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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 6月14日  定説は進化を経て覆る。


  さて、お魚とは相変わらず全く縁がないその一方、先日の釣りで16ftによる左のキャストに進化を感じた背景としては単に技術が向上しただけではなく、やはり新品のランニング・ラインは水面等との摩擦抵抗も少なく飛距離を稼ぎ出すから、ケチらずに早く諦めるべきと実感していた以外には、些細な道具仕立ての変更が大きい。

f0084561_15115139.jpg


  その一つとしては25lbと若干細いランニング・ラインのオーバーハング部分を強化させる対策として繋ぎ合わせていた磯釣り用ナイロン糸の16号から、フラット・ビームの35lbへと細めた事により、この部分に発生する “ 振り子の作用 ” が増幅した結果、Dループへと蓄積される力を増大させていた件は今年の春先にもセミ・ダブルハンドにて取り上げた内容と重複し、これらは16ft用である重量のかさむシューティング・ヘッドを以ってしても例外ではなかったと気付いたに過ぎないのだが、更に今回、こうした振り子に似た作用はスィープを開始する以前の工程から応用させる事によって、その力を一層増強させると、シュートから放たれた細く鋭利なヘッドの飛行姿勢も以前を上回った。

  そして、このスィープ前の工程とは、抜上式によってヘッドを二つ折に配置させる操作を指し、これはペリーポークやスカジットで言われる “ ダンプ ” の際は “ 一拍の間 ” を空ける位の意識によって次の工程であるスィープ時のアンカー抜けを防止させるとの側面を持つが、この時にオーバーハング分のランニング・ラインを伸ばす操作によって、オーバーヘッド・キャストのフォワード・キャストに近い作用が生じ、これによりバック・キャストは一時的に180度反対の方向へと曲がった状態のロッドが復元と共に反発して跳ね返る力が加算された分の負荷がロッドに蓄積され、ここからのシュートは当然ながら威力十分であり、これらは抜上式にも応用が可能だった。

f0084561_15121550.gif


  ならば、オーバーヘッド風なフォワード・キャストを経てアンカー打ちを行ったジャンプ・ロールが最も強い反発力を得られる・・・、つい、こう考えてしまうものの、これではラインの中でも特に重要なティップ部分が全く不安定な状態である為に、真っ当なアンカー打ちが不可能であるのは直ぐに解る原理現象であって、これを全くの空中ではないながらも、ラインの一部を水面との接触によって安定させてスィープを行うペリーポーク系の中でも、長いオーバーハングによって振り子に似た作用は抜上式だけが成し得た芸当として、これ迄の抜上式はジャンプ・ロールや反転式よりは飛距離面では劣るとの考えも一気に覆され、実は優位だったのかも知れないが、その後には左腕に テニス肘 の症状が表れ今も治まらないから、その分の代償もキッチリ!と払わされた。(笑)




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by hisuycast | 2012-06-14 15:15 |   修   行 ( 両腕 )
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