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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 8月5日  解かれる禁じ手。

 
   夏空の戻った関東は日に日に気温上昇が早まり、本日の予想最高気温は熊谷で37℃と聞くと、やれやれとは思っても既に驚きもしないのだが、今度は異常な高温傾向によって野菜には生育異常が起こり、再び高値傾向にあるそうで暑さにはいい加減懲り懲りで、こうも暑いと外出すらも億劫になるものの、川原を伝わる風は結構心地良く、また透明な流れに浸かっていると汗も引き、曇り空で無風状態よりは遥かに涼しいのだが、気温が37℃にも達した場合では除外する。(笑)
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  と言う訳で、先日の練習日も既に暑い部類には該当せず、寧ろ適度な風によって快適に過ごせ、ログネスを使った左のキャストも肩を意識する事によって概ね回復していたものの、一頃の良い状態までには未だ至らず何処か不足材料があった。
  この一つは過去にも再三繰り返している通りスィープ時点でのリア・グリップ操作で肩を意識したあまりロッドを振り上げる際にリア・グリップをグィ!と前に突き出す動作が疎かになり、結果として強く引き付けたシュートとは言えない。
  そして、もう一つはシュートの後半にあり、右手によってリア・グリップを引いた後には左手に意識を移しフォア・グリップをグィ!と前へ押し込む訳だが、これも出来ていない。

  この操作はウェーディングが浅い状況では両足のスタンスを広めに維持し、前後の重心移動を意識すれば自ずと行われ、別段、押す意識は必要とされないものの、水面の位置が腰辺りにまで達した状態や、足場が不安定と言った実践に即した場面では下半身の動きは制約され不自由になる為、若干ながら腕によって押す必要があり、これを欠くと飛距離は延びても円運動だけに終始したロッド・ティップはバウンドした様に暴れてはヘッドの先端辺りから乱れてしまいリーダーまで真っ直ぐとターンしない事から、飛行したループの終盤を安定させる役割を担っていたと言える。

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  その反面、押し出す意識が度を超えて強まると、引く操作は疎になってしまい全てを左手によって押すだけの旧来式シュートへと成り下がる。すると、挙句の果てには腕や肩の筋肉が悲鳴を上げてしまう始末にも繋がるのが元々、左キャストの悪い癖では押し出す操作にも躊躇する。(笑)

  こうして、引いた後に再び押すと言った練習を繰り返しいる内、ふと気付いたのはフォア・グリップの握り。
  これは先の通り、左のシュートでは無意識に押し出そうとする癖があった為、この癖を抑制させるべくサム・オン・トップは止めて握っていたものの、押すには親指をグリップに突き立てた握りが適し、ふと気が付けば結局は一周して元の状態へ戻っていた。(笑)
 


   
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by hisuycast | 2010-08-05 17:01 |   修   行 ( 両腕 )
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