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HP”飛翠cast”の日誌。                                     
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  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


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 9月21日  助走の絶対値 と 姿、形。
                                                                    
  連休期間中のネタとしても一体何処から手掛けて良いものかと迷うところではあるものの、前回にヘッドを折り畳む位置が近いのが悪いとした内容から今回はこれを採用とする事にした。
  但、ヘッドを畳む位置にも縦方向・横方向があり、前回に近いとしたのは縦方向を指し、これは先に注釈すべき箇所で、更に畳んだ形の一体どの部分を以って近い、遠い等を判断するのかと言えば特には “ ヘッドの先端部 ” でもあったのだが、前回はこれらを全て忘れていた為、人によっては始めから訳の解らない内容で厄介なネタでもある。(笑)
f0084561_12102030.gif

  兎にも角にも、これらが意味する事とは、アンカー位置に直結するのがペリーポーク系キャストの原則、また些か余談ではあるが、一定の相違点があってもダブルスペイ、スナップ・T等も一応これに含まれ、これらによってヘッドを畳む位置が縦に近付け過ぎた状態ではスィープから力強いDループを形成させるには少々無理も生じる。

  即ち、ヘッドを手前に引き寄せるには適度な距離も必要とさせ、丁度これは普通の飛行機が助走した後に離陸する原理にも近いのではないかと思える為、スペイ・キャストのスィープにも一定の助走距離が不可欠でこれはヘッドの長さに比例すると同時に助走させる際のエネルギーは使うロッドの長さや反発力等によっても変わる為、一般的にはロッドの長さによってヘッドも長くしているのだろう。

  これこそが前回にティップが強く16ftのログネスによって9m程度のヘッドをスィープする為に畳む位置を近付けた理由そのものだったのだが、幾ら長いロッドと短いヘッドの組み合わせだったとしても、この絶対的な助走距離を限りなくゼロに近付けてしまった結果で、良いDループを良い位置関係へ作り出すには例え如何なるキャスト方法、如何なる道具を駆使しても適度にして一定の助走距離が必ず必要とされる事が身に染みて理解出来た。

  ところが、ここで更にややこしいのが長いオーバーハングの存在でフル・ライン、或いはシューティング・ヘッドでも通常通り1m程度で折り畳む操作には然程の影響を与えないのかも知れないが、ダブルハンド・ロッドの場合で約3mのオーバーハングを延ばす操作を併用させると畳む際の状態を制御するのが極めて難しい。
  そこで、この “ 状態 ” とは一体何を意味するのかと言えば一般的には “ 形状 ” となるのではあるが、これは決して丸型、三角形、はたまた逆4の字型が良いとか、V字型が理想である等の単に “ 姿や形 ” の問題ではなく、ヘッドの先端部分と後端の部分が何処に位置したかの状態と解釈するべきだと思う。
f0084561_1210509.gif

  ヘッド先端 = アンカー位置ではあるが、これは特にヘッド後端の位置が重要であって、これが変わる事によってロッドティップとの距離が変わり近付いた場合の形状と遠退いた場合の形状ではオーバーハング部分のテンション等々が変化してしまう為であるのは通常のペリーポークでも少なからずは影響を与えていると考えているのだが、近頃ではこれらをも御座成りにしていたと反省しつつ、気が付けば反転式特集と言うよりはペリーポークのネタになっていた。(笑)
  
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by hisuycast | 2009-09-21 12:12 |   修   行 ( 両腕 )
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