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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 3月18日  縦と斜めから垣間見た官能の世界。
             
  今回も90度の角度から真っ直ぐと180度方向へ打ち出す三次元シュートの内容に触れる。
 
  これは先日の練習でも午前中位までは 形 としては何とか保っていても、やがて暫く経過すると直ぐに見失い、一旦失われた感覚を再び回復させるのは困難となり、この操作感覚を失わせる原因の一つには風の影響もあると思える事から、以前にも記述した通り風に弱い方法であるのは確実でも、ログネス級の長いロッドで行なう場合、その風向きはシングルハンド・ロッドとは逆になり反アンカー側からでは2~3mの風でラインが流されてしまい結局は斜めのスリークォーターで打ち出すしか術がなく、無理矢理垂直に変換して打ち出せば忽ちアンカー切れを誘発する事から、いっそラインとの接触を覚悟してアンカー側から風を受けると角度自体の再現は容易ではあるのだが、釣り針が取り付けてある際には相当恐い。(笑)
f0084561_16515229.jpg

  ところが、シングルハンド・ロッドでは忽ち身体とラインとの接触を引き起こすアンカー側から吹く2~3mの風もログネスでは意外と回避してしまい、この原因はロッドの長さ以外にはアンカー位置も通常の方法とは違っている事が挙げられ、身体から左右の位置では限界まで近付けるのが理想でも身体から前後の位置に関しては幾分後ろへアンカーが移る為、本来なら危険な風向きでも長いロッドを高い地点から放たれた短いラインはオーバーヘッド・キャストの様に背後から巻き上げる様に頭上を通過する為ではあるのだが、先の如くアンカー位置が後ろへ下がるのは通常の方法よりも背後に広い空間も必要とされ、ウェーディングに際しては更に奥へ立ち込む必要もあり、この点も三次元操作の弱点と言え、特にこれからの季節は下流側から強めの風が吹いている状況が圧倒的に増える関東の本流では実践で使う場面も限られてしまう。

  ただ、良い面も勿論あり、毎度以前と重複する内容となるがロッドを真っ直ぐ頭上から振り下ろすのは体重を活用する結果となり身体的負担も軽減され、支えながら押し込む上側グリップの腕から肩、また引き付ける下側グリップの腕共にこの位置でロッドを振り抜くのは特に長く重いロッド程実感し、この体勢からシュートしたラインは強い回転軸を得た大排気量の車に多いトルク重視型のエンジンに似る。

  そして、少々斜めからロッドを打ち出し直線軌道を長く確保した方法は小排気量でもターボチャージャー等を附加する事によって実現可能となる出力重視型エンジンとも言え、飽く迄も現時点での傾向、印象としてはラインが飛び出す速度に関してはトルク重視型の操作よりも出力重視型が勝っていると感じられる。

  これは、斜めからシュートした場合のライン形状がループとして認識出来、また視界としては若干ながらも横を通り過ぎる格好で捉えている視覚効果の一因とした錯覚に過ぎない可能性も高いのだが、何れにしてもトルク重視型は一般的な出力重視型とは違う一種独特の様相と手答えや感触までをも持ち合わせ、成功した暁には官能の世界が目前に展開する!。(笑)
                   
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by hisuycast | 2010-03-18 17:18 |   修   行 ( 両腕 )
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