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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 10月7日  豁然大悟。
                                                                    
  先日のスペイ・イベントではCNDの野寺氏と根津氏によるデモンストレーションも行なわれ、このお陰で長らく謎だったネス・スタイルの何たるか、この真髄は何処にあるのかが大凡理解出来たと感じているものの、ライン全体の動きまで把握出来る若干離れた場所に陣取り撮影していた時間が殆どを占め解説の内容も殆ど聞き取れず、近付いた際には既に野寺氏の翌日競技に備えた個人的公開練習?と化し、少々違った解釈をしている可能性と根津氏の場合では ネヅ・スタイル? とも囁かれる独自の操作が加えられ、これらとも混同視し結局は毎度、我流なりの解釈となっているかも知れない。(笑)

 

  先ずキャストのフォームとしてはスィープ・シュート共に下側の手と上側の手を連動させるのは確実でも、シュートではキャスターから見た ノの字 を描く様に振り下ろすのは両氏に一致し、これは先日に支柱の例えからでも納得が行き、単に “ ノ ” の字を描くのが良いのでは無く身体横に位置したロッドを体重の乗る頭上へ移動させ、この後は体重を乗せる事が出来る腕の位置 ( 握り ) とする為、上側のグリップを内側へ捻る事によって必然的にこの様な軌道になっているのだと思え、これを野寺氏曰く 「 3次元的な動き 」 と表現していたのも印象的だった。

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  これによって放たれたラインをゴルフに例えるならばスライス・ボールを打つ要領にも似て、シュートから放たれたラインも風の影響が無ければ内側へ曲がり幾分メンディングを加えた様な状態で着水するのも特徴で根津氏に至ってはシュート時点での踏み込み足を横へ大きく移動させた “ サイド・ステップ ” の重心移動でより積極的に取り入れ、見た瞬間に 「 なる程、この手があったのか!。」 と脱帽だったが、当日は映像の左側から風を受けていた為、通常よりも大きく踏み出していた可能性と上側のグリップを内側に捻りながら振り下ろすのはバット側の反発を横方向に受け事にもなり、これを支える為に必然的にそうなっているとも解釈出来る。



  そして、最大の特徴はロンチポジション、或いはこの時点でのロッドティップの指す向きと表現して正しいのかは解らないものの、スィープからアンカーを入れる際、これまでは 「 アンカーはロッドティップを上に向けて打つ 」 とされた動作とは全く違い、そのまま後方へ少し送り出す様に後方へ傾け、これによってDループの上側は直線的な部分が長く得た俗に言う “ Vループ ” と呼ばれる個人的には全く理解不能だった形状を意図的に作り出している。
  この操作はやはり根津氏の動作で明確に現れ下側のグリップを上昇させて行なっているが、これを最近では “ ドリフト ” と表現されているのではないかと感じたが、もしやこれ、アンダーハンド・キャストで言われる ドリフト とも近いか、同じなのではないかとも思えた。
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  よって、今迄のDループにロッドを同調させて曲げるロールキャストのイメージから、Vループ上側の直線状に延ばした部分のライン重量によってシュートさせている印象は正にオーバーヘッド・キャストに近く、ドリフトとはバック・キャストからラインが延びて行く過程の待ち時間。また、シュートするタイミングも直線状に延びたラインが落下を始める瞬間で、この点でもオーバーヘッド・キャストと重なり、結局は所詮同じフライフィッシングのキャスティングであってアンカー打ちの後はオーバーヘッド・キャストと全く同じ、そもそもフライラインを飛ばす原理としては、これがスペイ、こちらはオーバーヘッドだと分けてしまう事自体が無意味だったとも言える訳だが、一応これらを簡潔に要約して置くならば・・・・・、

  ネス・スタイルとは、スィープから一旦身体の横を通したラインをドリフトによってVループを作り、この後は体重が乗るノの字を描く様にロッドを振り下ろしてシュートする。

  以上、概ねこんな具合ではないかと長らくは幾らインターネットによって調べるも一向に明確な答えが見付からない有耶無耶も今回で一件落着したものの、残念ながらこの後に登場するMr.Tommyやキャロン・チームは予定時間の1時間半以上経過しても依然として現れず主催者も困惑気味のまま、折角のメイン・イベンターによる本場のキャストを見逃した。
  そうなると、やはり外国人は時間にルーズだったのかと思ってしまったものの、噂によれば同時開催のオーバーヘッド競技にも出場していた事が原因とも囁かれ、こんな時の為にも最低限、連絡が取れる体制を整えましょう~!!。
  と言せて頂きたい所だが、入場無料では表立った文句は言えず、来年も開催してね!と懇願する次第だ。(笑)
   
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by hisuycast | 2009-10-07 15:33 |   修   行 ( 両腕 )
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