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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 11月8日   反転式の真相。
    
  毎年、この時期になると長らく放置してある本編の更新をするべくキャスト映像の撮影に勤しむ季節でもあり、特に16ftの場合ではロッドが長いだけでもビデオカメラとの間隔も空ける必要が生じ、その際にはヘッドが展開して行く様子の視認性を高める背後の “ 暗幕 ” も求められ、この役割を果たす存在は 翠の洞 では木々になる訳だが、冬に向うこの先では葉が枯れ、やがて抜け落ちてしまうと、淡い色合いにヘッドが溶け込んでしまい視認性は急激に悪化する為、極力は年内中に終えなければならないと気が焦る。

f0084561_1530423.jpg

  斯くして、先日は取り敢えず 右岸編 の撮影を終え、肝心なキャストの精度には未だ不満が残った反面、取り敢えず細かい面は切が無いと多目に見るとして本編映像の差し替えも <TABLE>命令 の設定に四苦八苦しつつ何とか済ませたが、無料で利用するホームページではアップロード可能なファイル容量は限定され、この度は久しぶりにユーチューブを利用し今後も同じ方策を考えている。

  また、今回からは左右のジャンプ・ロールも追加したものの、この場を借りていい訳をすると殆ど練習していない分、全く以って一層ヘタクソではあるが、ここには抜上式や反転式との比較対象との隠された意図もあり、10m程度のヘッド、それもフローティイングのヘッドを16ftものロッドによってジャンプ・ロールから弾き返すには正直言って酷で適さない側面を持ち、手加減してキャストしていると言うか、ロッドは何処か思い切り振っていない様子が映像からも伝わる一方、ペリーポークの抜上式ではアンカー抜け等に臆する必要はない為、ロッドは目一杯に振り抜く事が出来、最終的には全く操作を辿る筈でありながら、キャストを開始するヘッドの状況、状態の相違によって全く変わってしまう点も感じて戴けると思う。

  ジャンプ・ロールの場合、ヘッドを必ず一直線に延ばした状態からキャストを始める必要があり、アンカーとして着水させるヘッドの先端部分も遠い位置の設定になる事から忽ち舞い上がってはアンカー抜けを引き起こし、更に本来ならば限界まで身体に近付けたいアンカーも離れる傾向なり、また風、特に横からの風には殊更弱いが、一方のペリーポークではヘッドの先端は常時水面と接触した状況を保ち風には兎に角強い反面、流れが速い場所では一変して仇となり、水面との接触によってヘッドが流せる分を考慮する必要が生じ、異常に早い流れでは困難を極める場面にも遭遇し、こうした際はジャンプ・ロールでのキャストが断然有利になる為、要は状況に応じた使い分けを実践では要求される。



  そして、両者の中間的存在が反転式と言え、ヘッドをピン!と真っ直ぐに延ばしてしまった結果、フル・キャストが許されない従来のジャンプ・ロールから、ヘッドをペリーポーク風にコンパクトに配置させた事によって短いヘッドでは仇となる助走距離を削り、更に左右逆の形状に畳む事によってヘッドの先端は内側を向き、ここからスィープすると当然ながらアンカーも身体に近い理想的な地点へ誘導する事が出来、これこそが三者の中で最も威力が反転式の理由となるのだが・・・、こればかりは実際に体感した者しか解らない・・・。(笑)




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by hisuycast | 2011-11-08 15:33 |   修   行 ( 両腕 )
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