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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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 6月15日  進化と退化は紙一重?。

   
  九州地方が平年から11日遅れの梅雨入りを迎えると、四国、山陰から東海、中部、北陸までが一気に梅雨入り、その翌日には関東でも梅雨入りと発表されてはいても、水源となる北部までに梅雨前線は北上せず、目下の所、本流の水位は幾らも上昇せず、今晩から明日の雨でも大した雨量にはならず焼け石に水の様相で、その分、今年は梅雨が長引き冷夏?との予測もあり、農家の方は深刻だが、個人的には有り難い。

  と!、言う訳で・・・、先日は久し振りにシングルハンドを持ち出していると、左のキャストは3週間の空白で既にフォールのタイミングが滅茶苦茶になっていた現実も何とも無残。
  やはり、定期に継続していないと直ぐに鈍ってしまう恐ろしき世界だが、ログネスのキャスト・フォームのみに限定すれば右との遜色は無くなりつつあり、最終的な課題としては 飛 翠 特有のオーバーハングの処理に加え、ここからのスィープ如何に掛かっている為、過去、殆ど練習していなかったジャンプ・ロールで近頃キャストしている事が圧倒的に増えてしまったのは何とも皮肉には思えても、これは反転式の練習が存分に活用出来ていると確信している。
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  また、最近になって再び考えを改めさせられるのはログネスに使うヘッドの重量にあり、これまでの練習によって一年前からは2番手軽いヘッドが丁度いいと思えていたものの、近頃の実践でインターミディトの使用機会が増えると結局は軽いヘッドでは太刀打ち出来ない場面が圧倒的に多く、これは数々の抵抗勢力が存在する事に他ならない。
  内、一つは、特にランニングラインと干渉する水面との摩擦抵抗で手袋の装着によってハンドリングが不能な冬場の練習では細いフローティングを使用していたが、実践ではトラブルを低減するにも太いタイプと合わせて使うと当然の如く飛距離は断然劣る。
  二つ目の抵抗は流速にあり、太く沈むタイプのランニングラインでも水量が多く流れも速い状況ではランニングラインを水面付近に押し上げる効果が働き然程、気にはならなくも、最近の減水した流れでは、こうした効果が薄れ深くウェーディングした場面では拍子抜けする様な結果になる。
  三つ目としては向い風による空気抵抗があるものの、これに関しては飛行したシューティング・ヘッドが直接受ける抵抗であり、重量と言うよりは寧ろ比重や表面面積等として捉えるのが恐らくは適切で単独での結論は今一つ不明なのだが、先二つの要件とも重なるとなれば、やはり重量で補うのが手っ取り早い。

  そして、先に番手としてしまったものの、ヘッドの重量を増やすには長さと言う方法もあり、この点も問題にも様々な観点が存在するのは、ある意味、永遠の課題とも言え、そこにはキャスティングの楽しみとは全く別にした、単に魚を釣る事の一点のみに着目している様な考えも存在する程だが、この辺りのお話は非常に面倒でビミョ~!な側面をも持つ為、後の機会にと棚上げにしたまま、こうして一旦は軽量化したログネス用のAFSは再び一番手戻した9/10を使い始めているのは、一見した所では一歩後退した様ではあっても、前進から導き出た結論であって決して退化ではないと都合良く考えて置こう~!。
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by hisuycast | 2010-06-15 16:49 |   修   行 ( 両腕 )
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