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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 7月3日   グリップに見る時の変遷。


  さて、いい加減にネタも尽き始めている事から、今回は自身が感じるナロー・ループによってシューティング・ヘッドを飛ばす為の秘訣でも少し取り上げるとして、その前にナロー・ループに対する個人の定義付けると、如何にループが幅広のループでも、それを視覚に捉える角度によっては細く見えてしまう為、ユーチューブ等でも良く見掛ける飛行ループの上下位置を斜めに傾けておきながら、それを真横から見せては然もタイトなループです・・・等の上側と下側の線との上下関係を著しく損なう状態は含まれない。


 

  ここから本題へ移ると、一先ずオーバーハングの作用については一旦、除外し、兎角ナロー・ループでラインを飛ばす際はシュートの動作だけに注目してしまうも、実際はスィープを開始する段階から大きく影響を受け、ラインを高い地点でスィープさせてしまうと次のロンチポジションでは更に高い地点で行われてしまい、ここよりシュートを打ち出した場合にはロッドは如何にしても振り下ろす格好としかならない回転運動に傾斜したロール・キャストに近くナロー・ループで飛ばす際には具合が悪い為、スィープは極力低い位置より開始し、ロンチポジションも低い位置ほど有利に働くが、この点に関しては嘗ての考えとは180度変わったと言うよりは、嘗ての考えは全くの見当違いを仕出かしていた。(笑)

  そして、この間違いはダブルハンドの中でも高番手で長いロッドでは上下のグリップ位置として顕著に露呈し、こうした長く重量の重いロッドは梃子の原理から基本的にグリップの上下間隔を稼ぎたく、フォア側のグリップを握る位置は最上部が力量としては優位に働く反面、上下の握る位置が長い分、低いスィープから低いロンチポジションの体勢を取る場合では不利益を被り、こうした力量の不足を補う面でも、スィープの操作はフォア・グリップに留まらずリア側の突き出す操作も作動させ、またフォア・グリップ側に当たる腕の肘部分は腰へ密着させ、更に腰の回転と連動と合わせて操作する事で体幹を駆使させた上、軸となる回転をも取り込んだ楽な動きとして達成される。
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  これらのグリップを握る位置やスィープの操作に関して、恐らくは国内のキャスト全体の潮流にあり、スペイキャストが急速に広まり始めた凡そ10年前ではスィープとシュート共にリア側のグリップは飽く迄も支点とさせた操作に終始していた為、フォア側のグリップは最上部を握る事によって長く重いロッド操作への負担を軽減させていたが、最近ではロッドも軽量化と同時に、スィープ、シュートと何れもリア・グリップを活用させた操作手法によってグリップの上下間隔を狭め、これがナローなループによって飛ばすキャストにも繋がったと思え、自身も16ftではフォア・グリップの位置は下がる一方で最近でも1cm~1.5cm程下げた位置を握っているものの、この位置を欲張って更に下げても変わりはなかった。(笑)




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by hisuycast | 2012-07-03 14:21 |   修   行 ( 両腕 )
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