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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 12月9日  破滅の伝染。

  ♪ 来~る、きっと来る、きっと来る~、季節は白く~ ♪



  と言う訳で、大陸からやって来た寒気団が襲来し、四国や近畿等では初雪を迎え、今朝の関東各地も今季一番の冷え込みとなって日中も日差しには恵まれていても空気はヒャ~!とし、等々寒~い!嫌~な!季節が本格化してしまったと実感させるが、先日の練習ではセミ・ダブルハンドのフォームには再びの改良を加え、ここにも一定の成果を得ていた。

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  斯くして、今回もセミ・ダブルハンドのお話であって、前回は左がスピード型で右はトルク型のキャストと表現し、それなりに満足出来たものの、若干は物足らないと感じていたのが、スピードとトルクの2つを兼ね備えたシュートにしたいとの欲が働くと、これこそが チャマーズ型 と勝手に呼んでいる飛行ループの中身でもあった。

  そこで、右と左のキャストには、それぞれ不足している要件があり、右に対してはフォア・グリップ側を押す動きに欠く一方、左ではリア・グリップを引き付ける操作が劣っていた事から、つまりは右と左とを融合させたキャストこそが完成形であると確信し、この動きを一週間掛けて右と左に叩き込んでいると、やはり利き腕側である右では押す意識が比較的早く身に付いたが、左では引く動作が中々備わらずに居たのは、やがて肩の関節をグルリ!と廻す動きに至っていない事に気付き、そして、これを実現させにはスィープをゆっくりと丁寧に行う意識も必要であると解り、ここに全ての秘訣が隠されていた様にも思えていた。

  但し、その第一前提としては、過去に何度と無く繰り返し唱え続けるスィープ開始時にリア・グリップをグィ!と押す操作が必要で先ずはこの動きによって肩の関節が後ろを向き、グルリ!と自転車が漕ぎ出し始める最初の工程に直結する訳ではあっても、この直後に投げ急ぐ意識が残っていた場合では、スィープを側面から見て描かれる半円状の軌道はショート・カットした様になったまま、ロッドも頭の上まで達する前に打ち出すシュートの体勢に移る羽目となって敢え無くヘッドを乱すミス・キャストとなるが、この時に投げ急ぐ心情を抑制させる事に成功すると、肩の回転が腕からロッド、そしてロッド・ティップまで連動させたタイミングまで繋がり、最後はフォア・グリップとリア・グリップによって押しと引きとのバランスを整えて丁度いい力加減を見出して行けば済むのは、要するに、大きいフォームのキャストは身体の動きが腕の先まで伝達されるまでの 時間差 も長くなるとの解釈が実際正しいのか、否かはさて置き、最近では兎に角、ゆっくりと動く様に心掛け、これはフローティングのヘッドでは特に重要だったとも学んでいた。



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  そして、ふと気付くと、シュートから飛び出したループは上側の線と下側の線が一本に重なって見え、それは2ヶ月程前に捨てた破滅を招く 発癌性キャスト が知らぬ間にセミ・ダブルハンドのキャストによって復活していたと言う恐ろしき事態を示唆していたのだが、こうした代償が今の右腕に現れ、昨日からは治まり始めた前腕の筋肉痛よりも、一向に回復しない肘関節の痛みが完全に勝ってしまったのは・・・、発癌性キャストが呼んだ 呪い の一種か、それとも何かの 祟り ・・・??。(笑)




 

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by hisuycast | 2010-12-09 15:35 |   修   行 ( 両腕 )
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