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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 4月16日  利根に気負いを捨てよ。


  先日の利根は今年に入り2度目の釣りではあっても、半年振りとなる10mヘッドからのキャストは既に1度目の釣りから一切の違和感もなく見事に馴染んでいた様子も実の所は全くの見当違いで、暫く使った17mから一気に7m短いヘッドでは何処かに物足らない等と感じてしまう言った密かに抱いていた微々たる懸念は木端微塵に吹き飛ばされた所か、フル・シンクのヘッドをロール・アップも打ち返しもなくワン・モーション的?!にシュートへと持ち込んでしまう手返しの早いキャストも爽快であるのは勿論、腰まで浸かった野太い流れに引き摺られたランニング・ラインが水飛沫を立てながら舞い上げると、流れの遥か奥までヘッドを飛ばしてしまう様子には圧倒される・・・と、毎度の手前味噌な発言になってしまうが、オ・ラマ規定による練習の成果もあったのか、昨年より飛距離も精度も向上している印象もある上、更に腕や肩と言った特定の箇所にも殆ど負担を感じない為、ズシリ!と重い16ftのログネスにも係わらず何時間キャストを続けても全くと言っていい程、苦にならない為、釣りしている間の集中力も維持出来る。

  
f0084561_14125497.jpg


  そして、これらはトラブルを未然に防ぐ事にも繋がり、こうした釣りの最大のトラブルと言えば、最近の主流でもあるスカジット等の飛距離を意識しない20m程度のシュート距離で行う釣りは兎も角、遥か遠くに位置する流芯目掛けて極力遠投したいと考えた場合ランニング・ラインの対処が筆頭に挙げられ、この際は水との抵抗を低減させるべく、ランニング・ラインも細めを選ばざるを得ず、その結果、ランニング・ラインは簡単に絡み付いてしまうばかりか、細いランニング・ラインは弱く一度、折れ目を生じさせた部分が致命傷となって益々絡んでしまい、こうしたトラブルの防止としては何と言ってもキャストを開始する前、数回に分けて指に挟んだランニング・ラインの状態を確認する点に尽きるが、キャストの如何によっては防ぐ事は出来ない例がある。

  その一つが先に言ったロール・アップ、フォルス・キャストや打ち返しの操作にあり、こうした際、ロッドは必ず上下動を伴い、これと同時にランニング・ラインは張った直後に弛むと言った作用も加わり、ここに絡みが発生するから、こうした準備動作を省いてしまうのがキャストの理想となるが、次こそが、この件で最も始末が悪く、シュート動作の際、反発を開始したロッドの状態を反故にして無駄な力を加えてしまった場合、飛び出そうとするヘッドを乱すのは無論、この入力に反応して引き摺り出たランニング・ラインを途中から急加速させ、後方側となる早い箇所が速度の遅い部分を追い越そうとした言わば割り込みを企てた様な “ うねり ” が引き起こした巻き付き等から勝手に絡んでしまう現象は事前に確認したランニング・ラインに何の問題がない状態でも発生し、これは力みによって腕へ無用な力を加えた時に発生するから、気負いを捨てたキャストを10年掛けて学習しつつあるのかも知れない。(笑)


 

  
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by hisuycast | 2013-04-16 14:15 |   修   行 ( 両腕 )
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