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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 8月14日  王者の進化。
  この所、何かと登場するジェラルド・ダウニーは押しも押されもせぬスペイ・キャステイング界の世界王者ではあっても、正直言って、彼に対し事実上の凄味を感じたキャストは周囲が緑に包まれ、またヘッドが短く腰まで立ち込んだキャスターをも含め一切の動きが明確に確認出来るスペイ・オ・ラマからの映像にあったが、2012年の映像を見た際に2011年とは印象が違っていた事から繰り返し見ていると、案の定、そのキャスティングは全く違い、以下に個人的な関心として可能な限り同一の各工程をロッドの角度を基準に静止画像を抽出した。

  先ず、何れも右のシングル・スペイでも、2011年ではリフトからスィープの初期段階が残念ながら元々の編集より欠落し、その直後からの比較となってしまう上、撮影位置も些か異なるが、ここでは両腕は勿論、上体の状態が違い上段の2012年では未だ前傾姿勢で重心も前寄りでヘッドは未だ加速体勢にある反面、下の画像である2011年では棒立ち状態にある為、ヘッドは既に加速状態を終えてしまったに近く、前回の “ 早いスィープ ” 、 “ 低いスィープ ” もここにある。
f0084561_1122453.jpg



  先の件は次のコマで明確化し、上の画像では未だロッド・ティップは前方へと曲がりスィープの操作自体も継続中であるのに対し、下の画像ではスィープの動作を終えロッドは後方へと曲り始め既にアンカーを迎い入れる状態にあり、この違いはヘッドにも表れ、上の画像はピンと伸びて水平に近いが、下の画像は明らかに失速し中央付近からはダラリと傾斜しており、これはスィープしている区間が長いとも言える。
f0084561_11292895.jpg

 

  以上は次の段階で一層明確となり、ロッドの角度は概ね一致するも、上の画像ではヘッド全体は早く飛行し、下の画像は遅く、これらを乱暴に表現すると、上はオーバーヘッド・キャストに近く、下はロール・キャストを起源とする従来通りのスペイキャストと感じてしまい、端的な表現を用いると全ての違いは、この時点に集約され、上画像の状態を生む為にスィープの動作を改良し、その結果がシュートにあると思える。
f0084561_11301375.jpg



  そして、この段階こそ何から何まで異なり、上の画像ではヘッドが速い速度からの飛行によって中央付近は上下ジグザグに波打っている反面、その動作はアンカーの着水前にも係わらず逸早くシュート体勢へと移り変わっているが、下の画像では未だにアンカーが打たれる瞬間を待っている状態である。
  この違いも逆説的に言えば上の画像ではDループの下側が水平に近い分、早めにシュートする必要があると言えるが、これによってDループの下半分は後方へ移動しつつも、上半分は前へと移動を始めている丁度、自転車のペダルを両足で漕いでいる様な状態になり、軽いラインでも飛距離が伸び、実映像でヘッドがターンする後半、再びビュンと延び上がる様な状態を引き起こす秘訣もここにある。
f0084561_113116.jpg



  よって、次の画像で上画像はヘッドの着水による水飛沫が多きく、恐らくはアンカー位置は後方寄りへと後退している筈で、下画像は静かに着水し、実映像を見ても明らかにアンカーが打たれた後になってシュートを開始している。
f0084561_11314111.jpg



  次のシュート・エンドでも下の画像はロール・キャスト気味である円運動を相殺するべく、その上体を前屈みにする必要が生じ、身体全体が浮きがっているが、上の画像は横綱の如くドッシリと安定しており、王者とは言え一年で確実に進化している。
f0084561_11322422.jpg


  そして、以下はオマケのパクリ動画・・・。(笑)

 



 


 

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by hisuycast | 2012-08-14 11:49 |   修   行 ( 両腕 )
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