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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 5月13日  下流からの風 と 上流からの風 (後編)。 ~ ペリーポークは最強か? ~
             
  前回、下流から風はラインのリフトが楽チン!!だったと勝手に断言したものの、いざシュートすると結局は不利に働き、仮に風速7mの状況でもリーダーの先端までが真っ直ぐにターンしないだろう!。
  恐らく、こう考えるのが普通?だとは思うのだが、これを苦も無く可能にしたのがダブルハンド・ロッドの下グリップを積極的に活用する現在のフォームで方法、操作次第では逆風を貫き完全にターンする。
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  と、偉そうな発言をしても勿論、当日のタイプⅢ、タイプⅣの短いヘッドが大きく影響していたのは確実ではあるが、ロッドを上から下グリップを引き振り下ろしつつ突き出すシュートから飛び出して行ったヘッドには後端から先端に掛けて複数の車輪を持つ高速ベルトコンベアの如く強力なトルク生み出す回転力が加わり、その際には結構な風であってもリーダーの先端までビュン!と瞬時に力が伝達されると一直線状に着水し、この実現に最も適したキャストが反転式だった!!!  ・ ・ ・ と、公言したい所だったが、残念ながら?!ジャンプ・ロールと共に3つのキャスト方法を試した限りではペリーポーク式のキャストである抜上式に軍配が上がってしまった。(笑)

  これはスィープ開始時に措けるヘッドの位置関係にあり、ジャンプ・ロールの要素をも持つ反転式はヘッドを一般的なペリーポークとは逆形状に位置させる事から、スィープする事からロンチポジションまでのヘッド移動も若干大きく、その間に風の影響を受けてしまう。
  そうなると、最もヘッドの移動量が大きいジャンプ・ロールでの結果は既に見え、一旦ロール・アップを行いヘッドが一直線に延びた段階からスィープするのではヘッド先端は、その全長の分、アンカー位置まで空中を移動させなければならず、ショートヘッドでも全くお話にならない程の地点へ飛ばされた後に着水する格好になってしまい正常なキャストは先ず不可能。

  その一方、ペリーポーク式と言えばヘッドは身体の直ぐ横へ電車のパンタグラフの様にコンパクトに畳んで位置させた後にスィープする事からヘッドの移動も小さく最小限。
  更に、アンカーとなるヘッドの先端はキャスト動作の準備段階から真っ先に着水して既にスィープ開始時点から予め固定された安定状態を保持し、原則的にアンカー位置は終始移動もしない為、下流からの強風にも強く、3つの中では最も影響を受けない方法でもあった。
f0084561_17245874.jpg

  但し、幾らペリーポークでキャストしてもシュートの後にはヘッド全体が風に吹き流されてしまい最終的な着水位置としては川に対して直角気味となってしまうが、上流からの強風ではヘッドが岸沿いに飛ばされ、川と平行にしか着水しないよりは余程、釣りに適した場面が多い事からでも、先日以来は風への考えも変わってしまったのではあるが、正直、強風に対抗するキャストが常に成功するとは限らず、未だ修行も足りない。

  そして、下流風に最も強いのがペリーポークだったとしても、この観点のみで最終的なキャスティングの優劣等は決められず、これらには個人の思想や好みがあったとしても、場所や状況によって幾つもの方法を使い分ける技術こそが事実上、最強のキャストだろう・・・、と綺麗?にまとめて見たのだが、何れにしても風の強い日はランニングラインがトラブル起こす原因等もあって、やはり好きにはなれない。(笑)
  
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by hisuycast | 2010-05-13 17:29 |   修   行 ( 両腕 )
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