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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 11月1日  奥の手は回帰にあり。
 

  先日の練習で見られたフォームの乱調は、どうやらスペイキャストの特長上、誰にでも起こり得る状況らしく、今回は天下無敵を誇るキャロン・チームに対して物申すには大いに分不相応ではあるが、これは逆に、あのジェームスですらも陥る落し穴と思えるその一方で、あれ程の人物であれば、当然ながら認識している筈でもある為、シングル・スペイで40度変換を高い次元で達成させる上で横方向のアンカー位置を極限まで身体へ近付け、ラインのベリー部を極力、背後へ導くべく、飛行するラインが乱れるリスクを十分承知しながらも相殺すれば元が取れるとの考えから敢えて実行している等々と実に様々な推測が浮き出るこの裏には、そもそもシングル・スペイの40度変換によってラインの飛行形状を整えたキャストから遠くへ飛ばすには無理が生じるとは感じるも、これは些か乱れ過ぎてはいませんかねぇ~、ジェームスのダンナ・・・と、一人のファンとして少しツッコミを入れて置こう!。(笑)



  と言う訳で、その中身は上のパクリ!映像を見れば一目瞭然でスィープからロンチポジションの体勢でロッドの先端が背中寄りへ回り込んだ状態になった後、次には頭の横を迂回する格好の斜め軌道を辿った動作がラインへと伝わり、シュートでは右、左とエネルギーを無駄に撒き散らしながら飛行させ、少し間違えればリーダーを身体に引っ掛け兼ねないが、これは腕の付け根である関節が身体の側面にあると言う人体の構造上の弊害とも言える。
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  こうして登場する改善策が一本背負い型のフォームであって上体を傾ける事で肩関節が僅かながらでも上を向き、これに伴い腕を垂直に近づけて振り降ろす動きを実現させるが、この場合は上体が傾く動きと腕の動きとの両方を考慮する必要があり、一層複雑な動作となる上、頭自体も傾斜させた結果、三半規管も誤作動を起こす…??と、これが先日のキャストに見られた大凡の内容で左のキャストは不自由であるが故に腕単独による調整や誤魔化しも出来ず、何時しか身体を傾ける事でロッドを縦方向へ曲げる動きへと繋げ、これを右のフォームへ移植させると再びロッドの先が背中へ回り込む状態になる。(笑)
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  よって、更なる奥の手として、先ずは上体を必要以上に傾けないと共にリア側のグリップも過度に押し込まないと言った角張った無駄な動きを削り取った次には実に単純で基本にも立ち返る内容に過ぎず、要はロンチポジションの体勢で脇を閉めるに尽きるが、この際、腕が振り上げられた状態にも係わらず脇を閉じるとは本来は不適切である為、肘の先を前へ向ける意識と言った奇妙な表現になってしまい、ジェームスを始め多くのネス・スタイル型?キャスターは肘を伸ばし、腕を大きく振り上げるも、クヌート等では襖理論によってか?肘は曲げたままである事から、結果として肘の先を前方へ突き出す様な格好となり、この状態を “ ダスティー・ローデスのエルボー・ドロップ ” の体勢と勝手に呼んでいる意識が再び薄れロッドの軌道を乱していた。

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by hisuycast | 2012-11-01 16:00 |   修   行 ( 両腕 )
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