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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 12月23日  戻る か 遡る か。
      
                                        
  前回に引き続き、三次元曲線を生み出す縦の振り下ろしを整理していると、先ずはロッドを背後から見て斜めに振ってしまう原因を考える必要があるが、これは以前にも触れた様に長年の慣習もあると考えられ、また最近ではロッドを振る方法を色々と試して感じたのは、突き押し型のシュート動作によってロッドを垂直付近で操作するのは手振れを起こし易い事に気付き、斜めへ倒すと手振れが解消する傾向にある事が解る。
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  これは細長い円柱であるロッドの角度を垂直に維持しまま真っ直ぐと押すのは最も力の加わる親指と正対し、腕から入力を左右に分散させてしまう上、そもそもは垂直に支えるだけでも360度あらゆる方向へ倒れ、また曲がろうと作用するが、この角度を幾分斜めにするだけで重力を広く均一に受け、ロッドの倒れる向き、曲がる方向は制限され、更に握る親指は下側へ回り込み、腕からの力も一方方向へ安定集中しバランスを確保が容易になる事から、結局フライロッドはスリークォター気味にシュートするのが相応しいと例えるべきか、妥当、或いは無難だとも言える事こそが “ 慣習の実態 ” であり、この中には真っ直ぐと振っているつもりでも実際は斜め行ってしまうと言った意思に反した 錯 覚 も含まれていると感じる。


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  ところが、これを簡単とは行かないまでも克服する方法があり、これこそがロッド自体を “ 引く ” と言う考え方で手振れを起こさずシュート出来るのは、多少なりとも 振り下ろして引く操作 を抜きには考えられず、ダブルハンド・ロッドの場合では下グリップに対し、こうした意識を全く持たず実現させるのは殆ど不可能と思える。
 
  ここで冒頭の本題へと戻り、ロッドを斜めにシュートしてしまう慣習以外の要因としては 引く方向 が挙げられ、この箇所を現在は上側のグリップと対角する位置に該当してしまう 下グリップ側の脇 としていたのが右のログネスでは著しく、夏頃、無意識の内に行っていた 一本背負い型 が上手い具合に機能していた要因は上体の軸がくの字に折れ曲げる事によってロッドの角度を維持していたと今頃になって気付く。すると、近頃では上体を真っ直ぐと伸ばしたまま斜めに引くと言う矛盾する操作を行っていた事となる。
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  タイト・ループとワイド・ループ。この好みは人によって違うのだろうが、個人的には引き締まったループで飛ばす事に快楽を得ているのは恐らく多数派の部類に入り、再び矛盾する要件に突き当たってしまい本来、引き付ける箇所としてはストロークを稼ぎ、また人間の構造上?でも 脇 が最も適していると思える。
    
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  こうして、考えうる幾つかの方法の内、最も妥当であるのは下グリップを引く位置を変える方法で、この場合の箇所としては次に適する?と思える身体の中心が挙げられ、ここへ引き付けてキャストしているのが度々登場するキャロンのジェームス氏やMr.ゲーリー・スコットでもあり、これを先日の練習で試していると単に不慣れな為か、それとも操作が悪いのか、どうも芳しくない印象であるのは飛行するヘッドの形状がワイド・ループになってしまい、また体格や体力等の違いもあるのか、振り上げるまでは良くとも、この体勢から振り下ろすのが特に左の動作では窮屈に感じ、違和感も覚える為、最終的には以前と同じ背中をくの字に曲げる方法へと戻しているかも知れないが、これは 逆戻り では無く、再遡上 と解釈すると好印象に感じる。(笑)
 
   
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by hisuycast | 2009-12-23 17:04 |   修   行 ( 両腕 )
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