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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 9月17日  45度のパズル。

 
  リフトからスィープの基本とされる操作に対する理解が進み、一週間が過ぎて迎えた先日の練習では、スィープによって迫り寄るヘッドは無段変速に切り替わるCVTの如く、苦も無く滑らかに作動しては勝手に整って飛行すると、アンカー打ちもオートメーション的に移り変わる様な感覚でシングル・スペイも非常に楽になるから、これらを始めから知っていれば上達も5倍、10倍速く進むだろうと悔いしまい、先人達の知恵にも関心をさせられるが、これは物理学の博士が緻密な計算に基づいて構築させた訳でもない偶然の産物ではあったのだろう。(笑)

f0084561_14143526.jpg


  こうして、リフト + スィープは水面が持つ粘着性に加え、フライラインの張力やロッドの弾性等によって生じた撓み、歪み、この反動と言った不安定な性質とを組み合わせた応用の結果によって成り立っていたと言え、少なからずは持っていた誤解ではリフトしながらスィープを行うと言った印象があった結果、常に僅かながらの上昇させる軌道を描くと考えしまった。

  これは広義的に捉えた際は強ち間違いではないのかも知れないが、シングル・スペイで更に変換する角度が広がり、またヘッドの全長が長い程、ヘッドが移動する距離は斜めの対角線状に長くなり、この分は水平に移動させる距離を長く保つ必要があったとも考えられた。

  更に、ジャンプ・ロールの場合ではスィープで浮き上がったヘッドに多少の乱れが生じていても180度の原則に則る分、アンカー時点で作用の拡散は比較的少なく済む為、少々乱暴な操作から “ 勢いだけ ” と言った感じで意外とシュート出来てしまう面があっても、シングル・スペイで変換する角度が増えるとスィープから生じる作用を直接シュートへは繋がらないから、ヘッドは整えたまま浮き上げアンカーによる着水の時点で分散するエネルギーの損失を最小限に留める必要もあった。

f0084561_14145839.jpg


  そして、これらの以前とは異なる未知なる世界と対峙し、もう一つのパズルが完成した事でシングル・スペイに対する楽しみが一層強まり、この練習に費やす時間を更に増やしたいとは思っても、ヘッドやランニング・ラインのオーバーハング部分を注意深く観察しながらの操作で集中力を切らした際は直ぐに崩す事から、精神的に疲れる面は結構ある。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-09-17 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
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