヘッドを弾き飛ばすと言った弓矢を思わせる考えである以上、この件も基本部分として腕の固定にあって、これが腹筋や大胸筋と言った身体の体幹にも作用し、これまでロッドを強く固定するに当たってはグリップも強く握るとか硬く掴む等と考えてしまったが、こうした力任せの動きは長続きせず、少し疲労しただけで忽ち崩壊するが、冒頭で合気道に例えた通り、急所を理解した後は、ここ軽く掴んで少し捻るだけで大きな作用を生み出すメカニズムとはアームレスリングの “ 持ち手争い ” で相手の親指を掴む格好の組手や、先の合気道でも急所を押させて逆関節を “ 決める ” と言った一種の技とも言え、この説明の文章化にも限界を感じるとは、・・・毎度の事から、敢えて表現すると、今回に意識する腕はリア・グリップ側だけで済み、ここ以外は以前に紹介した内容を一通り再現出来ている前提条件は備えている必要があるかも知れない。



  そこで、リア・グリップ側は前回でも 「 半円を描き、手の甲で水を掬う感覚で前へと突き出す 」 と表現した中から、この際の握りはサム・オン・トップになるものの、リア・グリップに関してはシングルハンドの親指を突き立てる感覚とは異なり、親指の付け根を突き立て、手首を少しエビ反りにさせて突っ張るとは、相撲で言う突っ張りを行う際の状態でも、更にマニアックな例では武道や格闘技の “ 掌底 ” や “ 掌打 ” にも似て、掌の手首寄りにある固い部分でロッドのグリップを突っ張った感じから押し出す際に、前腕部分が水平近くを維持する事によって、丁度、腕立て伏せを行った格好にも近く、ここから腹筋や上腕筋と言った体幹部分の箇所に力が加えられてロッドを支えていると言った状況が再現され、これを右のキャストでは左右の筋力差によって無意識の内に行っていたが、それらを左のキャストでも行うとする場合には、正確な理解が求められ、また、身に付けた筈の右のキャストでも、「 今日は何故か調子が悪い。」 等と言った事態には、理解が不足していた場合では対応出来ない。



  ただ、以上で挙げた手首のエビ反りやら、掌底は覚える過程での意識に過ぎず、この感覚を覚えた後では特に意識する必要はなく、要は前腕部の中心、中央部の延長線でロッドを突っ張った後、 ボルトを締める際の最後で一瞬キュッ!と “ 増し締め ” をする様な感覚を養う為の手段に過ぎず、寧ろ手首が反り返ったままロンチポジションへと移行した場合はロッドの軌道を乱す恐れもあるから、過度な意識も御法度である。(笑)

f0084561_1334885.gif

               http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U



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by hisuycast | 2014-01-22 13:34 |   修   行 ( 両腕 )
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