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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 9月12日  屈折から矛となれ。

  と言う訳で、「 リフトはゆっくり・・・。」 が秘める “ 更なる効果 ” についてはシングル・スペイやジャンプ・ロールの奥義?に迫るとも思えた為、無暗矢鱈と公表するには如何なものかとは思ったが、既に周知された当り前の内容なのか、はたまた、全くのデタラメである可能性も否定出来ない為、いわゆる ネ タ として記す事とした・・・。(笑)

  先ず、「 ゆっくり 」 と言う言葉は個人的には 「 じわり 」 に置き換えたい。
  「 じわり 」 は 「 物事がゆっくりと確実に進行する 」 との意味合いとなり、リフトをジワリ、ジワリ!と行う事で粘着質の水面から引き剥がされたヘッドの後端部分は上へ反り返る事もなく、また下へ垂れ下がる訳もなくピン!と張った状態を続け、ここから一定の箇所まで達した後にスィープへと移ると言った工程になる訳だが、この間に水面と接触したまま残る部分には手前に引き寄せられる作用が多かれ少なかれ発生している事になる。

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  この後、水面から剥がされたヘッドの部分にはスィープの開始に伴って上昇しつつも僅かながらも上へ反り返る作用が生じ、その際、水面と接触していた箇所との境界に当たる幾分、折れ曲がった屈折部分が残し、ここを起源にヘッドに生じる作用を分散させ、直後にはDループならぬVループの尖った箇所を生み、これは水面と接触した箇所がスィープの操作によって手前へと引きかれ、横滑りを起こした後に水面との非接触部分に発生した上へ反り返る作用にも連動しながら舞い上がり、そして、この部分は最後的には “ 鐘突き棒 ” の如く直線的な無駄のない作用として後方へと弾かれると言った様子を映し出している映像が2012年のSpey-O-Ramaでジェラルドが見せたキャストであり、これらは以前にも取り上げ、この再現を目指していたものの、一体何故ヘッドがこんな動きを見せるのかについては正直、謎だったが、今回の件に気付いた事でトンネルを抜けた気分だった。

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  そして、最近は聞かないながらも数年前では、ペリーポークは “ ウォーターボーン ” で、シングル・スペイは “ エアー・ボーン ” である・・・、こんな言葉と解釈があった訳だが、以上を振り返ると、 “ エアー・ボーン ” と区別されたシングル・スペイ等にも厳密的には “ ウォーターボーン ” の要素が含まれ、ジェラルドのスィープでは初期段階からロッドを大きく曲げる発端も “ ウォーターボーン ” の効果と言えるのではないだろうか。

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  また、これらはペリーポークでも同じで、水面から引き剥がされた時点から、ペリーポークによるスィープの作用も “ エアー・ボーン ” に変わる、若しくは変わり得るから、当時では多くが納得してしまった、こうした解釈も実は方法や手順が違うだけで厳密に言えば同じ作用を受けた結果に過ぎず、実際あまり意味のない区別だったとも言えるから、今では殆ど死後となっていたのだろうか?・・・・。(笑)

 

 


 

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by hisuycast | 2013-09-12 14:16 |   修   行 ( 両腕 )
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