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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 7月22日  娯楽の真髄。

   
  今年の夏は冷夏になる??。誰だぁ~、こんな事を言い出したのは~!!。
  これで売り上げが伸びる商品はビールや清涼飲料水等を筆頭にエアコンや夏物衣料、旅行会社等々と経済効果は大いにあるのだろうが、個人的な収入とは全く無関係で今月分の電力消費が跳ね上がり請求書を見るのは恐い!。

  いや~、それにしても暑いなぁ~。昨日の最高気温は埼玉で37℃、群馬県の前橋では38.5℃だと~。
  もゥ~、止めてぇ“ェェ・・・!?。
  そう言えば、この発言からも一躍時の人!に躍り出た某弁護士は今も健在なのだろうか・・・?。(笑)
f0084561_178338.jpg

  斯くして、先日の練習では晴れた際に吹く恒例の下流風は弱く、ログネスによる左の反転式を久し振りに左岸からキャストする機会を得ると既に崩壊状態の何とも恐ろしい事態。これについて色々と見直しを図る内にどうやらスィープからシュートに移るタイミングを見失い遅れている場合が多く、一般的な?ショートヘッドを使ったスイッチ・キャストの様にアンカーの着水(Dループの形成)を待ち、これを確認した後にシュートしたのではDループの下側が水面と接触し最早手遅れである為、飽く迄もこちらから積極的に動きヘッドを向い入れ、Dループの形成時点では既にシュートの体勢に移っている必要があったのはロングベリーに似て、ここから時折はロッドを右へ持ち替えお手本を見せて貰うものの、結局は即事態脱出とはならない要因は3mもの長いオーバーハングを伸ばした後にヘッドを操作する特異性に多くが占められている様に思える。

  ならば、いっそ3mのオーバーハングなんぞは即刻止めてしまえばいいものの、その効果と魅力を知ってしまった以上、そうは行かず、その有効性についても巷ではそろそろ噂され始めている通りに飛距離が延びる点が端的に言った最大の利点であるのは正しいと思うのだが、個人的にはシュート時のラインスピードが速く、更に細く尖ったループによってカワセミの様に飛行する事にあり、これこそが 飛 翠 の由来となっているものの、最大の欠点は先の如く厄介な点にある。

  では何故、たかがショートヘッドにも係わらず長いオーバーハングでは操作が難しいのか・・・、これは多くの方が直に察しが付く通りに弛みが容易に発生する事から操作性が極端に悪く、本来ならば比較的簡単に扱える筈のショートヘッドを態々難しくさせている事になる訳だが、最近になって感じているのは長いオーバーハングだからこそ再現が出来たのが現状の腕を頭上まで振り上げるネス型の大きなフォームで16ftのロッドから10mヘッドを通常通りに1m程度オーバーハングでは恐らく不可能だったと思える事からオーバーハングの弛みによるタイムラグを何処かでは利用しているとも思え、ここにはロングベリーラインとの共通点も感じている。

  これは悪い例えと直結してしまうのだが、キャスティングにおけるロングベリーラインの最大の欠点は扱いが難しい点、即ち操作性が悪いと言え、これはショートヘッドでもオーバーハングを長く取った場合では特にペリーポークの様にヘッド折り曲げる方法に不向きか?とも思えるも、ヘッドを一直線状に延ばした後に操作するシングル・スペイでも変換する角度が高まる程、アンカー打ちは失敗し、万一成功しても長いオーバーハング部分には弛みが生じ難しい現象も殆ど経験はないロングベリーと恐らくは同じなのではないかと思える。

  そして、数あるロングベリーとの相違点にはランニングラインを3mも伸ばした後では、そのまま打ち返したりする動作も困難になる事から、キャストは一発勝負で決める必要も同時にはあり、ここに求められる技術としては適応性でスィープの開始時点でヘッドの位置関係等に多少の不具合が生じていても途中からはタイミングを修正しては最終的にシュートへと繋げてしまう一種の誤魔化しも左のキャストにおける大きな壁となっている印象を受ける。
f0084561_178537.jpg

  しかしながら、どんなキャスティングにせよ多少なりとも難しい方法が最終的には面白く、これこそが単に魚を釣って楽しむだけではない近代的フライフィッシングの原点だったのではないか・・・・、と大袈裟な話に発展した所でお仕舞い。(笑)
  


       
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by hisuycast | 2010-07-22 17:15 |   修   行 ( 両腕 )
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