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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 12月5日  ダウニー式 L字アーム・クラッチ!?。


  さて、前回に続く四点支持の残りとなる腕の2辺は、一つ目に挙げた上下のグリップを挟み付ける際に起こる作用を利用していると言った印象を受けるが、その内容を最後に紹介する訳には、この理解に加え、更に状態と言った面から、前回の2点よりも難しいと感じる為であると同時に、前腕部分の筋肉に対しても、それ相応の負担が掛かるとあって、懐かしの漫画で見た ポパイ の腕をついつい思い出す。(笑)





  そして、このスィープ時の腕に関しては11/28でも触れた通り、左右その向きこそ違っていても凡そ直角付近が理想であるから、この角度を如何に保持するかに尽きるとしても、優先すべきはリア側を支える腕と言え、この際に肘から先となる前腕部分は水平を維持させた状態からの動作が理想である上、この時の高さも影響するとあって益々難しくさせる。

f0084561_1351477.gif

      http://youtu.be/6lNyfHGb3FM                   http://youtu.be/z_2ctU-wQ2U


  よって、先ずは比較的簡単に感じるフォア・グリップ側の腕から先に進めると、冒頭で挙げた前後のグリップから圧縮させる様な動きによって前腕の部分には手首から肘の方向に向う力が上腕と同時的に加わった結果、肘の先も内側へ絞る?様な格好を呼び込みつつ、また脇に対しては閉じようとする動きを生む一方、腕はやや突き出した状態にある為、事実上、脇を閉じる迄には至らないが、これによって側面から見て凡そ90°の 頑丈なL字型を形成した腕の状態が再現され、この際に肘の先は真っ直ぐ下の凡そ垂直方向を指すも、この方向の解釈は個人で異なるのかも知れない・・・。(笑)
f0084561_13571245.gif

  これらはリア・グリップ側も基本部分では共通するも、こちらは先とは反対の作用が働く事から、フォア・グリップ側を引く動きと捉えた場合、リア・グリップ側は押す動きに該当するとあって、フォアと同じく上下グリップの間を潰す様な圧力に応じて前腕部分へは手首から肘先に対して一種の応力?と思える作用(以下、便宜上、応力と呼ぶ。)が生じると同時に、これは上腕部にも全く同じ作用が働くと腕に肘を分岐点とした2つの応力が発生する訳だが、どうやら、リア・グリップ側の腕を最も理想的に達成させる秘訣は、この時の応力を感じ取る点にあり、前腕屈筋の一部に意識を入れ、肘先を突き立てた後、膝折を契機として、ここ起点に肘をプロレスのエルボースマッシュ風に打ち付ける感覚?からスィープする・・・、とは、つい最近になって感じ始めているが、再三繰り返す通り、この際に肘から先が水平の状態を逸していた場合の効果は少なく見積もっても半減以下にまで低下してしまう印象が強い反面、以上の入力に対する応力との作用は左右のグリップは然り、前回で挙げた両肩を上げる動きと全てが相互に係わっていると感じられる。
f0084561_13575764.gif

  更に、もう一つ忘れてならない観点が腕を折り曲げる90°と言う角度であるが、ここにも相反する要件があって、ロッドを支える腕を強固に維持させるとの一点だけに限って言えば、腕は極力窄めた状態が理想であり、これがアンダーハンド・キャストやクヌートらが元々採用していた方法である為、先のリア・グリップでも本来であれば肘は極限まで狭めた角度が有利である一方、ここから扱うヘッドの全長が一定以上の長さにまで達した際は、スィープ時の旋回角度やら遠心力?と言った点で不利に働く為、この観点からの結論としては、先とは全く逆に腕は極力、真っ直ぐと伸ばした状態が本来ならば理想ではあるものの、こんな体勢では頑丈な保持も儘ならないばかりか、筋力的にも無理がある。(笑)
 
  ここから、先の2つを加味した結果、腕は90°付近が何れの要素を兼ね備えて程良いとされていると言った経緯によって行く突いた結果と考えられるが、この際、腕の高低位置にも注意する必要があり、自身としても腕を高い地点まで上昇させてしまう傾向が強く、ロッドの保持が頑丈になった分でも強い反発生むとあってアンカーのすっぽ抜け等を招く場面も増えるとあって、これら全てに意識を置いた状態とは再現するだけで十分な難易度を持ち、何処は必ず意に反する状況下であるから、単なる構えだけにも係わらず、この道のりは険しく何かの要件が欠けてしまうものの、それでも実際のキャストでは一定の効果は必ずあるだろう。

  と言う訳で、以上は感性に係わる部分も多く、文章だけで全てが伝わるとは到底思えず、理解への試みや努力も要求されるから、ここでお勧めする方法も素振りであって、前回をも含む内容の一切を80cm~1m程の棒を使って鏡や窓ガラスに写しつつ、一切を確認しながら反復継続の上で試した際には、何らかの手応えは少なからず感じる筈なのだが・・・・、非常に窮屈で無理な体勢でもある為、信じまいとする考えが正常である!!。(笑)




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by hisuycast | 2013-12-05 14:03 |   修   行 ( 両腕 )
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