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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 10月14日  進化 と 退化。
                                                                    
  先日は県内屈指の清流にも癒されると、反転式のズバッ!と言った本来のシュート感覚も戻って来た様に感じられ、謎としていた部分も随分と解明されつつあるが、今回は撮影時のカメラ配置に失敗しラインの動き全てが確認出来ず今一つ確証も持てず・・・。(笑)
f0084561_15223071.jpg

  それでも取り敢えずは畳む際にヘッドの先端位置を従来通り正面寄りへ配置させるのが正解で、ここにも大きな誤解が生じていたのはアンカー抜け対策やら十字反転式の誕生によって横方向へ遠ざけてしまうのは一応キャスト可能ではあっても本来のシュート力を損なう羽目にもなっており、この箇所でアンカー抜けを引き起こすのは単にスィープ動作の不具合、要するに技術的問題に過ぎず長く勘違いしては自らの手によって崩して行った原因でもあった。

  ところが、この準備段階に過ぎないヘッドを畳む操作の成否を決定付けるのは単に先端位置だけに留まらずヘッドの後端側も大きく作用する事も先日では身に染みて感じられ、ヘッドを着水させた時点から始めてスィープを開始するペリーポーク系キャストがこの状態からロッドに負荷を掛けてDループを形成させるにはヘッドの先端と後端には適度な間隔を与える必要がある。
     
 <流速域での基本的配置>                    <一般的なペリーポークの配置>


f0084561_1523177.gif
f0084561_15233749.gif













  この為、ヘッド先端を正面近くに着水させた後には、一般的なペリーポークから前後へも逆形状に畳む反転式では先端部から後端側を通常より更に離れた地点に落とす必要もあるも、この様に着水させるのは “ 落とす ” と言うよりは寧ろ “ 投げる ” 印象に近く、この操作をバックハンドの体勢で尚且つ、長めのオーバーハングをリリースしつつ適度な張力をも保持させて着水させるのはキャスティング自体には直接関係がないのだが、この下準備によって後のキャスト動作に多大な影響を及ぼす 絶対的前提条件 であるのは他全てキャストにも通じ、その際の正常な場合では、またしても横向きのDループが一瞬現われ、この湾曲させ幾分放り投げる行為こそが丁度 “ 投網を打つ ” 感覚にも似て少々難しい。

f0084561_15235754.gif

  とは言え、この厄介な一種独特の前操作もロッドによっては意外と難しいものではなく、先ずは短いロッド、他にはテイップが柔らかいロッドでは大して苦にはならないと過去の経験則でも物語っている一例として、シングルハンド・ロッドでは左腕一本で行っても、その感覚を掴むまでに意外と長い時間も費やさず個人的にはダブルスペイよりも遥かに早くコツを掴む事が出来たのだが、こうしたロッドの対極にあるのがログネスと言え、このロッドからも如何にして上流側へ切り返して正確に行う事に最も苦労しているのは再び一から出直している状態に近い。

  しかしながら、これらを不思議とログネスでも比較的上手くやって退けるのが左から操作した場合で、何故か右では力加減が出来ず直ぐ手元へ 「 ベチャ! 」 と叩き付けてしまうか、「 ポ~ン! 」 と遠く放り投げ気味になる場面が大半以上を占めるものの、これら下準備に多少の不具合が生じていても無難に誤魔化しつつ何とかシュートまで無意識の内に繋げてしまうのが右のキャストであった為、これも災いして冒頭の如く反転式を進化させていたつもりが、実は一転、全く逆に退化させ、また長い間これに気付かず善としてしまった。

  そして、これらは何処か人間社会のあらゆる部分にも似て、パソコン入力機会が増えると気が付けば次第に書けない漢字も増え、また視力も低下する一方でこれを全般的に見ると世の中は一見した限りでは非常に進化し利便性も向上してはいても、実は密かに身体的に退化している部分も多く、これでは一概に人間に対し繁栄を齎しているとは言い切れない。

f0084561_15241740.jpg

  要するに、パソコンにしてもキャスティングにしても、結局は程々に付き合うのが一番いいのかも??。(笑)
   
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by hisuycast | 2009-10-14 15:48 |   修   行 ( 両腕 )
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