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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 10月3日  転換する支点と力点の妙技。

 
  先日の練習で過ちに気付いた事で振り出しに戻った印象はあるが、これによって改善箇所の根本を今度こそ掴んだと思えてならない。

  そこで先ず、これまでの経過を整理すると、当面の目的はスィープの際にジェラルドが見せる鋭利なバック・ループ形状の再現にあったが、自身のスィープでは底辺部分が反り返ってしまう点に端を発した丸みを帯びて交錯した形状となってしまい、これを改善させるには水面と接触したヘッドを整えて離水させさえすれば解消するとの一点だけに過ぎないと考え、この件に関してはリフトとスィープ操作に対する解釈が進んだ事によって解決していたにも係わらず、これに気付かずに未だ何かが不足していると考え、ここに誤解が生じさせていたと、以上が、ここ2週間程の試みとなる。

  こうして、今回の結果を踏まえ、ふと毎晩の日課となった素振りに用いる90cm程ある棒の先に注視しながらスィープの軌道を確認すると、見事に波を打っていたから、この時点で根本原因は呆気なく判明した。(笑)

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  これも些か強引にも思える解釈としては梃子の原理と言え、ダブルハンド・ロッドはフォア・グリップとリア・グリップの操作加減で支点と力点の相互関係は入れ替わり、そして複雑に作用した結果、最後はヘッドに伝達されるから、宙に舞い上げたヘッドの乱れも前後グリップの操作によって発生しており、ここにも幾つかの要素があるが、今回の場合、その多くはスィープ操作でフォア側のグリップが耳の横辺りに差し掛かった時点からフォア側のグリップを握る腕の手のリストを内側へ巻き込む感じで抱え込む動きを取り入れていた点が仇となっていた。
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  本来これは 「 リストを固める? 」 と言った意識で行うべき動きなのかも知れないが、この時点で手首を外側へ向けて開いてしまった場合、ロッドの先は通常よりも外側を向き、この際の全位置関係を真上から投影すると、ヘッドはロッドの真後ろにまで回り込んでは居らず、ここからシュートしてもヘッドの重量や張力を十分に活用出来てはいない為、ロッドの向きはリストを固める事によって修正させていた。

  ところが、ここでリストを固めるフォア・グリップ側の手に過度な意識が働き、不必要な力を加えてしまった場合、本来であれば、この時の支点、力点の関係を崩し、フォア・グリップは支点でありながら、力点としても作用させてしまうと言った結果となって、スィープを波打った様な軌道に乱してしまうから、スィープ前半の動きはリア・グリップが支配するアンダーハンド・キャストのハーフ・サークルと概ね一致し、フォア・グリップ側でロッドを引く動きを併用させる等と言った考えはご法度、フォア・グリップの役割としては “ 支 点 ” を強固に固定させ、そして何処に導くかに尽きる。

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  ここで、「 リストを固める 」 の状態を紹介すると、丁度、ボクシング等で言う “ ファイティング・ポーズ ” の体勢に該当する際の手首に近く、幾分ながら内側に向ける事で拳と前腕が直線状とさせ、強固にして手首の関節も保護する。

  よって、リフト時は、先ずリア・グリップを 支 点 とし、この時点では 力 点 とさせるフォア・グリップで操作し、ここで既にリストを固めてしまう事で今回の様な失敗は概ね解消され、次のスィープに切り替わる時点から立場を逆転させ、リア・グリップを 力 点 にフォア・グリップは後方移動するも、その役割としては飽く迄も 支 点 に徹底させ、決して不用な力を加えない事だが、これが右のキャストでは大きな障害となっているらしい。(笑)



 

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by hisuycast | 2013-10-03 15:15 |   修   行 ( 両腕 )
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