ダミー
Top


HP”飛翠cast”の日誌。                                     
by hisuycast
  大震災の被災地を救おう!。

 作者 鴇崎 周蔵


  「 飛 翠。」 伝承者。 
   昭和40年生れ。
   埼玉県在住。
  


      message board

L i n k s ( weblogs )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 slow fishing
     & photodesign
 気ままにキャスト
 赤帽札幌ピジョン
 flyfifher’s eye
 Best Cast!
 Light steps
 Drag-Free Drifts Ⅱ
 我楽駄@備忘Log
 slip away
 やまめ研究所
 Study to be Quiet
 鶴造!魚も釣るゾウ!
  X - r i v e r 
  株  と  釣  り  
  MobyDick  &TheRiverSideDog
  西洋毛鉤振り  


L i n k s ( homepages )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  akaさんのHP



札幌赤帽ピジョン HP





アクロイド!、工房へ。


ガソリン価格比較サイト gogo.gs

カテゴリ
全体
  修   行 ( 両腕 )
  修   行 ( 片腕 )
  釣   記
  山 女 魚
  回   想
  仕   掛
  改   造
  毛   鉤
  擬 餌 針
  自   然
  利 根 川
  右環指挫滅創
  其 の 他
未分類
検索
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
タグ
(203)
(169)
(118)
(110)
(70)
(51)
(43)
(43)
(34)
(32)
(30)
(17)
(16)
(12)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
その他のジャンル
 
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
.....................
 8月26日  相反による相乗。
                                                            
  近頃、シングルハンドのネタが続いていたのには些か訳があり、つまり現在はダブルハンドでのフォームは再度見直しているのだが、今回は過去の3度?の様な大改造では無く、さながらマイナーチェンジと言った所でも、これを文章化するが誠に厄介。(笑)

f0084561_1452819.gif
f0084561_1452291.gif

 
 
 
 
  
 
 
 
 

  今年の春まではネス・スタイルを自己流に応用し、ロッドを高く振り上げて大きな動作でシュートしていたものの、いざ実際の釣りが始まると不利に働く事が多く、その殆どは関東では定番でもある午後から吹く下流寄りの風だった。
  これはシーズン前の予想通りでこうした状況下では低い位置から低空飛行にてキャストするのは定石で無意識の内にもロンチポジションの腕位置は徐々に下がって行った印象があり、ここから暫くする内には結構な逆風の最中、何時しか自分自身驚く程のシュート能力とその感覚を得る時があったものの、この際の動作は具体的に何処の箇所をどの様に意識し、または操作していたのかが理解出来ては居らず安定感は今一つだったが、つい最近、それは “ 押す ” 事だと解った。

  長らくは “ 引き ” ばかりに囚われ、事実これも重要ではあったのだが、一先ず現状で最低限言える事として低い位置からシュートする場合においては “ 押し ” も重要、または有効で、実践の釣りで得た先の感覚とは下グリップを引くと同時に上グリップをも押し出していた点にあった。
  一本の棒でもあるダブルハンド・ロッドを梃子の原理を利して効率的に “ 引く ” には “ 押す ” 事。或いは、これを逆に言えば “ 押す ” には “ 引き ” をも加える事によって最大限のエネルギーを発揮し、これらは高くロッドを振り上げるネス型も恐らくは同じで今後の検証課題でもあるのだが、実際、引き と 押し を併用するのは結構難しく、それぞれにはタイミングやら方法があり、特には日頃不慣れな “ 引き ” を勘違いすると厄介な羽目になり、それがアンダーハンド・キャスト式を真似てしまった自分自身だ。(笑)
 
  アンダーハンド・キャストは身体への負担を極力低減させるべく、上グリップは支点としてのみ使い下グリップだけを引き付けてシュートする為、下グリップの軌道としては幾分曲線を描く格好になるが、これを真似そのまま上グリップを押し出してしまうのはロッドを振り下ろす様な動作となって最終的には竿先が無用に垂れ下がり最悪テーリング等になる。
  よって、下グリップの引き方としてはロンチポジションで振り上げた位置から、上グリップの押し出しと相反する様にそのまま逆方向へ向かって直線的に引き寄せる感覚でこれはシングルハンド・ロッドによるホールにも近く、更に引き始める ( 意識する ) タイミングとしても上グリップに負荷を感じる頭の横を通過した辺りであるのもホールに近い。

  また、こうした下グリップへの意識はスィープの時点から開始され、その際には “ 引く ” と言うより、恐らくは一転して一旦は “ 押した ” 後の反動によってアンダーハンド・キャストで言う “ ハーフ・サークル ” に近い半円を描く様な動作を得られていると思われるが、これは下グリップの無いシングルハンド・ロッドに置き換えても同様に解釈する事が可能で結果この場合のホールとは後方に向かったラインを逆方向へ引く為、 前へ “ 押している ” 事と近い。

f0084561_17101682.gif


  これらは、頭だけで考えてしまうと難しいかも知れないが、実際に両腕を動かす事によって何と無くでも理解出来る筈で、以前にも取り上げていた同様の考えはやはり正解であったと最近になって実感している。

f0084561_17215094.gif


  よって、ダブルハンド・ロッドでの “ 押し ” 、 “ 引き ” とはシングルハンド・ロッドでのダブルホールと極めて近く、事によっては全く同じと考えても少しも乱暴でないのかも知れない。
  
[PR]
by hisuycast | 2009-08-26 17:22 |   修   行 ( 両腕 )
<<  8月29日  諸刃の剣。  8月24日  蛇の舞い。 >>