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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 3月6日  オーバーハングを制する時。
  
  昨日からは再び暖かい陽気となっている関東ではあっても、その前の3日間は晴れていても季節風の強い寒い日が続き、 これまで幾ら寒いと言え3月にもなれば真冬の様に芯から冷える様な寒さを感じる事はないだろうと甘く考えて迎えた先日の練習日も想像以上の寒さに見舞われてしまい、しばしば指先を暖め、また風を避ける藪の隙間へと逃げ込む等々を繰り返し、満足な練習は出来なかったが、 翠の洞 に住むウグイス達は 谷渡り の囀りまで奏で季節は着々と春へ向っていた。
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  斯くして、先日も冷気を含んだ風を避けた場所からでは常に逆光気味で更に16ftのロッドからシュートしたヘッドは上空に溶け込む等と、その一部始終の様相も未確認ながら対岸の影へと入る着水間際はこの所に不調だった反転式から苦手とするウェーディングが浅い状況でもビュン!と勢い良く延びていた為、16ftのフォームは左右共に整っていたと判断しているが、この裏には、3mのオーバーハング分を延ばしつつ、ヘッドを折り畳んで適度な形状と丁度良い箇所に配置させる下準備の操作を毎回的確に行う方法が解った事が非常に大きく、場合によっては大部分を占めていたとも考えられる。

  その方法とは至って単純な内容で、これまでランニングラインを全てトップ・ガイドまで収めて操作していた下準備の操作を今回は予め1m程のオーバーハングを残した状態から行うと、これまで立ち込みが浅い状態では一向に言う事を聞かなかったフローティングのヘッドは理想とする細長く折れ曲がった状態で難なく着水し、これさえ成功してしまえば後は楽であった為、結局はキャスティングとは直接関係のない、こうした準備作業が最大の障害だったと言う何とも間の抜けた結末でも、このランニングラインとヘッドには不思議にも感じる作用が働き、これはロング・オーバーハングから成る我流のキャストである 飛 翠 にも通じ、扱い次第では “ 吉 ” とでも “ 凶 ” とにも成り得る明と暗が、ここでも分かれる結果となり、ふと思えば我流の道は常にオーバーハングとの格闘で “ オーバーハングを制する者は 飛 翠 をも征する。 ” 等と例えるとチョッとカッコイイ??。(笑)

f0084561_12461526.jpg

  そして、“ 吉 ” と出た今回の作用は1m程のオーバーハングによってロッドからの入力を鈍らせ、更には振り子の原理によって細長く折り曲げ着水させた状態をいとも簡単に実現させ、一見これらも無茶、無謀かと思えても僅かな工夫を加えるだけで可能となる様は日々の研究開発等によって日進月歩で進化を続ける各分野での技術革新にも通じるが、実は今回の一軒は既に一年程前でも気付いていた内容で単に忘れていた事を思い出しただけだった。(笑)

   

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by hisuycast | 2011-03-06 12:46 |   修   行 ( 両腕 )
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