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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
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 1月27日  無意からの明と暗。
                                           
  前回から先送りとなったキャスティングの反省とした足の配置、スタンス。                      
  これも基本に対し常に忠実で日頃より実直にこれを堅持していれば大した問題にも至らず一直線に近道を進み、上達の早い人と遅い人の相違点はセンス等以外に一度覚えた内容を堅実に守る誠実で几帳面な性格等もあり、もの覚えが悪い人とは何処か懐疑的と言うか、次々と自己流の勝手な方向へと進んでしまう探究心と恐れを知らない冒険心に満ちた気質が災いしていると言うのは良い例えでも、これらを悪く例えると健忘症の症状か、それとも学習能力に欠いた懲りない奴で似た様な失敗を再三に渡って繰り返す典型例は正に自分自身ではないかと・・・、つい前置きが長くなっている。(笑)
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  斯くして話を本筋へと戻すと、嘗てスタンスも一年前ではあまり意識しては居らず、やがて昨年の夏には左右の足と前後に構える大凡教科書通りと思える配置を再び変え、両足を絶対こうしなければならないと言った固定化した束縛を一切開放していた。
  この訳は実践を意識した結果であって大石がゴロゴロと転がった本流では右足が前で左足が後ろ等と言った足場を確保出来るとは限らないのは経験した方ならば誰もが知る事実であるのだが、最低でも両足の位置関係は常時頭に入れて置く必要があり、良くある 「 今日はキャスティングの調子が悪い 」 なる話しも知らず知らずの内に何処かの箇所に何らかの問題があって、更にこのスタンスには人間工学に基づく?とも思える多様にして実に奥深い意味が隠され、教科書の教えも強ち間違いでは無かったと言える。(笑)

  これら全てを詳細に文章化するのは複雑で困難を極めるものの、中には両足を揃えたとした記述から既にピン!と来ている筈でスタンスは身体の重心移動を大きく制御し、事によっては決定付けてしまうとも思える重要な要素を持ち、更にこれを多大に引き押すのも大きな動作、即ち現在取り組み中の両腕を大きく振り上げるフォーム、そして当然の如く長いロッド、重いロッドは特に影響を受け易く、前々回の内容の中でロンチポジション時に振り上げたロッド・ティップが反対側を向いてしまう原因の多くもスタンスによって発生していたと考えられる。

  キャスティングと呼ばれる如何なる動作は全て腕を前から後ろへと移動させた後、後ろから前へ再び行われ、この際には人体の構造上必ず両肩も回転する格好になり同時に重心も移動しているが、これらを左右の両足を揃えた状態で行うと重心も左右に移動してしまい上半身は右キャストの場合で左側、左からキャストする際には右側へ傾き、その結果ロッド・ティップも同じ方向を向いてしまっていた事は素振りの際に気付いた。

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  そして、このスタンスを教科書通り・・・と言うか、恐らくは現在の日本では90%以上の方が行っている右キャストでは右足前の状態へと戻すと両肩が回転する格好になるのは同じでも重心は前後に移動し、ロッド・ティップも前後に動くフライフィッシングの正しいキャスティング操作となり、気が付いて見れば実に単純な現象で万事解決する訳も無いものの、占める割合としては決して馬鹿にも出来ず、調子の良し悪しが分かれていた近頃は意識を捨て去った両足の位置関係によって変動があったと考えると色々と思い当たる節があると同時にスタンスには他にも疑問に感じていたある謎を解決する糸口でもあった様に思えてならず、その謎とは 押 す と言う最近とは全く逆の動作で、この詳細については確証を得られた際に改めて記述しよう・・・と出し惜しみしている。(笑)
  
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by hisuycast | 2010-01-27 18:08 |   修   行 ( 両腕 )
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