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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 1月3日 重心移動を司るは軸にあり。

  今回の年末年始、関東の平野部では珍しく穏やかな陽気にも恵まれると、結局は我が家で平穏に過ごしては居られず、つい練習へと出掛けてしまったが、最近のスネーク・ロール然り、角度変換を伴うキャストの練習によって新たに開眼させられる面があり、この中の一つには “ 重心軸 ” と言った解釈が頭から離れないが、これは学問の分野にも定義は存在しない毎度の意味不明な内容であるから、恐らくは 回転軸 に該当するのかも知れない・・・。(笑)
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  この “ 重心軸 ” とは、文字通り “ 重心 ” となる “ 軸 ” を指し、これらを嘗てはロンチポジションの状態からシュートとして打ち出されるロッドの角度と一色単に考えていた節があるも、シングル・スペイの練習に伴った試行錯誤を続けている内、ロッドはいわゆるスリークォーターの角度しか許されないと解ったが、毎回毎回この角度でロッドを打ち出しているつもりにも係わらずシュートの結果には明暗が分かれる場合があり、ここに大きな要因を占めていた一件が重心の位置にあった。

  この重心の位置に関し、これまでは単純に両足のどちらに 軸 としての重心を置くのかと言った薄っぺらな考えしか及ばなかったが、この際に実は 軸足 に該当した延長線上の傾斜角も重要だったと気付き、これが冒頭の経緯となる。
  そして、この重心軸は有りとあらゆる方向へ傾く中でも、キャスターから見た左右の方向がキャスティングでは特に重要でると同時に最も陥る罠が潜み、先ずアンカー側へ一定限度を超えて傾いた極端な場面を真上から見ると、ラインは軸足の延長線上から外れ、これは軸足にある筈の重心点が外側へ移動しまっており、仮に梃子の原理に置き換えた際は支点・力点・作用点のバランスを崩した状態となって真っ当なシュートは成立しない。
  
  次に、重心軸をアンカーとは逆方向に一定以上傾けてしまった場合が近頃のスネーク・ロールに多く見られた失敗であって、これは重心点が軸足から内側へ入り込んでしまった事から、ロッドの先端までもが内側へと傾き、ここからシュートした際の軌道はDループに蓄積された作用を一旦、外側へ分散させた後に打ち出す格好がフル・ラインには許されたとしても、入力伝達が見込めないオーバーハングが長い状態からでは殊更に悪いキャストになってしまう。


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  以上は未だ自身も正確で明解な判断が整わない状態だが、シングル・スペイをオーバーハングが長い設定でキャストしている際にも、この重心軸の傾きによって明と暗が大きく左右される原理現象に間違いはなく、年明けからは “ 練習 ” とは些か異なり何か “ 分析 ” していると言った感覚へと近付いているとは大袈裟だったか・・・。(笑)


 

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by hisuycast | 2013-01-03 11:31 |   修   行 ( 両腕 )
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