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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 3月3日  90度と180度、行き着く先に何が見える。

             
  日頃より馬鹿の一つ覚えの如く、三次元やら垂直振り下ろし型シュート等とほざいているが、先日の練習ではログネスでも漸くこの方法の全容とは行かないまでも、その断片を伺い知ると、ここからは再び感じた事が幾つかあった。
  但し、この回し振りの様な動作は朝の一時的な感覚として直ぐに消えてしまい、またして映像として捉える事も出来なかったのは少々悔いが残った。
f0084561_16345383.jpg

  先ず、最も犯しがちな過ちとしては小手先だけで動いてしまう事が多く、横から引き寄せたライン、ロッドを背後から真っ直ぐ頭上で振り上げると意識するあまり、どうしても引き起こす失敗で、この場合ではロッド・ティップがアンカー側とは逆の方向へ傾いている様子がシュートすると即座に解り、更に禁断である左右の重心移動もこの際に犯してしまう事も判明した。

  よって、以前にも記した通り飽く迄も 肩 からロッドの下へ潜り込む感覚であると同時に、この時点では左右の重心移動を防ぐ為、下グリップ側となる足にも注意する必要があるのだが、16ftの長さを持つログネスでは短いシングルハンドの様な舞い上がるラインの残像と言うか気配を人間が得た270度視界内には収まらずDループの中へ入って行く感覚も無かった。
 
  そして肝心なのはこの先で、この三次元の操作に成功し、かつ頭上から限り無く垂直に近い状態からロッドを振り抜いた直後、幼少期を含めたトータルでは軽々20年以上はフライフィッシングに係わり・・・、とは言え全く大した経験でも無く、誇れる内容も皆無ではあるが、実際、この年に達し初めてお目に掛かった斬新にして画期的な光景が飛び込んで来たのは飛行したラインの姿。
f0084561_16331172.gif

  このロッドを頭の中央から真っ直ぐと垂直に振り下ろした場合、飛ばしたラインは真下から見上げ、その後は真後ろから見届ける言う位置関係となる事から、折れ曲がって飛行する本来のループ形状とは認識出来ず、上側の部分と下側の部分が重なり合った一本の線として見えたまま飛んで行き、これまで幾度は同様のキャストに成功していたつもりではあっても、ループとして認識出来る以上は少なからずロッドは横から振り抜いていたか、或いは頭が傾いていた事にも気付いた。
f0084561_16333651.gif

  と、まぁ以上の記述は相変わらず大袈裟にも感じられ、そもそもは先の状態からラインを飛ばせば当然検討が付いた筈の現象で、また実際上、ループの上下部分もピタリと綺麗に重ならずウネウネと微妙に左右へ動いていた。(笑)
  しかしながら、先の様相は中々感動的で更にこの状態で振り抜いた瞬間、ロッドに伝わる感触も独特、まるでエアーポケットにでも吸い寄せられたかの如く突如スコン!とラインがスッポ抜けでも起こした様に軽くなる一瞬があったのは単なる思い過ごしか・・・??。

  斯くして、ここ迄は良い面だけを取り上げたに過ぎず、実はマイナスに感じた面もあり、特に背後から見たロッドとの角度の場合では幾分傾けてシュートするのが事実上適しているのではないかと言った考えも湧き始めているのだが、ここまで追求して来た以上、もう暫くは係わり続け、最後、その行き着く先を見極めたいと言った願望にも駆られている頑固者。(笑)
   
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by hisuycast | 2010-03-03 16:56 |   修   行 ( 両腕 )
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